暑さの境界を超えたのか今日は30度。岩洞湖に現れた黒い穴の正体は
ペルシャ人は赤い土の層まで掘り下げて傾斜地を作り溶鉱炉にしたと考える。その斜面に現れた黒土の穴
昨年までは赤土に覆われていて見えていなかった。
黒い土は周りの赤土と同じ組成のようで色だけが黒いようだ。
混ざっている赤い粒は珊瑚由来? 縄文人か、黒土にスラグが入っていれば弥生、磁石で後日。
穴をほった後、穴はすぐに埋められたのか。赤土の下に黒土、何故。ペルシャから持ってきた何かを隠したのか。
粘土層と礫層の境界を詳しく見ると
北限の珊瑚と砂が混ざるとこんな粘土になるかもしれない。
礫の上も同じ粘土のようだが、隕石由来の磁性カーボンが混ざっている。
なるほど、海の粘土が吹き飛ばされて、礫が落下した後に舞い降りた。
2016-10-05「氷河もネコも」磁性カーボン
Q-carbonの写真は
https://forbesjapan.com/articles/detail/10379
物部氏の謎より
籠神社という拠点をつくった徐福は7年後、・・・、これは絶対神ヤハウェの予言であると同時に、先住民であるイスラエル系弥生人たちの要望だったのかもしれない。
http://www.historyjp.com/
ヘブライ系ユダヤ人のことをヘブライ語ではイフディ、イワデ、
https://8220.teacup.com/toraijin/bbs/2001
秋田美人と粛慎(ミセハシ)の謎に関わり、有史以前に日本列島に到達していた粛慎( ミセハシ)と呼ぶ部族、実は欧州系の白人種(ロシア人)だったのかも知れない。
川守田英二氏が着目したのは青森県下北から南部地方に伝わる民謡「ナニャドヤラ」で、「ナニャドヤラは古代ヘブライ(ユダヤ)語である」と言うのだ。
「岩手」という名前の由来は地元に伝わる鬼伝説から来ている
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=85
前10世紀、イスラエルではソロモン王が君臨し、タルシシュ舟で貿易。関東、東北の太平洋沿岸、北九州にたどり着いた可能性が考えられ、日本に製鉄や水稲を伝えた。
前10世紀から3世紀にかけて日本の人口が急増した理由は、イスラエル人が渡来してきたから・・・
イワデと岩手、三石神社の鬼伝説、贈り物をして踊られたというサンサ踊り。ワインを始めとする大量の贈り物を持ったイスラエル人が無血移住、北上川から丹藤川に入り藪川の金に、八戸から馬淵川を上り海底火山から始まるコピルバラ環状列島の金にたどり着いたとすれば、北上高地に古代ヘブライ語が残ったと、頷ける話。岩手の由来がイワデもありそうですが、創建は不明。岩洞湖のアケメネス朝の落とし物が証拠品として認められる日がいつかきっと来ると信じたい。
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