相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2011年5月21・22日の「ウィークエンドパス」の旅、22日信州編・その12「サイクリングを十分に楽しんで、野辺山駅に戻ります」

2011-07-13 21:43:22 | 信州の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、「JR鉄道最高地点」を離れたところまででした。





野辺山駅まで2.3㎞・・・頑張るぞ!!↓
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戻る時の風景もまた違っていいですね。


戻るのも一苦労です↓
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高原野菜の畑でしょうか?少し癒されました。



お約束ですが、再びこの歌でお楽しみ下さい。『青春サイクリング』です(Youtubeより)↓

昭和32年(1957) 作詞:田中喜久子 作曲:古賀政男 歌:小坂一也
やっぱり、思わず口ずさんでしまいました。



ちょっと、霧が出てきました↓
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ここまで来ました。左側に曲がり、もうひと踏ん張りです。


あとは、このまままっすぐ進むだけです↓
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ようやく野辺山駅へ戻ってきました。


これは、国鉄時代に建てられたままのようです↓
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こちらは、JRに移行してから建てられたのでしょうか?



ここで「レンタサイクル」とお別れです。案内所の人に返却しました↓
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野辺山駅に戻ります。





こうして、野辺山駅周辺のサイクリングの旅は終わりました。久しぶりですが、自転車もいいですね。懐かしさを感じました。この後は、JR小海線の小諸行きに乗ります。この続きは、次回で・・・


次回「その13・小諸行きに乗って、野辺山駅をあとにします」に続きます。それでは・・・









            Written by てつ人28面相



2011年5月21・22日の「ウィークエンドパス」の旅、22日信州編・その11「『JR鉄道最高地点』そこは、夢の集まる場所でした」

2011-07-13 21:16:10 | 信州の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、「JR鉄道最高地点」へもう一息のところまででした。





そして、「JR鉄道最高地点」に到着しました↓
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「ドーン」と立っています。



近くに小さな神社があります↓
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この通り「鉄道最高地点神社」となっています。


小さな鳥居を見ると、奥にご神体でしょうか?↓
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SLの車輪がご神体です。


裏から撮影しました↓
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車輪がよく見えます。


ここには、たくさんの絵馬が掲げられています↓
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たくさんの夢がありますね。



この建物は・・・↓
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レストランです。なお、「日本国有鉄道」とある事から国鉄時代からあるようです。


ここでソフトクリームを食べました↓
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小諸行きの発車時間が近づいているので、ここをあとにします↓
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今来た道を戻ります。




こうして、「JR鉄道最高地点」を離れました。そのまま野辺山駅へ戻ります。


次回「その12・サイクリングを十分に楽しんで、野辺山駅に戻ります」に続きます。それでは・・・










            Written by てつ人28面相



2011年5月21・22日の「ウィークエンドパス」の旅、22日信州編・その10「サイクリング、サイクリング、ヤッホー、ヤホー、青い峠も・・・」

2011-07-13 20:22:16 | 信州の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、野辺山駅に到着、案内所で何か発見したところまででした。





案内所で「レンタサイクル」を見つけました↓
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1時間分を申し込みました。


そして、自転車の旅が始まります↓
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目指すはもちろん「JR最高地点」です。



さっそく、サイクリングです・・・久しぶりだな↓
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ちょっと行きました・・・「もう、やめよう・・疲れたよ・・・パトラッシュ・・」
(この馬鹿ブロガーは、絶対悲惨な最期を迎えるな・・・と言うか、迎えてほしい!!)


ここでへばってどうするね・・・(某係長風)との声か幻か、もしくは異次元からか・・頑張ります↓
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次第に雨が止み、心地よい高原の風が感じられるようになりました。苦しさから楽しさに変わりました。
サイクリングの楽しさを久しぶりに感じました。


しばらくこの歌でお楽しみ下さい。『青春サイクリング』です(Youtubeより)↓

昭和32年(1957) 作詞:田中喜久子 作曲:古賀政男 歌:小坂一也
思わず、口ずさんでしまいました。


そして、JR小海線と併走します↓
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目的地までは、まだまだですが・・・気持ちいいですね。



ようやく、目的地へ・・・↓
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・・・と思ったら、あと100mですか。でももう目と鼻の先です。この続きは、次回で・・・


次回「その11・『JR鉄道最高地点』そこは、夢の集まる場所でした」に続きます。それでは・・・









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