雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

フィギュアスケート男子SP

2018年02月16日 | 日記

◆平昌五輪第8日 フィギュアスケート男子SP(16日、江陵アイスアリーナ)

 66年ぶり五輪連覇を目指す羽生結弦(23)=ANA=が、最終第5組のトップ(全体25番目)で登場し、自己ベストに迫る111・68点で5人を残して暫定首位に躍り出た。

 羽生がノーミスの完璧な演技を見せたことに、プロフィギュアスケーターの織田信成(30)が、ツイッターに涙を流した絵文字を4つ並べて喜ぶなど、各界からSNSなど称賛の声が送られた。

 歌手・岡本真夜(44)は、「羽生選手、本当に凄い。仕事で出かける寸前に観れたのはいいが、感動で涙でメイク崩れやしたっ、笑。」。フリーアナウンサーの長野智子さん(55)も「羽生選手、完全復活!!もう観ながら号泣なうです」。タレント・中川翔子(32)は「111てん!!!!ぎゃあああああああああああああああああ」と驚きを隠せない様子。

 サッカー女子日本代表・永里優季(30)は「プーさんが多すぎる件。」と羽生の演技後にファンからリンクへ投げ入れられる「くまのプーさん」人形の多さについてツイートした。※引用しました!


映画おかあさんといっしょはじめての大冒険

2018年02月15日 | 日記

NHK・Eテレの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」(月~土曜前8・00)が、初めて映画化される。

 1959年10月に放送が始まり、今年60年目を迎える国民的人気番組がテレビの枠を超えてスクリーンに登場。タイトルは「映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険」で、9月7日に公開される。

 歌のお兄さんの花田ゆういちろう、歌のお姉さんの小野あつこ、体操のお兄さんの小林よしひさ、身体表現コーナーの「パント!のお姉さん」の上原りさが、いつものスタジオを飛び出してさまざまな場所に冒険に出掛ける。歌や踊りのパートもあり、お兄さんやお姉さんと一緒に冒険を体感できる内容だ。

 また、番組で大人気の体操「ブンバ・ボーン!」のコーナーもある。人形劇「ガラピコぷ~」は初めてアニメ化され、普段は「しずく星」で暮らす人気キャラクターのチョロミー、ムームー、ガラピコが、初めて訪れる星で繰り広げる大冒険を描く。実写、アニメ、歌、体操、踊り、ゲームと内容が盛りだくさんの体験型ファミリー映画となる。

 配給の日活・高橋信一プロデューサーは「自分の子供が映画館で初めて見る映画は何になるのだろうと思った時、親子が楽しく見る映画を作りたいと思いました」と製作の理由を説明。映画館でしか見られないスペシャルプログラムが満載で、お兄さん、お姉さんは「映画館で待ってるよ~!」と呼び掛けている。※引用しました!


リバーズ・エッジ

2018年02月15日 | 日記

[映画.com ニュース] 「ヘルタースケルター」でも知られる岡崎京子氏の人気漫画を「パレード」「ナラタージュ」の行定勲監督が実写化した「リバーズ・エッジ」に出演した二階堂ふみと吉沢亮が、作品と共にもがいた撮影の日々を振り返った。

 空虚な生活を送る女子高生の若草ハルナ(二階堂)やゲイであることから高校になじめず、いじめられる山田一郎(吉沢)らの日常が、河原に放置された“人間の死体”を中心に交錯していく姿を描く。2月15日から開催される第68回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門では、オープニング作品に選出された。

 原作は90年代に一世を風靡(ふうび)し、今もなお新たなファンを獲得している人気作。「ヒミズ」の撮影中に本作と出合ったという二階堂は、「自分が日常で感じているものとか、持っている感情がそのまま作品の中にありました」と振り返る。「“つまらなさ”みたいなのがそのままでした。映画の現場とかの方が非日常で、学校に朝から夕方まで行ってる間ってものすごくつまらなかったんですよね。『何か起きないかなあ』『何かないかなあ』みたいに(思っていて)、ちょっと生きていることをないがしろにしている所があって。15~18歳ぐらいまでって多感な時期で、傷つきやすくて繊細な年頃で、だけど生きることにそこまで真剣じゃない。だから、ハルナが感じている『分からない』が、(自分と)近いのかなと今考えると思いますね」。

 それほどまでに自分と“近い”作品であれば、いざ演じる際にも葛藤があったのは想像に難くない。「岡崎さんのこの作品を裏切ってはいけないなという気持ちがあった」という畏怖や、「この数年の間に私も変化して、あのころ感じていた感情を22歳で表現できるのかなっていう焦りがありました」という苦悩を抱えていたというが、「私たちより若い人であったり同世代の人たちに何かを感じていただけるような作品にしたい」と腹をくくり、新たな世代に届ける気持ちで挑んだという。

 対する吉沢は、「『リバーズ・エッジ』に出てくる彼らが持ってるエネルギー、それこそ暴力だったりセックスだったりドラッグに走ってしまう元となるエネルギーって、世代を問わずに今の若者も持っているもの。今はSNSに形が変わって、暴力は未だにあるし、SNSでの暴力もあるし、手段が増えたりしただけで、根本的な部分は持ってるものなのだと思います。だからこそ、今の若い人たちも見て刺さるものがあるんじゃないかな」と本作が描いた普遍性に言及。高校生たちの心の動きを鋭くとらえた本作に挑むからこそ、「変に声や表情を作ることは一切せずに、内面の動きだけを意識して、現場に“ただ、いる”という風にしました」と生々しさを生み出せるように努めた。

 二階堂は吉沢の言葉にうなずき、「吉沢くんが言ってたように、『こう言おう』『ああ言おう』みたいなものはなかったと思います。キャスト全員が演技するっていうよりも、現場でどう生きるかっていうことの方に重きを置いていました」と振り返る。「最初の本読みの段階で、行定監督が『もう僕はこの世代から遠く離れてしまって、まったく分からないっていうところにいるから、逆に聞かせてほしい』っておっしゃってたんです」と監督の言葉を添える。

 これらの言葉からは、二階堂と吉沢をはじめとするキャストや行定監督ら製作陣が、キャラクターたちや若者の生の感情をフィルムに焼き付けようと腐心したさまがうかがえる。その思いが凝縮されたのが、映画化にあたって新たに追加された“インタビュー”のシーンだ。カメラを向けられたキャラクターたちが自分語りを行う姿からは、演技を超えた生々しさや痛みがにおい立ち、さらには二階堂や吉沢自身の言葉も絡まり、役と俳優の境界線があいまいになっていく。

 吉沢は、くだんのシーンの撮影時を回想し、「セリフの部分もあり、あとは現場で監督が聞いてくることに答えるという感じでした。監督は、役の山田と、演じている吉沢亮の中間みたいなものが見たい、90年代の『リバーズ・エッジ』っていう作品を演じてる今の若者の声を入れたいと現場で撮る前におっしゃっていました」と明かす。「僕としては、山田でいなきゃダメだっていう変なプライドがあってやったんですが、(役の)深い部分をえぐり出さないと出てこないようなことを聞かれて、気づいたら吉沢亮になっちゃう瞬間があったというか……。『山田くんは強い人ですか? 弱い人ですか?』って聞かれたときに、『弱い人です』って言ったんですが、でも山田くんが自分のことを弱いと思ってるわけないよなって思って。それは山田を俯瞰(ふかん)で見ている吉沢亮の言葉だよなって思って、後悔したり。1個1個、戦ってました」。

 吉沢の言葉を受けた二階堂は、「あのシーンがあったから自分とハルナというキャラクターが共存するというか、ずっと体の中にいる感覚みたいなのはありましたね」と語る。「ハルナが話しているのか、ハルナを演じている自分が話しているのか、それともハルナをやってるからこういう言葉が出てくるのか、ちょっとよく分からなくなる感じがありました。インタビューをいつやるかは、一切聞かされていなかったんです。『明日やるから』と急に割り当てられて、用意されている質問と、それ以外に何を聞かれるかも分からなかった。現場自体は和気あいあいと楽しかったんですが、カメラの前に立った瞬間に、最終的に突き放されて孤独になる。でもそれは、それぞれのキャラクターに必要なことでもあったんじゃないかなと思います」。

 共演陣とは「よく飲みに行っていました」(二階堂)と充実の日々を過ごしたというが、カメラの前では役者として、役として徹底的に格闘する。二階堂と吉沢が語った“覚悟”と“痕跡”は、画面の端々に確かに息づいている。本作のテーマでもある“平坦な戦場”を生き抜いた2人は、「この歳でできてよかった」と声をそろえた。

 「リバーズ・エッジ」は、2月16日から全国公開。※引用しました!


大型タイアップ

2018年02月14日 | 日記

欅坂46の新曲「ガラスを割れ!」のミュージック・ビデオが公開された。

 ビデオは、長野県諏訪市にある巨大な工場跡地にて撮影。監督は「二人セゾン」「不協和音」「風に吹かれても」なども手掛けた新宮良平が務め、振付は引き続きダンサーのTAKAHIROが担当した。また撮影には、世界最速でカメラを動かす最新の機材『BOLT』が使用されている。

 「ガラスを割れ!」は、3月7日にリリースされる欅坂46の6thシングル表題曲。いまのところ詳細は未解禁だが、同曲には“大型タイアップも決定している”とのこと。

◎欅坂46 『ガラスを割れ!』
https://youtu.be/A2k6ZO6B0A8

◎リリース情報
欅坂46
NEW SINGLE『ガラスを割れ!』
2018/03/07 RELEASE
<初回仕様限定盤TYPE-A(CD+DVD)>
SRCL-9736~9737 / 1,528円(tax out)
<初回仕様限定盤TYPE-B(CD+DVD)>
SRCL-9738~9739 / 1,528円(tax out)
<初回仕様限定盤TYPE-C(CD+DVD)>
SRCL-9740~9741 / 1,528円(tax out)
<初回仕様限定盤TYPE-D(CD+DVD)>
SRCL-9742~9743 / 1,528円(tax out)
<通常盤(CD)>
SRCL-9744 / 972円(tax out)※引用しました!


プレバインタイン逆チョコイベント

2018年02月13日 | 日記

「巨人春季キャンプ」(13日、宮崎)

 巨人・坂本勇人内野手が「プレバインタイン逆チョコイベント」に参加し、女性ファン50人にチョコレートを渡した。

 事前にどの選手が登場するかファンには知らされておらず、坂本勇が現れると一気に黄色い歓声が上がった。

 坂本勇はバレンタインの思い出を問われると、「帰り道に渡されたぐらい」と控えめに振り返った。※引用しました!


カロリーの誘惑

2018年02月13日 | 日記

俳優の高橋英樹さんが2月13日にブログを更新。スタイリストが準備した衣装が入らなくなるほど太ってしまったという娘の真麻さんに、「真麻や 少しは健康も美的感覚も女性として考えて下さいな」と優しくお説教をしています。

 真麻さんは2017年11月、湧き出る食欲を抑えきれずに体重が14キロ以上も増加したことを告白して話題に。その後も“カロリーの誘惑”に完敗し続けており、12日のブログでは「着るはずだったこの衣装入らず…」「スタイリストさんごめんなさい…」と用意されたワンピースが入らないという悲劇が起きたことを明かしていました。

 これを受けて英樹パパは、「真麻のブログを見ると 色々食べ過ぎていよいよスタイリストさんからの洋服が入らないらしい!」と娘の一大事に言及。「そう言えば、、あそこでも! ここでも夜中に! パクパクと!」と真麻さんの食事を隠し撮りしたような写真をアップし、「ぱぱはね、、パクパク真麻が心配だよ!!」と30代で育ち盛りを迎えてしまった娘を案じているようでした。ついに英樹パパも心配するレベルに……。※引用しました!


宮崎キャンプを視察

2018年02月11日 | 日記

巨人・長嶋茂雄終身名誉監督が、宮崎キャンプを視察した。

 練習前には、円陣の中央で「勝とう!勝つ、勝つ、勝~つ!」と恒例の決めぜりふを3回連呼。ナインを鼓舞した。さらに2軍キャンプに足を運んで「ハッパをかけました」と内海、亀井らベテラン陣を激励。ブルペンでは山口俊の106球の投球練習に熱視線を送り、約5分にわたって言葉もかけた。さらに同じ千葉県佐倉市出身の3年目・重信に直接指導するシーンもあった。

 午後3時に球場を後にするまで、精力的に動き回ったミスターは「今年は(選手が)元気でね。今年は、もう勝つのみだから」と4年ぶりのV奪回を願っていた。※引用しました!


巨人の宮崎キャンプ

2018年02月11日 | 日記

巨人の宮崎キャンプで臨時コーチを務めている松井秀喜氏(43)が11日、キャンプのメイン球場となるサンマリン宮崎に隣接されたサンシャインステージに上がり、トークでファンを盛り上げた。

 ゴジラのテーマとともに壇上へ導かれると、ファンから大歓声で迎えられた。MCの質問に答える形で、トークは進行。今季、期待している選手には、このキャンプで重点的に指導している岡本を挙げ「そろそろレギュラーをとってほしい」とエール。将来的に指導者として巨人に復帰する可能性を問われると「僕は今日はヨシノブの応援に来てますので」と配慮をした上で「僕はジャイアンツを常に愛していますよ。縁があればあるかもしれないし、ないかもしれない」と際どいリップサービスも飛び出すなど、約15分間の交流を楽しんだ。※引用しました!


闘会議2018

2018年02月10日 | 日記

10日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のゲームイベント「闘会議2018」のコスプレエリアでは、人気キャラクターに扮(ふん)したコスプレーヤーが自慢の衣装を披露している。

 会場では、人気スマホゲーム「Fate」「アイドルマスター」シリーズや、「アズールレーン」のコスプレが人気が集めていた。

 闘会議は2015年に初開催。ゲーム実況の人気プレーヤーが集結するほか、来場者がゲーム大会に参加できる。9日から開催中のアーケードゲームの展示会「ジャパン アミューズメント エキスポ(JAEPO)2018」との合同開催で、相互入場が可能。11日まで。当日入場料は2000円。※引用しました!


二塁のレギュラー獲得

2018年02月09日 | 日記

巨人の吉川尚輝内野手(23)が9日、今季初実戦となった紅白戦に白組の「1番・二塁」でスタメン出場。3打数3安打で二塁のレギュラー獲得へ猛アピールに成功した。

 初回。快足を生かして先発・谷岡から二塁打をマークすると、3回にも戸根から中前打、5回には大江から右前打。初回と5回にはいずれも3番・小林の適時打で本塁へ生還するなど、先頭打者として2得点も記録。8日に23歳の誕生日を迎えた16年ドラフト1位が存在感を示した。※引用しました!


独占緊急特報!!貴乃花親方すべてを語る

2018年02月09日 | 日記


大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)がインタビューに応じた、7日の2時間番組「独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る」を放送したテレビ朝日に、日本相撲協会が激怒した。放送から一夜明けた8日、相撲協会広報部は、同番組の放送に際して必要な申請書類が提出されず、無許可のまま放送されたと明かした。肖像権を侵害されたとし、同局への今後の対応を協議する。


 この日、両国国技館で行われた再発防止検討委員会の会見に、テレビ朝日は出入りが禁止された。前夜放送された貴乃花親方のインタビュー主体で構成された番組で、事前に申請書類が提出されなかったため。貴乃花親方が、協会批判とも受け取れる内容を含んでいたからか、テレビ朝日は無許可で放送に踏み切った。親方や力士らの肖像権を管理する協会は、確認のため6日から担当者ら複数の局員に電話したが無視されていた。

 実はテレビ朝日は1月末にも、申請書類の偽造が判明。その直後のことだけに、広報部の芝田山副部長(元横綱大乃国)は「この前、注意したばかりなのに今回こういった対応があり残念。放送を受けて現在、情報収集し、今後の対応を考えている」と、テレビ朝日に正式に抗議する準備があると明かした。フジテレビもこの日、貴乃花親方のインタビューを放送したが、事前に申請書類が提出されていた。芝田山副部長は「世界中で肖像権や権利が叫ばれている中、垂れ流しされる状況は見逃せない」とも語った。

 テレビ朝日側とはこの日連絡を取れたが、報道目的であり落ち度がないと反論されたという。前日も同局広報は「適正な取材をしたと考えております」と回答していたが、協会側は悪質なルール違反として当面は取材拒否の姿勢。番組内容も報道とはほど遠いとの見解を示している。番組では司会者が「現在までに相撲協会から回答はありません」と、協会の姿勢に疑問を投げかけるような場面もあった。これにはある協会関係者は「何の番組にどういう用途で使われるかの説明もなく、質問には答えろというのは乱暴すぎる」とあきれていた。

 テレビ朝日広報部 本日の「暴力問題再発防止検討委員会」とその記者会見について、日本相撲協会から取材を断られました。当社は、この委員会は暴力問題への取り組みの一環であって、公益性が高く、記者会見への出席などは制約されるべきものではないと考えており、今後同様の問題が生じないよう文書で申し入れました。※引用しました!


コンフィデンスマンJP

2018年02月09日 | 日記

「放送は4月からですが、撮影は昨年11月から始まっています。3月中旬までに撮り終える予定です。局としてもこの作品にかなり力を入れていて、『視聴率は最低10%以上』というのが至上命題になっています」(テレビ局関係者)

4月クールの月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)で4年半ぶりの連ドラ主演をつとめる長澤まさみ(30)。月9主演は実に、11年ぶりとなる。

物語の中心となるのは長澤と東出昌大(30)、小日向文世(64)が演じる3人の信用詐欺師たち。彼らが日本中の悪徳大富豪と高度な頭脳戦を繰り広げて大金をだまし取る、コメディ色の強いエンターテインメント作品だ。

その撮影が2月1日、千葉県内の山奥にある自動車工場で行われていた。この日の現場は気温2度。降り出した小雨が、深夜には雪に変わる寒い日だった。都心から車で1時間半かかるこの現場、いちばん乗りしたのは長澤だ。

時計の針は、午前7時半すぎ。まだ眠いようで、目のまわりをこすっている。冷え込む空気のなか吐く息が白くなるが、彼女は笑顔でスタッフに挨拶していた。

「外でのロケが多いので、体調を崩す人が増えています。そんななか、長澤さんは『体調維持の秘訣は食べること』と言って、スタッフを激励しています。そのほか、現場でもヘアメークやスタイリストの女性たちと『これ、おいしい!最新のやつだ!』と言いながらお菓子を食べていますね。ああいった女子トークも、長澤さん流の“座長としての気配り”なんでしょう」(ドラマ関係者)

ドラマの公式ツイッターやインスタグラムでも、小日向や東出の誕生日を祝う写真が公開されている。いっしょにケーキを囲んでいる長澤の笑顔を見れば、スタッフや共演者たちとのチームワークの良さは一目瞭然だ。

月9主演で、しかも信用詐欺師という難しい役を与えられた長澤。当然、大きなプレッシャーを感じていることだろう。しかし、彼女は率先して現場を盛り立てているという。

「長澤さんはいろいろな職業に変装する役柄なので、特に台詞が多いんです。専門用語も多くて、自宅で調べながら本読みをしていると聞きました。その努力もあってか、現場ではほとんどNGを出していません。おかげで予定より2時間も早く撮影が終わることもありました。そういうときは長澤さんが決まって『チョレイ!』と連呼。卓球の張本智和選手(14)が点を取ったときに叫ぶ掛け声ですね(笑)。おかげで、現場でも撮影に対する熱がどんどん高まってきていますよ」※引用しました!


とんねるずのみなさんのおかげでした

2018年02月08日 | 日記

今年3月に30年の歴史に幕を閉じるフジテレビ系のバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(毎週木曜 後9:00)のきょう8日放送の告知・出演者欄に、2001年5月まで活動していた、同番組から生まれた音楽ユニット「野猿」の文字が表記されており、SNS上では喜びの声で盛り上がっている。

 8日放送分は『激昂!タカノリ被害者達が最後に大クレーム とんねるず被害者達が最後に怒りをぶつけに大集結!芸人から女子アナまで…敬語ナシの大乱闘SP!』。番組公式ページの出演者欄には「野猿」が名を連ねた。

 この表記に気づいたファンたちは「野猿が…野猿が…(今日気づきました…)」「猿だ~帰る頑張る!」「今日みなさんのおかげでした、野猿でるの!?!? 見る!!!」「ヤバイ!! 野猿出るのか!! ぁあぁああぁあ無理ぃいいい」など大興奮。

 ORICON NEWSの取材に同局は「元メンバーが6人出演します」といい、とんねるずの石橋貴明と木梨憲武に対し、“被害者 芸人・アナウンサー”らとともに、ひな壇から“クレーム”と“怒りをぶつける”という。

 野猿は、とんねるずの2人を含む、同番組の制作スタッフで組まれたダンスボーカルグループ。1998年シングル「Get down」でデビュー。セカンドシングル「叫び」はオリコン初登場2位を記録。2001年5月、メンバーがスタッフとしての本業に専念するために解散した。1999年、2000年にはNHK紅白歌合戦にも出場している。※引用しました!