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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

◆米大リーグ ワールドシリーズ第6戦

2022年11月06日 | 日記

◆米大リーグ ワールドシリーズ第6戦 アストロズ―フィリーズ(5日・ヒューストン=ミニッツメイドパーク) ア・リーグ西地区のアストロズが、3連勝で4勝2敗とナ・リーグ東地区のフィリーズを破り、2017年以来2度目のワールドシリーズ制覇を果たした。敵地で2連勝し、3勝2敗と王手をかけて本拠地に戻ってきたアストロズ。この日の試合では、6回表に先発左腕・バルデスがシュワバーにソロを浴びて先取点を許したが、直後の6回裏に主砲・アルバレスの飛距離450フィート(約137メートル)、打球速度が112・5マイル(約181・0キロ)という圧巻の特大3ランを中堅に運んで逆転し、そのまま逃げ切った。地区シリーズはマリナーズ、リーグ優勝決定シリーズはヤンキースをともに無敗で破ったアストロズ。ワールドシリーズは初戦で5点差を逆転されて敗れるなど1勝2敗と勢いに乗り切れなかったが、敵地での第4戦で、ワールドシリーズでは66年ぶり2度目となる無安打無得点、継投では史上初の快挙というノーヒットノーラン継投で2勝2敗のタイに持ち込んで一気に勢いに乗って3連勝で決めた。17年にドジャースとのワールドシリーズを制覇し、チーム誕生56年目にして初の頂点に立った。だが、この年のサイン盗みが後に発覚し、当時のA・J・ヒンチ監督、J・ルノーGMらが処分を受けた。さらにスプリンガー、コレア、コール、モートンら主力が毎年のように他球団へ流出。それでも17年以降は6年連続でポストシーズンに進出し、ワールドシリーズにも19、21、22年と駒を進めた。今季はツインズに移籍した遊撃手・コレアの穴を新人のペーニャが埋めたように、投打で次々に新戦力が台頭して常に上位に立ってきた。ベイカー監督にとっても悲願の頂点だ。これまで1988年からジャイアンツ、カブス、レッズ、ナショナルズ、アストロズと5球団の監督を務め、全球団を地区優勝に導いて、25シーズン目の今年5月には史上12人目となる監督通算2000勝に到達。6月には73歳になったが、これまで縁がなかったワールドシリーズ制覇は初めてとなった。現地時間11月5日にワールドシリーズが決着したのはこれまでで最も遅い。本拠地でワールドチャンピオンを決めたのは、上原が胴上げ投手になった13年のレッドソックス以来9年ぶりだった。◆ヒューストン・アストロズ 1962年、球団拡張でメッツとともに参入。当時のニックネームは「コルト45’S」だったが、史上初の屋内球場アストロドーム完成の65年から「アストロズ」となった。80年に初の地区優勝。ワイルドカードで進出した05年にカージナルスを破って初のリーグ優勝も、WSでWソックスに4戦全敗。13年にナ・リーグ中地区からア・リーグ西地区に編入。ヒンチ監督が就任した15年に10年ぶりのPSに進出。現ヤクルト青木宣親が在籍した17年に球団史56年目で初のWS制覇。本拠地球場は00年完成の開閉式屋根付きのミニッツメイド・パーク(4万1168人)。※引用しました!


内海哲也2軍投手コーチが始球式

2022年11月06日 | 日記

◆侍ジャパンシリーズ2022 巨人―日本(6日・東京ドーム) 今季限りで現役を引退した西武の内海哲也2軍投手コーチが始球式を務めた。捕手役として、巨人・阿部慎之助ヘッドコーチが登場し、黄金バッテリーが共演した。2人はともに2009、13年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場。「JAPAN」のユニホームに身を包み、大歓声を浴びながらマウンドに立った内海コーチは、おなじみの大きく振りかぶるワインドアップから阿部ヘッドコーチへ向けてボールを投げ込んだ。その後、記念球を受け取ってガッチリと握手を交わし、記念撮影を行った。※引用しました!