相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2010年4月18日の再び『立山黒部アルペンルート』日帰りの旅・その15「室堂駅から『立山高原バス』に乗って、美女平駅まで行きます」

2010-05-11 22:47:23 | 北陸地区の「乗り鉄・撮り鉄」記





立山高原バスの室堂駅です↓
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時刻表では、このとおりですが・・・


超混雑しており、直通便・台数増加・臨時便で対応しています↓
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ほとんどが、美女平行直通です。


『立山黒部アルペンルート』全体図です↓
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立山高原バスは「室堂~美女平間」を走ります。



いよいよ自分が並んでいる列が動きました↓
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改札をくぐります。


このバスに乗ります↓
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車内は超混雑状態です。このまま、発車しました。



雪の壁に圧倒されています↓
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その走行中の様子です(動画)↓



途中では除雪作業が行われていました↓
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弥陀ヶ原高原付近でしょうか?



しばらく進むと、雪が少なくなってきました↓
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終点も近くなってきたようです。



終点の美女平駅に到着しました↓
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ここで立山高原バスとは、お別れです。


標高は977mです。室堂駅の3分の1ですね↓
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撮影後、駅に入りました。




こうして、美女平駅に到着しました。次は、『立山黒部アルペンルート』の最後になる「立山ケーブルカー」に乗って、立山駅へ向かいます。


次回「その16・立山ケーブルカーに乗って、立山駅へ向かいます」に続きます。それでは・・・










            Written by てつ人28面相



2010年4月18日の再び『立山黒部アルペンルート』日帰りの旅・その14「『パノラマルート』で室堂駅まで戻るぞい!!」

2010-05-11 21:44:27 | 北陸地区の「乗り鉄・撮り鉄」記





『雪の大谷ウォーク』の終着点なので、ここで引き返します↓
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帰りは、雪の上を歩く『パノラマロード』を通ります↓
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雪の上なので、足元には気をつけないと・・・


室堂駅まで戻りますが・・・↓
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道のりは遠い・・・orz(しかも、道がクネクネ曲がっているし・・・)


どんどん歩きます↓
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結構、疲れました・・・orz


後ろを振り返ります。結構、歩きました↓
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ここまでの到達感は最高ですね。思わず自分も「ヤッター!!」とポーズをしたい気持ちです。


ここで「パノラマルート」が終わり・・・↓
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また、元の道に戻りました。



そして、室堂駅に戻って来ました↓
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除雪車もここでは今も活躍中です。


ここに『冬の大谷通行証』があったので・・・↓
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1部、ゲットしました。



建物の中に戻ります↓
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早く、上に戻らないと・・・


なお、『雪の大谷ウォーク』は時間になりましたので、この日は終了です↓
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階段を登りきったあとには、通行禁止のロープが張られていました。





こうして、今回の目的であった『雪の大谷ウォーク』を楽しむ事ができました。あとは、室堂駅から立山高原バスに乗って、美女平駅まで行きます。それから立山駅経由で富山まで出ます。


とりあえず、次回「その15・室堂駅から『立山高原バス』に乗って、美女平駅まで行きます」に続きます。それでは・・・・











            Written by てつ人28面相



2010年4月18日の再び『立山黒部アルペンルート』日帰りの旅・その13「室堂駅から『雪の大谷ウォーク』に行くぞい!!」

2010-05-11 20:50:06 | 北陸地区の「乗り鉄・撮り鉄」記
前回は、トロリーバスに乗って、室堂駅まで来たところまででした。





案内に従って移動します↓
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時間制限があります。



外へ出ると『立山雪の大谷』とあります↓
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近くに除雪方法などの簡単な説明がありました。


室堂駅を撮影しました。お客さんがたくさんいます↓
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積雪はすごいですが、これは序の口です。



そしてそのまま進みます↓
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高原バスが室堂に向かって走っていました。


最初は、このくらいの雪の壁でした↓
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次第に歩いて行くと、雪の壁がどんどん高くなっていきます。


ちょっとここで休憩・・・↓
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ここから雪の上を歩く「パノラマロード」へ行く事ができますが、それはあとで・・・



しばらく歩くと、雪の壁が一層高くなっています↓
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よく、ポスターで見るところのような感じです。


ここでも説明書きがあります↓
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わかりやすく説明してあります。



ついに立山・雪の大谷の最高地点に到達しました(なお、この人たちはみんな中国人観光客です)↓
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雪の壁の高さは半端じゃないですね↓
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いつもはポスターでしか見られなかったのが、生で見れるとは・・・最高ですね。
(しかし、中国人富裕層のすごさも半端じゃなかった。半分以上が中国人ですね)



いよいよ『大谷ウォーク』も終着点に着きます↓
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ここで「パノラマルート」と合流します。


これで山々を紹介しています↓
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この雪山を見ると、本当に4月?と疑いたくなります。




ここで、引き返しとなります。ただ、そのまま帰るのも面白くありません。
次回「その14・『パノラマルート』で室堂駅まで戻るぞい!!」に続きます。それでは・・・・











            Written by てつ人28面相