イタリア代表は19日、コンフェデレーションズカップ・グループA第2節で日本代表と対戦し、4-3で勝利を収めた。MFダニエレ・デ・ロッシは試合後、いかに苦しかったかを語っている。
MF本田圭佑のPKとMF香川真司のゴールで2点のビハインドを負ったイタリアは、前半終盤にセットプレーからデ・ロッシが1点を返すと、後半の立ち上がりにオウンゴールとFWマリオ・バロテッリのPKで逆転に成功する。
だが、イタリアは69分、フリーキックからFW岡崎慎司のゴールで3-3と追い付かれてしまう。それでも、86分にFWセバスティアン・ジョヴィンコのゴールで勝ち越し、2連勝でベスト4進出を決めはしたが、デ・ロッシはイタリア『スカイ』で次のように語った。
「苦しかったね。キャリアで最も難しい試合の一つだった。良い結果だったととらえよう。でも、僕らはこの勝利にふさわしくなかった」
「日本に賛辞を送ろう。彼らは素晴らしかった。僕らはそうじゃなかったけど、勝ち進むことができたね」
※引用しました。
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