俳優の高良健吾(28)、大杉漣(64)、柄本明(67)、余貴美子(59)、國村隼(60)、ピエール瀧(49)らが映画「シン・ゴジラ」(7月29日公開、庵野秀明総監督、樋口真嗣監督)に出演することが13日、発表された。すでに発表されている長谷川博己、竹野内豊、石原さとみを含め、総キャスト数は328人に及ぶ。
東宝によると、一般的な邦画でキャスト数は50人ほど。大作でも100人程度だという。ハリウッドではエキストラを含めれば300人級の作品もあるが、役名があるキャストの300人超えは異例。山内章弘エグゼクティブプロデューサーは「間違いなく日本映画最大規模の出演者数。撮影時期は『ゴジラの現場以外、日本から俳優が消えた』とお叱りを受けました」と話す。
庵野総監督の思い入れが強いという1954年の初代ゴジラをほうふつとさせる、史上最大のゴジラの全身ビジュアルもお披露目。理由は明かされないが、表皮は血肉のように内側から赤く発光している。なお、15日から全国の劇場で予告・特報が放映。※引用しました!
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