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ハノーファー戦

2013年02月19日 | 日記

清武弘嗣と金崎夢生が所属するニュルンベルク(ドイツ)のミヒャエル・ヴィージンガー監督は現地時間17日(以下現地時間)、同日に行なわれた国内リーグのハノーファー戦でデビューを果たし、1得点に絡む働きを見せた金崎に高い評価を与えた。

 2012シーズン限りで名古屋を退団した金崎は、前月30日にニュルンベルク加入が決定。直後の3日の試合でいきなりベンチ入りを果たした同選手だったが出場機会は得られず、9日の試合でもデビューはお預けとなっていた。

 それでも、この日のハノーファー戦の63分、遂にブンデスデビュー果たす。ピッチを自由に動き回り得点機を窺っていた金崎は、1点ビハインドで迎えた後半ロスタイム、右サイドで相手を一人をかわしてDFティモシー・チャンドラーにパス。フリーでボールを受けたチャンドラーがクロスを送ると、ここから値千金の同点ゴールが生まれた。

 試合後、ヴィージンガー監督はクラブの公式HP上で、「カナザキは2点目に絡むなど良いプレーを見せてくれた。彼のような選手を起用できるのは素晴らしいね」と、金崎を称えた。

 一方、金崎本人は試合後、ブンデスリーガの日本語版の公式サイト上で「もっと積極的になっていい場面もあった。仕掛けていいのに簡単に後ろに下げて、安全なプレーになってしまったところもあったので。あれだったら、自分の持ち味をもっと出すためには、もっと前を向いてどんどん勝負しないといけないなと。そういうところをもっと出していければいいなと思います」と課題を口にした。また、2点目に絡んだ場面については「無心でやっていたんですけど。あれがゴールにつながったのは良かったです」とコメントしている。
※引用しました。



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