セ、パ両リーグは10日、3、4月の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、セは巨人・菅野智之投手と中日のダヤン・ビシエド外野手、パはロッテの涌井秀章投手と、西武のエルネスト・メヒア内野手がそれぞれ受賞した。
菅野は3勝0敗で、広島・黒田の4勝を下回ったが、防御率0・56と安定した投球内容が評価された。14年の3、4月以来、2度目の受賞。
ビシエドは開幕から3試合連続本塁打を放ち鮮烈デビューするなど、リーグトップタイの9本塁打、同2位タイの23打点をマーク。新外国人野手の開幕月での受賞はリーグ初の快挙となった。
涌井はリーグ最多の5勝(0敗)をマークし、西武時代の09年7月以来、自身7年ぶり3度目の受賞となった。
メヒアは打率・315、10本塁打、28打点をマーク、本塁打、打点に加え、71塁打、長打率・640、安打数35もリーグトップで、来日3年目で初受賞となった。※引用しました!
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