うちの子は金使いが荒い

週刊ClippingPoint 2nd Season RR ですこんばんわ
タイトル長いよ意味分かんないよ

え～とまぁそんなことは置いといて
ちょっと前の話ですが2台目さんもサラリーマンなもんでボーナスとか出てくれるんですね
で、6月の終わりにケコーン記念日だったりカミさんの誕生日があったりなので
ちょっといい物食いに行ったりするんですわ←先週の話
そいでもってせっかくなのでちょっとばかし欲しかった物を買ったりしようかなぁってのが人情ってもんでしょ
違うか

ところがうちには金使いの荒い子がいまして
ガスパールっていうんですけどね
この子がまた人が金持ってる時に限って体調崩して保険の効かない治療をせにゃぁいかんようになる訳です
去年の9月なんか結局いくら掛かったんだってくらい使ってくれまして
そりゃぁもう開き直って笑うしか無かったんですわ
多分累計でそれなりのフレームだとかホイールだとかが買えてたり
それこそbuell復活も出来てた訳です
それじゃぁ治療せずに放置しますか？飼うの辞めますか？ってぇとそんな訳なく
以前から再三申し上げてるように借金してでも最優先で最善を尽くすんです当然ですね
だからと言って「病気になってもイイよ～」って事じゃなく
防げるものは防ぎましょうって事でそれなりに対策はしてるんですね
それが功を奏して以降病気らしい病気はなかったんで

「んじゃぁちょっと買い物するべ」

とばかりにアマゾンさんだかwiggleさんだとか徘徊して価格調査
予算を稟議(カミさんに)に掛けてポチッとなと注文しようとした矢先


ガッちゃんご飯食べまっせ～～ん(木曜日深夜1時)
朝になっても食べてまっせ～～ん＆うんこしっこ出てまっせ～～ん(金曜日朝6時)
ハイ速攻受診ね→点滴＆内服薬処方→深夜2時ようやくうんこ(軟)確認で一安心
土曜朝再受診→診察のみで様子見



待合室でのガスパール
「ピークを越えたんでちょっと元気だけど、ココ何処？私ちょ～不安なんですけど？」
と

と気がつけば膝の上(撮影:隣に居た美人のおねーさん)
この子ってば自ら寄ってくるのはこういう場面のみ
まぁ当然待合室は
「わぁ～うさぎさんだぁ～かわいぃ～」
となり飼い主の二台目さんも凄く気さくで優しそうなお兄さんに見え始めるって寸法ですよ(ゲス顔)
それだけ余裕もあったおかげで今はもう少ないながら餌も食い始めてくれたし
まだまだ小さいけれどもンコもちゃんと出るようになってくれた
これも偏に素早い対処のお陰です
これなら出費も最小限で済むかなぁ～
今年こそペダル変えたいねん
レーパン追加したいねん
友人が部品譲ってくれるって言うてくれてんねん

だからとっとと治ってくださいお願いします
治ってくれないと心配でろくに寝てないカミさんが更に寝れなくなっちゃうですよ

ひこうき雲

初日の初回に観て来ました。
いつもならどうせロングランになるだろうから夏休み終わってから
って事で暫く様子を見るのだが今回は我慢できなかった。
それはカミさんも同じで休みに乗じて指定席券を買いに走ってくれた。
劇場入りすると観客の年齢層が高かった。
普段アニメなんて見そうにない年配の方もちらほら見かけたのとは裏腹に低年齢層が殆ど見受けられなかった。
多分ポケモンやら銀魂やショートピースなんかに流れたんだろう。

二台目さんは基本的にその個人的思想は別として宮崎駿作品全肯定なので
今回もご多分に漏れず褒めるわけだがこれは別格であった。
まさか70を越えた爺に少女漫画を見せられるとは思ってもいなかった。
美術的クオリティも今までの作品を圧倒している。
役者の起用に際し賛否両論あるどちらかと言えば否の方が多いジブリ作品の中にあって
今回は文句の付けようがなかったという他ないだろう
庵野秀明の起用は発表された時から「有り」だと思っていたが、まさかここまで嵌っているとは思いもよらなかった。
庵野は当然役者でもなんでもなくただのアニメーション作家な訳だが
過去には日産車のCMに起用されたり、漫画家である嫁の作品のネタにされたりそこそこ一般への露出があったのだが
それでも「誰？」であり
「エ“バ”ンゲリオンの人？」が出れば良い方だろう。
二台目さん的には帰ってきたウルトラマンな人なのだが(笑)彼の経歴を見ると宮崎監督が起用したのもうなずける
元々ボソボソ喋る人だからそれも決め手だったんだろう。

関東大震災を描き随所に喫煙シーンが有る
やたらキスシーンが有り初夜まである
今の映像作家にとって躊躇しがちな演出を遠慮無く行なっている。
どのシーンも下衆でなくちゃんと地に足の着いた演出ばかりだ。
どこでツボにはまったのか途中から大泣きしながら見ていた。
とてもとても良い映画でした。

ただ惜しむべきは劇場の冷房が効きすぎていて寒くて寒くて途中でトイレに立ってしまったこと。
悔しいのでもう一度見に行きたいが今季は他に見に行きたい映画が詰まっているのでちょっと難しいか・・・


午後からは岡山シティミュージアムへ移動

またもやジブリ繋がり(笑)
背景美術の大御所さんです。


数々の有名作品のあのシーンの背景の原画が見れます。
素晴らしい技術です。堪能しました。
会場で上映されていた「くまのがっこう　ジャッキーとケイティ」が大変面白く
カミさんと見入ってました。
キャラクターの動きがとてもいい動きで可愛らしかったです。
今日NHKで放送があったようで録画し損ねたことが非常に悔やまれます。

観覧後一気に福山まで移動。
途中地元で期日前投票、足りない頭でいろいろ考えた結果を投票する。
移動した先で

とりあえずビールだ！

じゃこエビの南蛮漬けだ！

ちーイカの天麩羅だ！

小鰯の刺身だ！
その他海の幸たっぷり腹いっぱい食う。
先送りしてたケコーン記念日恒例の外食。

なるべく小さな幸せとなるべく小さな不幸せ
なるべくいっぱい集めよう

こんな暑い夏を発明した奴ちょっと来い

昨日小豆島を1周してきた
20年くらい前からの年中行事で友人達とキャンプで一晩中酒盛りをしている
ココ数年諸事情で参加できなかったりしてすっかりレアキャラになってる訳だが
去年に引き続き1日だけ時間が取れたので顔見世だけでもと
早朝から車に自転車を積み込み一路新岡山港へ
道中モスバーガーでドライブスルーし久々のハンバーガーに幸せを噛み締めていた時
大きなミスをしていたことに気がついた

シューズを忘れて来た・・・

港まで後10分も掛からない距離だが気がついた瞬間車をUターンさせた
高速を使えば往復2時間弱のロスで済む
巧く行けばフェリー1本逃すだけで住む
そう思っての行動だったのだが甘かった
連休初日の国道2号バイパスは既に渋滞が始まっていた
同時に便意を催しコンビニのトイレに駆け込む
そしていろいろ考え込む
急激に落ちていくモチベーション
コンビニを出た時には走る気は無くなって帰る気満々だった
きた道を戻りながらもウダウダと鬱陶しく考え込む

9：00
港でフェリーを待つ2台目さん
別にシューズ無くたって今履いてる革靴で良いじゃない
一人で走るんだからペースなんて気にしなくて良いじゃない
見た目なんて誰も気にしてねぇし

9：30
フェリー出航、小豆島まで70分の旅
10：40
土庄港着

この靴で今日は走ったる

今年はいつもと逆ルート(キャンプ場まで約60km)で行ってやろう
そう決意した瞬間道間違える










くっそ暑い
アホみたいに暑い
それでも写真を撮ってるうちは余裕があった
平地なら追い風も手伝って40km/ｈオーバーで快走できた
海は綺麗で森からは絶えず鳥のなく声が聞こえる
物音がする方に目をやると鹿がじっとこちらを見ていた
慌ててカメラを取り出すが間に合わず
あぁやっぱり来て良かった
何度来てもこの島は楽しい
だがそう思うのもつかの間
地味にアップダウンがきつい上に補給できそうな店が急に無くなりあっという間に自販機を求めて彷徨うゾンビと化してしまった

小1時間くらい走ってそろそろお昼でも考えなければと思って時計を確認したら既に2時間以上ゾンビ化してしまっていた
時計を見ていなかったので時間の感覚がなかった
Aveは20km/h
もう少し早いペースだと思っていたがかなり体力が落ちているのを痛感する
シューズどうこう以前の問題だ
とは言えやっぱりビンディングシューズでないことは痛い
足の疲れ方が異常に早い
腰も痛くなってきた
ポケットに放り込んでいた羊羹やら黒飴やらを慌て亭の中に放り込む
昼飯にと福田港傍の食堂に入ったのは14時近くだった

穴子丼が沁みる
ビールっぽい何かも沁みる

ふと見れば何故かユキヤのサインがあった

食い終えて店を後にする
目的地までは後10km弱
ちょっとだけ回復した気合と共にペダルを踏み込む

15時到着
まさか4時間も掛かるとは思ってもいなかった
久々に会う友人達が驚きの表情で迎えてくれた
「レアキャラが来た」
と
暫く話し込む
すぐに帰路につくことを話すと
「明日も休みなんだろ？泊まっていけよ」
と嬉しい言葉が

16：05
後ろ髪引かれる思いだったが帰路に着くことにする
1時間半後のフェリーの便に間に合うように

キャンプ場から土庄港まで約30km(ナビ換算で26kmだった)
Ave20km/hでギリの距離
正直足は完全に売り切れ状態
引き脚が使えないからひたすら踏み込む
ダンシングしようものなら足が攣りそうになりペダルから滑り落ちそうになる
上りでは完全に生まれたての子鹿状態
サイコンは時計表示させてないし携帯はポケットの中なので時間が読めない
少しずつ日が傾いてゆく

これはもうだめかもしれないね

そう思いながら土庄港に滑りこむとフェリーは既に乗船を開始していた
職員に
「まだ間に合う？」
と聞くと間に合うとの回答
助かった・・・
チケット売り場まで走って行くと時計は17：14だった

フェリーの中でサイダーを1本開け眠りについた

来年は久々に止まる段取りをしよう

http://yahoo.jp/ldAnR5
ルートラボで確認すると大した獲得標高でもないのだが斜度がきつかったか



今日はかみさんとラーメン屋新規開拓


すぐ近所にリピートしたい店が出来たことは良いことだ

あぢ～よ溶けるよってか溶けた

土曜日は職場の歓送迎会でした。
前の部所ではこういう事がなかった(無理だった）のでホイホイと参加
他のメンバーが車ゆえ飲めないのをよそに一人飲みまくる空気読まない2台目さん
デザートが強烈に美味くてこれだけでも食いに来る価値が有るかなぁと思ったり
でもその他が微妙だったしもういいや(笑)
職場の連中と飲みに行くのって昔はすっごく嫌だったんだけれども
それってば単純にその職場が嫌なだけだったんだなぁと・・・

がっつり摂取したカロリーは消費せねばと今朝7：30から走りに出る
久々に平坦100km行ってみようとガンガン踏むつもりが暑さでヘロヘロ
いやそれ以前に訛った体では前に進むはずがない
それでもとばかりに定点観測もせずひたすら走り続けるが

腰痛発症・・・

痛くてまともなペダリングが出来ない
姿勢を変えると痛みが走る
中間地点でコンビニ補給した際にトイレで軽量化多少痛みが和らぐ
朝ストレッチして走ってればもう少しましだったんだろう
加えて水分補給量が少なかったのが余計悪化させた要因かもしれない
この炎天下の中100km走って2.5Ｌ弱しか消費してないというのは流石に不味いか
途中から汗出なくなったしな
ボトル搭載量を増やさねば(休憩増やせよ)

結局ルートちょっと間違えて95kmをAve25km/h、4時間ほどで走るが
帰宅した時には腰が痛くて歩くのもやっとだった

風呂入ってマッサージとストレッチと湿布で日常動作に師匠のないところまで回復
明日は宿直日なだけにヤバいトコだった

来週野暮用で明石まで自走するつもりだったが実力的に無理っぽい
諦めて車で行くか涼しくなってからにしよう
今年も小豆島は日帰りかな

今日消費したカロリーは勿論その日のうちに補給(笑)



それはそうと最近ペネがずっとこんな感じで人の様子を伺ってるので
男の子だけど明子姉ちゃんと読んであげる事にしました

久々

昨夜は夫婦でユキヤの逃げに興奮してた訳ですが
事件は深夜に起きました。
梅雨の終わりを告げる暴風雨な昨夜
ツール中継終了後まぁ普通に床に就いてたわけですが、
時刻は午前3時半頃、
闇夜を引き裂く猛烈な雷と稲光

目が覚めないわけがない

雷が大の苦手のカミさんは怯えてるしシエルもパニックを起こしかけてる
ウサギ共もケージの片隅でじっと動かない
まぁ暫くしたら治まったんで再び就寝
6時半起床でこっそり仕事に出掛ける2台目さん
お昼頃にカミさんからtel

ガスパール嬢の様子がおかしい・・・と
全く飯を食わず倒れるように寝てると

因みにペネは元気らしい

あ～雷のせいだわと直感
とにかく落ち着いて様子見するように指示
しばらくして飯食い出したとの事で一件落着

カミさんが不調で昼近くまで寝込んでいたせいでウサギ達の朝が来なかったんだな
その間ずっとビビりまくってたんだろう
ワシと同じで繊細だからな
ガッちゃんは


家に帰ったらいつもと同じガッちゃんが居た
それでもそうとうビビったのかダメージが消化器系に来てた様子でンコがちっさい
自然現象だから文句の言いようがないが迷惑な話だ。

とりあえず今から放牧してストレス発散してやろうそうしよう

自転車ロードレースについて言いたいことは山ほどある

でも面倒なので語らない

え～～と、
6月30日は結婚記念日でカミさんの誕生日でした。
そして西日本クラシックという自転車レースが広島空港の隣でやってました。
結婚記念日には大抵カミさんと食事に出かけたりするんですが、
まぁ事情がそれを許さなかったので先送りにして観戦に行ってきた訳ですよ。

当初自転車で観戦に行くつもりだったんですけど、
数日前に仕事で肩を捻ってしまい悶絶する事件が発生、
久々に職場で踞って涙目。
幸い軽傷で済んで日曜の朝にはほとんど痛みは治まったものの自転車での長距離は断念、
車で行くことになった訳です。

まぁ最大の理由は新プリキュア登場だったのでそれをも見届けて出発したかったから(キリッ！)

早朝から出れば下のクラスのレースが見れるんだけど、
ぶっちゃけ一人じゃ間が持たん。
なにせ売店すらないのだから…
知ってる人が出てるとかならまた別だがいたら居たで邪魔するだけだから話しかけるとか滅多にしないし。

えぇどうせコミュ障ですよ。

現地に着いたのは11時30分頃。
途中のコンビニで勝った弁当で早目の昼食、不覚にもカメラ用の電池を買い忘れていた。
コースに上がった頃にはE1クラスの終盤。
うん、さっぱりわからない。
ゴール付近で暫く見てたら先頭から遅れた5人くらいの集団が駆け抜ける。
「何分(差)？」
「8分！」
「今のままなら(完走)大丈夫！」
と声を掛けあいながら見えなくなっていった。

呉越同舟

その後タイムアウトを告げられた選手が肩を落としコースから離れていく。
弱い奴はその場に居ることすら否定される。


他の選手がUPを続ける中厳しい表情の土井雪広選手を盗み撮り。
前週に開催された全日本選手権で恐らくは一番の地獄を味わったであろう昨年の元チャンプにして
ブエルタ・エスパーニャ日本人初出場にして完走者。
世界でも有数のアシスト能力を持っていると個人的には思っているが、
どうにも巡り合わせが悪いようで今年は国内を片山右京のチームで走る。
勿論この日の最有力選手。
親しみを込めて土井ちゃんと読んであげよう。

勿論こんな顔してる人に声なんて掛けれる訳が無い。

その他有力選手は割愛。


コースイン
現時点でランキングTOPのチーム右京の面々が最前列に陣取る。
(ただし場違い助っ人外国人は欠場)

そしてスタート、手が邪魔。

116名が1周12.3kmを12周147.6km先のゴールを目指して走り出した。
以下時系列写真羅列






































今回自転車を持ち込んでいたおかげであちこち動き回れた。
その分レース展開を把握することが困難だったが、それでもチーム右京が強いというのはよく解った。
各解説ではシマノも畑中選手の優勝に貢献する働きをしていたようだが、それ以上にEQA U23の元気の良さが印象的だった。
そして息を切らし、苦悶の表情を浮かべながら後方にちぎれていく選手たち。
カメラを向けず拍手で見送った。
出来る限り全ての選手に声援を送ったつもり。
ラスト2,3周前からゴール付近位置取りしゴール写真を狙う。
やはり土井ちゃんか・・・
そう思っていたらどうも状況が逐一変化していた。
そして先頭集団の中に鈴木真理選手がいた。
昨年の練習中の落車大腿骨骨折事故により現役続行すら危ぶまれていたアテネオリンピック代表選手。
怪我がなくともとっくに引退していてもおかしくない大ベテラン選手。
10ヶ月ぶりの復帰2戦目(正確には3戦目か)、
ハッキリ言って途中足切りリタイヤでもおかしくないと言うか完走で御の字じゃね？
と思っていただけに驚いた。

まぁ詳しい状況は専門サイトでも読んでくれ。

2台目さん的には8王子が(畑中勇介選手)が土井ちゃんを抑え真っ先にゴールしてくれたこと、
鈴木真理選手が4位入賞かつチーム最上位で完走してくれたこと。
これに尽きるのです。
二人共ファンだからね。
でもって勝利から遠ざかってた。
真理さん(年下だけど)に関しては買った訳ではないんだけど、
プロアスリートの世界で十二分に戦えるまでに復調してきていることがこの目で確認出来たことが本当に嬉しかった。
8王子は日本のロードレースシーンにおいて常に全体の先を見た考え方と選手の側からの発信能力が非常に高いと思っている。
強い選手がちゃんと考えを持って発信していくことは凄く大事なことだ。
特に今の日本のロードレースの状況はかなり深刻だから凄く重要。


あぁもういいや面倒臭い、とにかく俺の好きな選手が活躍してくれた事がすごく嬉しいの！
8王子がゴールした時思わず大声を上げてしまったし、真理さんがカメラの前でポーズを取ってくれた時には涙腺崩壊してしまった。
いやもう本当に感動してしまった。

ツール・ド・フランスが始まってしまってまた寝不足の日々も始まったが、
日曜日の興奮は未だ冷めていない。


あ～でもレース後俯いたままローラーを回すブリッツェン選手の姿には色々と考えさせられたな・・・



さて今夜はユキヤが逃げてるぞ！