カンザスシティ・ロイヤルズの青木宣親外野手が25日、敵地で行われたサンフランシスコ・ジャイアンツとのワールドシリーズ第4戦の6回無死一塁の場面に代打で出場。しかし、ファーストゴロ併殺打に終わり、その裏の守備でベンチに下がった。ロイヤルズは4対11で大敗し、対戦成績は2勝2敗となった。
ロイヤルズは1点を追う3回、かつて阪神タイガースでもプレーしたジャイアンツ先発のライアン・ボーグルソン投手から3本のタイムリーで4点を奪って逆転するも、その裏に1点、5回に2点を返されて同点に。さらに投手陣が6回、7回と計5本のタイムリーを打たれて失点を重ねると、打線も4回以降は得点できなかった。
なお、26日の第5戦も、ジャイアンツの本拠地AT&Tパークにて行われる。※引用しました!
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