JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

ダイヤ捕獲チョコ石

2013-05-21 11:51:09 | 北上島地球史
見たことのない石、長いこと考えました。


ダイヤモンドを捕獲。

溶けています。光る三角形の点は微小ダイヤモンド。

核マントル境界から帰還した証拠の炭素。

2012年10月27日「カーバイト」に何故。

液体ダイヤモンドが流れた痕。


古生代に大気中の二酸化炭素が石灰岩となって核マントル境界まで沈んで焦げた物。

茶色は石灰分が炭化したためと思う。

≪D"層は、ポスト・ペロブスカイトという、新発見の鉱物から成り立っている≫
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/press_release/2004/040409

なそうで、鉄を含んでいてチョコレート色の石は最も深い所の石と睨んでいました。
次に狙う石は、ポスト、でしょう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ダイヤモンド捕獲岩 | トップ | カーボナードにしよう »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

北上島地球史」カテゴリの最新記事