東京五輪世代のサッカーU-24日本代表は12日、愛知・豊田スタジアムで行われた国際親善試合でジャマイカA代表に4-0で大勝。東京五輪メンバー18人の発表前最後の実戦で、MF久保建英=ヘタフェ、FW上田綺世(22)=鹿島、MF堂安律(22)=ビーレフェルト=がU-24ガーナ戦(5日)に続いて2試合連続となるゴールを奪った。オーバーエージ(OA)枠のMF遠藤航(28)=シュツットガルト=も前半42分にチーム2点目となるゴールを決め、DF吉田麻也(32)=サンプドリア、DF酒井宏樹(31)=浦和=とともにフル出場した。 サバイバルレースも大詰め。今月下旬に予定される東京五輪メンバー18人の発表前最後の一戦で、均衡を破ったのは久保だった。前半32分。右サイドでスローインを受けた久保がドリブルを仕掛け、そのままエリア内へ。左足を振り抜いたシュートは相手DFとGKの股を抜き、ゴールネットを揺らした。42分には混戦からパスを受けた遠藤が右足でシュート。コースを突いたボールはゴール右端に突き刺さり、リードを広げた。後半12分には上田が追加点。FW前田に代わって後半から出場すると、MF三笘からのスルーパスを受けてそのまま持ち上がり、ペナルティアーク付近でGKの頭上を超えるループシュート。ボールは無人のゴールネットを揺らした。19分にも1点を追加。後半途中出場のMF相馬がドリブルを仕掛けてエリア左まで侵入し、GKを引き付けてゴール前の堂安に折り返し。落ち着いて左足でシュートを決め、ジャマイカを突き放した。※引用しました!
アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」とコラボした「峠の釜めし」が、2021年6月5日に発売されました。峠の釜めしは、群馬県に拠点を置く弁当製造メーカー・荻野屋が手がけており、栃木県の名産「益子焼き」を使った土釜を利用したずっしりと来る陶器製の容器に、たっぷりの釜めしが詰まっているのが特徴で、50年以上に渡って愛されているベストセラー商品です。そんな釜めしの容器を、エヴァンゲリオン初号機をモチーフにしたカラーリングで仕立てたのが、6月5日から販売開始したコラボ商品「峠の釜めし エヴァンゲリオン初号機ver.」です。土釜の縁がエヴァ初号機のパープルに染められた限定デザインで、初号機のイラストが描かれた紙フタを採用。縛るヒモもエヴァ初号機にちなんだ明るいグリーンが使われています。「峠の釜めし エヴァンゲリオン初号機ver.」は7月18日までの期間限定販売となっており、価格は1500円。荻野屋の横川店、上信越自動車道横川SA店、長野店、荻野屋GINZA SIX、荻野屋八幡山、荻野屋 弦、その他催事会場にて販売中です。※引用しました!