雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

巨人―ヤクルト

2017年04月19日 | 日記

◆巨人―ヤクルト(19日・鹿児島)

【ヤクルトスタメン】

1(中)山崎、2(三)谷内、3(二)山田、4(左)バレンティン、5(右)雄平、6(一)西田、7(捕)中村、8(遊)西浦、9(投)ブキャナン=右

【巨人スタメン】
1(二)中井、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(左)石川、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)高木勇=右
※引用しました!


AKB48・小嶋陽菜

2017年04月19日 | 日記

19日放送の日本テレビ系「PON!」で、レギュラーメンバーのAKB48・小嶋陽菜が自身の卒業について語った。

同日でAKB48を卒業する小嶋はまだ実感がないのだとして、12年間の活動については「あっという間でした」「いい12年だった」と振り返った。結成当時は観客が7人しかいないときもあったそうだが、今回の卒業公演は一転して倍率が数百倍にのぼるのだとして出演者たちを驚かせた。

卒業公演の内容についての質問になると、小嶋は「今日が最後の劇場なので、自分で思い出の曲をいっぱい詰め込んで作りました」と自身で作り上げた公演への思いを語る。

「PON!」にゲストとして出演していたHKT48・指原莉乃は、小嶋について「卒業するのかなって感じでホントに。いなくならないような感覚です」と実感がない様子だったが、小嶋は指原から誕生日の18日に「お誕生日おめでとう。卒業も」とLINEメッセージをもらったことを明かした。

小嶋は、最後にファンへ向けてメッセージを求められ「12年間お世話になりました」と挨拶をしたが、「PON!」の番組の空気では言葉が浮かんでこないとして「夜までに固めて、SNSにアップしますので」とまとめて、共演者の笑いを誘っていた。

先日のバラエティ番組では2014年に1度卒業するつもりであったことを告白した小嶋だったが、AKB48のメンバーとして、最後にどのような言葉を残すのかが注目される。※引用しました!


V6の愛なんだ2017 史上最高の夏祭り

2017年04月19日 | 日記

人気グループ・V6によるTBS系特別番組『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏祭り』が今夏放送されることが、わかった。同グループは、一昨年放送された『学校へ行こう!2015』以来、およそ2年ぶりの同局特番への出演となり、『学校へ行こう!』スタッフ再集結のもと、若者たちの夏の思い出づくりを後押ししていく。

 同番組では公式サイトなどを通じて、「あなたが青春の1ページとして、“この夏”やってみたいことは何ですか?」と題した、視聴者からの想いを募集。その中から選ばれたものを実現する予定となっている。そして、その想いを実現する場として、若者2000人が集う会場を準備し、夏の終わりの“史上最高”の祭りを開催する。

 内容としては『男子校&女子校 初めての交換留学』や『V6が最高の修学旅行をプレゼント!』など、青春まっただなかの若者とメンバーが交流していくような企画が想定されており、岡田准一は「学生たちとの触れ合いを通じて、お腹を抱えて笑える、温かい番組にしたいと思います」と意気込み、井ノ原快彦は「子どもからお年寄りまで時間を忘れて笑顔になること間違いなし! みなさん、久しぶりに笑いましょう!」と呼びかけている。

■メンバーコメント全文

坂本昌行
「再び学生の皆さんと触れ合えることができ本当にうれしいです。学生たちの熱い想い、そして、それぞれの胸の内を真正面から受け止め、全国の皆さんに学生たちの素晴らしさをお伝えしたいと思います」

長野博
「皆さんの思っている、やってみたいこと、夢のお手伝い、夢や希望に立ち会えるのが楽しみです。一緒に夏の思い出、心に残る青春の1ページを作りましょう」

井ノ原快彦
「『学校へ行こう!』のスタッフと久しぶりに集まって、楽しいことをしたいと思います!子どもからお年寄りまで時間を忘れて笑顔になること間違いなし! みなさん、久しぶりに笑いましょう!」

森田剛
「学生の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。是非、皆さんの生の声を聞かせてください。この夏最高の思い出を一緒に作りましょう」

三宅健
「今の若者と触れ合える番組をとても楽しみにしています。この夏、若者たちと最高の思い出を作り、彼らの背中をそっと押してあげられるような、そんな素敵な番組にしたいなと思っています」

岡田准一
「『学校へ行こう!』を作ってきたスタッフさんとの再会、V6としてこれ以上ワクワクし、懐かしい気持ちになることはありません。学生たちとの触れ合いを通じて、お腹を抱えて笑える、温かい番組にしたいと思います。楽しみです」※引用しました!