雄介食べ歩きBLOG

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真犯人フラグ

2022年03月13日 | 日記

俳優の西島秀俊主演による日本テレビ系連続ドラマ『真犯人フラグ』(毎週日曜 後10:30)の最終話となる第20話が13日に放送される。このほど、場面カットとあらすじが公開された。今作は企画・原案の秋元康氏はじめ、大ヒットした同局連ドラ『あなたの番です』(2019)制作スタッフが集結し、昨年10月から2クール連続で放送。平凡なサラリーマンの凌介(西島)は、妻・真帆(宮沢りえ)と高校生の娘と小学生の息子がある日突然、謎の失踪を遂げ“疑惑の夫”として世間の注目を浴びることになる。「あのダンナが殺したんじゃないの?」と、家族を殺害した“真犯人フラグ”を立てられながらも、頼れる部下・二宮瑞穂(芳根京子)の助けを借り、真実を暴く戦いに挑んでいく。■第20話あらすじ 凌介は日野(迫田孝也)とともに、対峙する瑞穂(芳根京子)と河村(田中哲司)を見つめていた。河村は瑞穂に、事件との関わりを話すようにと迫る。瑞穂は、真帆に接近した理由を話し始める。姉が林(深水元基)に裏切られて死んだことや、真帆と3年前から知り合いだったことをなぜ黙っていたのかと瑞穂を問い詰める河村。彼女は確かに、林に殺意を抱いていた。なぜ林を殺したのかと聞かれた瑞穂は…。拘留中の一星(佐野勇斗)は阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)から、SNSに投稿された例の小説について聞かれる。それは自分の“切り札”だと答える一星。小説には真犯人しか知り得ない事実も書かれているが、妄想なのか真実なのか…。ついに“真犯人”が明らかに。それは、信頼した部下なのか、支えてくれた友なのか、愛する妻なのか?それとも…。すべての謎が明かされ、最後に凌介が打つ、終止符とは…。※引用しました!



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