黄色い結晶の金属、正体を突き止めるのは割と難しい。
ガス台に乗っけて焼いてみました。
線香花火のようにパチパチと、分かれてくれました。
上の黒くなった粒は黄鉄鉱。変化しない金粒。予想外に金が多い。
結晶金は珍しいという。縞模様もあるが単純な平面。
青は表面の鉄が酸化したため。
赤は銅かもしれない。中は金。
タイトルは黄鉄鉱と思うが錆びてくれない。
≪黄鉄鉱はふつうの水に接しても、ほとんど溶けません。とくに酸性領域の水に対しては非常に安定です。しかし、酸素(O2)を含む水(酸化水)に対しては、化学変化をおこして溶けるようになります。≫
≪通常飲用に用いる還元水と同時に出てくる酸化水は、≫
酸化水、酸性水とは違うもののようだが、調べても見つからない。
白金かもしれないと結晶化する環境条件を調べたが見つからない。
誰か、誰か、金だろうか。塩水くらいでは錆びないのか。
結晶が生まれた現場。
赤く透明な鱗片状赤鉄鉱が黒く見えている。金にしては色が薄い。
水晶というよりは高温方解石。
表面の模様
白金? やや黄色いという。
条痕色は鋼灰、黄鉄鉱と間違われた白金、ありそう。
磁力があります。
磁赤鉄鉱というのもあったんですか。
http://www.tdk.co.jp/techmag/ninja/daa00591.htm
その中に結晶金。
ガス台に乗っけて焼いてみました。
線香花火のようにパチパチと、分かれてくれました。
上の黒くなった粒は黄鉄鉱。変化しない金粒。予想外に金が多い。
結晶金は珍しいという。縞模様もあるが単純な平面。
青は表面の鉄が酸化したため。
赤は銅かもしれない。中は金。
タイトルは黄鉄鉱と思うが錆びてくれない。
≪黄鉄鉱はふつうの水に接しても、ほとんど溶けません。とくに酸性領域の水に対しては非常に安定です。しかし、酸素(O2)を含む水(酸化水)に対しては、化学変化をおこして溶けるようになります。≫
≪通常飲用に用いる還元水と同時に出てくる酸化水は、≫
酸化水、酸性水とは違うもののようだが、調べても見つからない。
白金かもしれないと結晶化する環境条件を調べたが見つからない。
誰か、誰か、金だろうか。塩水くらいでは錆びないのか。
結晶が生まれた現場。
赤く透明な鱗片状赤鉄鉱が黒く見えている。金にしては色が薄い。
水晶というよりは高温方解石。
表面の模様
白金? やや黄色いという。
条痕色は鋼灰、黄鉄鉱と間違われた白金、ありそう。
磁力があります。
磁赤鉄鉱というのもあったんですか。
http://www.tdk.co.jp/techmag/ninja/daa00591.htm
その中に結晶金。
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