◆大相撲春場所５日目（１７日・エディオンアリーナ大阪）横綱・照ノ富士（伊勢ケ浜）は、西前頭２枚目・玉鷲（片男波）押し倒され、早くも２敗目となった。新大関・御嶽海（出羽海）は、東前頭４枚目・霧馬山（陸奥）は寄り切りで敗れ、初黒星を喫した。カド番の大関・貴景勝（常盤山）は、東前頭３枚目・明生（立浪）を押し出して３勝２敗で白星を先行させた。同じくカド番の大関・正代（時津風）は、東前頭３枚目・阿武咲（阿武松）を上手投げで下し、ようやく初白星。初日からの連敗を「４」で止めた。東前頭７枚目・高安（田子ノ浦）は、同５枚目・宝富士（伊勢ケ浜）を突き落として、唯一の無傷５連勝とした。※引用しました!
◇大相撲春場所4日目（2022年3月16日 エディオンアリーナ大阪） 大相撲春場所は16日、エディオンアリーナ大阪で4日目の取組が行われ、大関以上で唯一の3連勝と好調な新大関・御嶽海（29、出羽海部屋）は東小結・隆の勝と対戦。土俵際ではたき込み全勝を守った。御嶽海は隆の勝の低い姿勢からの攻めに一度後ろに引くと土俵際まで押し込まれた。しかし、そこからうまく隆の勝をはたき込み。俵づたいに体を残し一瞬ヒヤリとしたものの4戦全勝とした。2日目に大栄翔に敗れ2勝1敗の横綱・照ノ富士は東前頭2の逸ノ城を危なげなく寄り切り3勝目。カド番の貴景勝は大栄翔を力強く押し出し2勝目。星を五分に戻した。同じくカド番で0勝3敗の正代は宇良と初勝利を懸け対戦。今場所を象徴するかのような消極的な立ち合いから宇良に一気に送り出され4連敗となった。この日、3日目の琴ノ若戦に敗れ2敗目を喫した際に土俵下でしばらくうずくまって立ち上がれなかった西前頭5枚目の石浦（32、宮城野部屋）が日本相撲協会に「頸椎症性神経根症の増悪で2週間程度の安静加療を要する」との診断書を提出し休場した。石浦の休場は4度目。宮城野部屋で新型コロナウイルス感染者が出た昨年秋場所以来となった。今場所の十両以上の力士の休場は初。また、ウクライナ初の大相撲力士で西幕下17枚目の獅司（25）＝本名・ソコロスキー・セルギイ、入間川部屋＝が今場所2番目の取組に臨み、海乃島（藤島）を送り倒しで破り、2戦2勝とした。この日も館内放送で「ウクライナ出身」と紹介されると、館内からどよめきに近い拍手。ウクライナ国旗を掲げる観客の姿もあった。※引用しました!
◆大相撲春場所３日目（１５日・エディオンアリーナ大阪） 横綱・照ノ富士（伊勢ケ浜）は、西前頭筆頭・宇良（木瀬）押し出して連敗を免れた。土俵際はきわどい勝負となったが、行司軍配差し違えで２勝目を挙げた。新大関・御嶽海（出羽海）は、１横綱１大関を破って波に乗る東前頭筆頭・大栄翔（追手風）を突き落として無傷３連勝とした。カド番の大関・正代（時津風）は、東前頭２枚目・逸ノ城（湊）に寄り切りで敗れて初日から３連敗となった。同じくカド番の大関・貴景勝（常盤山）は、新小結・豊昇龍（立浪）のすくい投げに屈して２連敗。１勝２敗と黒星先行となった。※引用しました!
◆大相撲春場所２日目（１４日・エディオンアリーナ大阪） 横綱・照ノ富士（伊勢ケ浜）は、東前頭筆頭・大栄翔（追手風）に送り出されて初黒星を喫した。新大関・御嶽海（出羽海）は、人気業師で西前頭筆頭の宇良（木瀬）を押し出して連勝スタートを決めた。カド番の２大関はともに黒星を喫した。大関・貴景勝（常盤山）は、東前頭２枚目・逸ノ城（湊）に寄り切られて初黒星。大関・正代（時津風）は、小結・隆の勝（常盤山）に押し出されて連敗となった。※引用しました!
◆大相撲春場所初日（１３日・エディオンアリーナ大阪） 新大関の御嶽海（出羽海）が白星スタートを決めた。東前頭２枚目・逸ノ城（湊）を押し出した。横綱・照ノ富士（伊勢ケ浜）は、元横綱・朝青龍のおいで新小結の豊昇龍（立浪）を危なげなく寄り切り、こちらも白星発進した。カド番の２大関は明暗が分かれた。大関・貴景勝（常盤山）は、西前頭筆頭・宇良（木瀬）を押し出して白星発進。先場所の宇良戦で負傷して休場に追い込まれたが、因縁の相手に完勝した。一方の大関・正代（時津風）は、東前頭筆頭・大栄翔（追手風）に押し出されて完敗した。大阪での春場所は２年ぶり、同地で観客を入れて開催するのは３年ぶりとなった。※引用しました!
俳優の西島秀俊主演による日本テレビ系連続ドラマ『真犯人フラグ』（毎週日曜 後10：30）の最終話となる第20話が13日に放送される。このほど、場面カットとあらすじが公開された。今作は企画・原案の秋元康氏はじめ、大ヒットした同局連ドラ『あなたの番です』（2019）制作スタッフが集結し、昨年10月から2クール連続で放送。平凡なサラリーマンの凌介（西島）は、妻・真帆（宮沢りえ）と高校生の娘と小学生の息子がある日突然、謎の失踪を遂げ“疑惑の夫”として世間の注目を浴びることになる。「あのダンナが殺したんじゃないの？」と、家族を殺害した“真犯人フラグ”を立てられながらも、頼れる部下・二宮瑞穂（芳根京子）の助けを借り、真実を暴く戦いに挑んでいく。■第20話あらすじ 凌介は日野（迫田孝也）とともに、対峙する瑞穂（芳根京子）と河村（田中哲司）を見つめていた。河村は瑞穂に、事件との関わりを話すようにと迫る。瑞穂は、真帆に接近した理由を話し始める。姉が林（深水元基）に裏切られて死んだことや、真帆と3年前から知り合いだったことをなぜ黙っていたのかと瑞穂を問い詰める河村。彼女は確かに、林に殺意を抱いていた。なぜ林を殺したのかと聞かれた瑞穂は…。拘留中の一星（佐野勇斗）は阿久津（渋川清彦）と落合（吉田健悟）から、SNSに投稿された例の小説について聞かれる。それは自分の“切り札”だと答える一星。小説には真犯人しか知り得ない事実も書かれているが、妄想なのか真実なのか…。ついに“真犯人”が明らかに。それは、信頼した部下なのか、支えてくれた友なのか、愛する妻なのか？それとも…。すべての謎が明かされ、最後に凌介が打つ、終止符とは…。※引用しました!
俳優の渡部秀、三浦涼介、高田里穂、君嶋麻耶、岩永洋昭、田崎竜太監督が12日、都内で行われたVシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』の公開初日舞台あいさつに参加した。本作は、2010年9月から2011年8月までテレビ朝日系列放送された平成仮面ライダーシリーズ第12作の『仮面ライダーオーズ／OOO』の10周年を迎えて制作された完全新作の物語。映司とアンクの“いつかの明日”の物語が封切られ、田崎監督は「感無量。本当に実現するのかな、というところから始まっている」と明かす。「10周年の企画って俳優部さんの合意とやる気が伴わないと成立しない企画。今回は秀くんが第2、第3のプロデューサーとして、影のプロデューサーというか日向のプロデューサーとして（動いてくれたから）」と感謝する。続けて「秀くんのやる気、『オーズ』的に言えば“欲望”が、この作品を生んだと言っても過言ではない。秀くんの思いの強さ、“欲望”の強さを感じました」と田崎監督は語る。そんな言葉を受け、渡部は「僕は、こんなに欲深かったんだ」と照れ笑いしながらも「監督もおっしゃっていただいたように、この映画は僕1人の力では成し遂げられなかった。お話をいただいた時点で、みんなに（出演の）意思確認をする中で、スゴく悩んで…。みんなで一致団結して、やろうと進んでよかったなと思います」と感慨深げに語っていた。『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』は、きょう12日から期間限定上映を行い、8月24日にBlu-ray＆DVDをリリース。Blu-ray＆DVDでは、通常版のほか、タジャニティスピナー＆ゴーダメダルセット版も同時発売される。※引用しました!
「嵐」の松本潤（38）が4日放送の「ミュージックステーション」（金曜後9・00）に1年半ぶりに出演した。 番組には松本が主演するテレビ朝日系ドラマ「となりのチカラ」（木曜後9・00）の主題曲「上を向いて歩こう」を各エピソードの内容に沿ってアレンジして弾いているピアニスト・上原ひろみが出演。MCのタモリが「それでは登場してもらいましょう。この方です、どうぞ」とサプライズゲストを招き入れると登場したのは松本だった。これにはスタジオからは「えー」と驚きの声が上がった。2020年12月25日以来のミュージックステーション出演に松本は「タモリさん、ご無沙汰しております」とあいさつ。タモリから「お久しぶりです」と声をかけられると、「お久しぶりです。1年半近くになりますかね」と振り返った松本。続けて「すごい不思議です。ミュージックステーション、今まで出させてもらっていたので。なんか、こんな感じだったんですね」と心境を語った。上原の演奏を「楽しみにして来ました」と笑顔の松本。また、ドラマの9話分のレコーディングに立ち会っていたという松本は「すごい集中されて。半日くらい弾いてましたよね」と思い返した。上原の大ファンで「10年以上前からライブにも通わせていただいてて。それこそタモリさんも行かれるバーでたまたまお会いして、ごあいさつして、『トムとジェリーが僕は大好きだ』と熱く語ったら、その場で弾いてくれて」と思い出を明かした。上原の演奏後、松本は「いやー目の前で聴けてすごいうれしいです。素敵な夜になりました。ありがとうございます。僕がドラマ撮っているときも、ずっと聴かせてもらって、モチベーション高くやらせてもらってるので、感謝しています」と感謝の言葉を口にした。※引用しました!
Mr.Childrenが、5月11日にデビュー30周年を記念した2枚のベストアルバム『Mr.Children 2011 - 2015』と『Mr.Children 2015 - 2021 & NOW』を発売することが3月10日、わかった。5月にデビュー30周年を迎えるMr.Children。4月23日と24日の福岡・福岡PayPayドームから6月18日と19日の大阪・ヤンマースタジアム長居まで、全国のドームおよびスタジアム6会場で12公演の全国ツアー「Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス」の開催。そして、3月24日Netflixで配信される映画「桜のような僕の恋人」に新曲「永遠」を書き下ろしが発表されたばかりのMr.Childrenから、デビュー30周年を記念した超豪華盤。2枚のBEST ALBUM「Mr.Children 2011 - 2015」「Mr.Children 2015 - 2021 & NOW」の発売が決定。「Mr.Children 2011 - 2015」（初回生産限定盤）は、2011年~2015年に発表された「STUDIO盤」、「Mr.Children 2015 - 2021 & NOW」（初回生産限定盤）は、2015年~2021年に発表された「STUDIO盤」＋ 最新曲“ & NOW ”を、全曲リマスタリングで収録。両盤それぞれには、30年間のLIVEより厳選したLIVE音源をCD収録した「LIVE 盤」と、メンバー4人のスペシャルトーク＆ドキュメンタリーを交えた貴重映像で構成した「BONUS DVD」を収録。さらに、CD購入者だけが視聴可能な「スペシャルサイト視聴シリアルナンバー（初回生産限定盤、通常盤初回プレス分）」を封入。Mr.Childrenの「これまで」と「これから」を凝縮した超豪華盤（2CD +DVD+ SPECIAL WEB視聴シリアルナンバー）※引用しました!
９人組グループのＳｎｏｗ Ｍａｎが９日、都内で主演映画「おそ松さん」（２５日公開、英勉監督）の“未完成報告会”を行った。 公開２週間あまりに迫ったが、英監督が完成に向けて絶賛編集中。プロデューサーからの「本来であれば、ファンの皆さまをお呼びして『世界初上映ワールドプレミア』を開催する予定でした。撮影した映像をつなげてみたら、すごく面白くてどんどんと欲が出てきてしまった。気づいたらこんな時期でした」という手紙が代読された。佐久間大介は「大丈夫かな？」と心配。「すごく笑える作品。笑いにはいろんなものを吹き飛ばしたり、元気になる効果もある。この映画を見て、“ハッスルハッスル、ハッスルマッスル！”な感じになっていただければ」と熱く訴えた。阿部亮平は「未完成なのに、こんなにたくさんの人にお集まりいただき、ありがとうございます」と感謝。「実写化するにあたってＳｎｏｗ Ｍａｎに任せようと思っていただけたことが光栄です。日本中を笑いの渦に巻き込む自信があります」と胸を張った。リーダーの岩本照は「この作品は本読み、今までの人生で一番笑ったなというぐらい面白かった。一ファンとしても完成を楽しみにしています」。締めのあいさつでは「まだ仕上がっていなくて、すいまシェ～ンでした！」とボケて笑いを誘った。「おそ松さん」は、漫画家・赤塚不二夫さんの名作ギャグ漫画「おそ松くん」が原作で、初の実写化。２０歳を過ぎてもニートで女性に縁がないが、どこか憎めない松野家６兄弟（おそ松＝向井康二、カラ松＝岩本、チョロ松＝目黒蓮、一松＝深澤辰哉、十四松＝佐久間、トド松＝ラウール）を描く。おなじみの六つ子に加え、３人のオリジナルキャラクター（エンド＝渡辺翔太、クローズ＝阿部、ピリオド＝宮舘涼太）が登場。９人が各キャラクターを個性豊かに演じていく。※引用しました!
ヤクルトの新外国人投手コンビが8日、神宮球場のクラブハウスで来日会見に臨んだ。1メートル93の長身右腕、A・J・コール投手（30）と昨季、韓国LGツインズで先発として10勝を挙げた左腕のアンドリュー・スアレス投手（29）だ。9年前には日本球界でのプレーを考えたというコールは初来日にも「いつか来たかったから念願がかなった。日本の文化は素晴らしい。食文化についても（コロナ禍が落ち着いたら）外に出て知りたい」。ヤンキース在籍時は楽天・田中将とロッカーが隣同士で「彼が投げる姿が好きだった」と話した。新天地での起用法については「どんな役割でも任されたところをしっかり抑えたい。優勝に向かっていると思うので、早く力になれるように」と目を輝かせた。同じく初来日のスアレスだが、WBCや東京五輪などで日本の野球はチェック済み。アジア文化にも触れており「とんかつや寿司は食べた経験がある。日本の寿司はおいしいと聞いているので、食べてみたい」といたずらっぽく笑った。最速154キロの直球とスライダーが武器の左腕は「ヤクルトでプレーするのが楽しみ。チームのためなら、先発でもリリーフでもしっかりやって、2連覇できるように頑張りたい」と意気込んでいた。2人は11日からチーム練習に合流する。※引用しました!
4月24日から放送がスタートする、道枝駿佑（なにわ男子）主演の日本テレビ系新日曜ドラマ『金田一少年の事件簿』の主題歌が、なにわ男子の「The Answer」に決定した。本作は、1995年の初放送から幅広い世代の支持を得てシリーズを積み重ねてきた、謎解きミステリードラマの最新作。2014年7月期に放送された『金田一少年の事件簿N（neo）』以来、およそ8年ぶりの放送となる。原作は、『週刊少年マガジン』（講談社）での連載開始から今年で30周年。日本のみならず海外でも圧倒的な支持を集め、世界（12カ国）累計で1億部を超える発行部数を記録している。およそ8年ぶりとなる新シリーズは、日本ならではの呪いや怪談を題材にしたミステリーを現代の視点で再構築。シリーズ史上最大のスケールで贈る、日本謹製“本格ミステリー×ホラー”となる。新シリーズの主題歌に決まったなにわ男子の「The Answer」は、ミステリアスかつドラマチックな展開で織りなす、スリリングな1曲に。深い闇の中から救い出すような力強い歌と、疾走感溢れるサウンドが特徴のダンスチューンとなっている。金田一一役で主演を務める道枝は、自身のグループの楽曲が主題歌に決定したことについて、「自分のグループの楽曲が、ずっとやりたかった『金田一少年の事件簿』の主題歌としてドラマを盛り上げられることが、すごく嬉しいです！」と喜びのコメントを寄せた。さらに、楽曲の印象について「デビュー曲の『初心LOVE』とは真逆の印象で、なにわ男子の新たな一面を見ていただける曲になっていると思います！」とアピールした。【道枝駿佑（なにわ男子）コメント】 ●『金田一少年の事件簿』主題歌に「なにわ男子」の楽曲が決定したことについて 自分のグループの楽曲が、ずっとやりたかった『金田一少年の事件簿』の主題歌としてドラマを盛り上げられることが、すごく嬉しいです！ ●楽曲について メンバー一人一人と『カッコいい曲やな』と盛り上がりました！デビュー曲の『初心LOVE』とは真逆の印象で、なにわ男子の新たな一面を見ていただける曲になっていると思います！ ●レコーディングはどうだったか 難しかったです！テンポも速いので、ついていくのがやっとでした（笑） 高いキーを出すのは苦戦しましたが、楽しかったです。●視聴者へメッセージ ドラマにピッタリな曲に仕上がっているので、この曲がドラマの映像と共に流れると思うと、今からワクワクします！『金田一少年の事件簿』と一緒に、皆さんに愛していただけるような1曲になっていますので、是非聴いてください！※引用しました!
「TOKIO」松岡昌宏（45）が5日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50）に出演。NHK朝の連続テレビ小説「まれ」出演を始め、ドラマなどで活躍する女優の中村ゆりか（25）をゲストに迎え、中村からの悩み相談を受けた。 番組は基本的にMC2人とゲストが酒を飲みながらトークするというのがコンセプトだが、バラエティに慣れていないという中村はメモ帳を持参し、勉強する気満々。「記者さんですか？！」とツッコまれながら悩みを打ち明けた。一つ目の悩みは「優柔不断で、メニューがたくさんあると迷ってしまう」こと。二つ目の悩みは「趣味がない」ことだという。これに対し松岡は自身の趣味として「居酒屋巡り」と即答。「もう全国どこでも行きます。思い立ったら、時間があれば」とのんべえな一面をのぞかせた。さらに、休日の過ごし方として「僕、休みの日は家から出ないんですよ。ベッドから動かない。リクライニングベッドなので、そこでテレビ見て、お酒飲んで、また眠くなったらビーって（倒して）。それが趣味です。動かないのが趣味。ほんとに楽しい」と、良質なベッドの上でダラダラ過ごす優雅な休日を明かした。※引用しました!
NHKの音楽番組「シブヤノオト」（総合）。3月5日は、アイドルグループ「乃木坂46」、人気グループ「ジャニーズWEST」、ロックバンド「神はサイコロを振らない」、人気TikTokerのあかせあかりさんが出演する。乃木坂46は、話題の29枚目のシングル「Actually…」、ジャニーズWESTは8枚目のフルアルバムの表題曲「Mixed Juice（ミックスジュース）」、神はサイコロを振らないは「イリーガル・ゲーム」、あかせさんは「恋ノ行方」をそれぞれパフォーマンスする。番組は午後11時20分～同50分に放送される。※引用しました!
堂本光一が、3月6日放送の『日曜日の初耳学』（TBS系）に出演する。 堂本光一は、林修が“時代のカリスマ”と一対一で対峙する企画「インタビュアー林修」に登場。KinKi Kids誕生秘話や、音楽番組出演やドラマ撮影に多忙な日々を送っていたという当時を振り返り、知られざる心の内を明かす。また、自身の活躍の場のひとつとなった舞台『SHOCK』シリーズにかける想いも。帝国劇場に最年少の座長として舞台に立ち、上演回数1800回超えという偉業を成し遂げてきたが、20年以上にわたり挑み続けてきたその舞台裏について語る。さらに、43歳を迎えて今思う結婚観や、コロナ禍におけるエンタメへの想いを明かす。後輩の話題では、Sexy Zone 中島健人が登場。“王子”トークで盛り上がる一幕も。※引用しました!
