goo blog サービス終了のお知らせ 

雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)

2016年11月05日 | 日記

年内をもって解散することを発表したSMAPの代表曲「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が週間5000枚を売り上げ、11月7日付オリコン週間シングルランキング(10月24日~30日)で31位にランクインした。

 これで同日付時点での同作の累計売上は289万9000枚となり、米米CLUBの「君がいるだけで/愛してる」(1992年5月発売)の累積289万5000枚を上回り、オリコン歴代シングル売上ランキングで5位に上昇した。

 今年1月に表面化したグループの独立・分裂騒動をきっかけに起こった、存続を願うファンたちの呼びかけによる、同作をはじめとしたSMAP関連作品の購買運動。騒動の沈静後もその動きは継続し、同作品の「累積売上300万枚突破」を目指す声がSNS等を通じて広がっていた。

 グループの解散を惜しむ声とともに着々と売上を積み重ねており、9月5日付で、Mr.Childrenの「Tomorrow never knows」(1994年11月発売、累積276万6000枚)を抜き歴代7位。9月19日付では、CHAGE&ASKAの「SAY YES」(1991年7月発売、累積282万2000枚)を上回り歴代6位に上昇した。

 また、日本レコード協会が9月9日発表した2016年8月度のゴールドディスク認定作品で、同シングルの正味出荷枚数が累計300万枚を超え「3ミリオン」作品として認定された。※引用しました!


芸能界引退を発表

2016年11月05日 | 日記

ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「カントリー・ガールズ」のプレーイングマネジャー・嗣永桃子(24)が5日、来年6月30日をもって芸能界引退を発表したことを受け、「カントリー・ガールズ」の統括的立場「スーパー・バイザー」である里田まい(32)が滞在先の米国・ニューヨークからコメントを寄せた。

「スーパーバイザーの私は、しっかりしている彼女に頼りすぎてほとんど何もしていません、ごめんなさい!!」と笑わせつつ、「でも、全てを委ねてしまうぐらいの存在感と安心感のある彼女がいたカントリー・ガールズのメンバーは、本当に幸せだったと思います。この2年間、彼女のもとで鍛えられたメンバーは自信を持って、これからもカントリー・ガールズを思い切ってやっていってほしいと願います」と後輩にエールを送った。

 さらに「まだまだこれから、たくさんの方に愛されるグループに成長していけるように願います。そして今までグループのために頑張ってきた桃子には、ゆっくりじっくりたっぷりと、自分のためだけに時間を使い、好きな事をとことんやってほしいです。この先新たなチャレンジをする桃子を、心から応援します! 桃子、今まで本当にありがと!!」と嗣永をねぎらった。※引用しました!


カインとアベル枠レギュラー出演

2016年11月05日 | 日記

俳優の竹中直人が、現在放送中のフジテレビ系連続ドラマ『カインとアベル』(毎週月曜 後9:00)の第4話より登場。自身、7回目で2014年から3年連続の“月9”枠レギュラー出演で、歴代2位となった竹中は「信じられないけど、うれしいです。こんなボクをそんなに呼んでくださってるなんて! 今後ともよろしく頼むぜ、月9! 愛してるぜ! 月9!」と茶目っ気たっぷりによろこびを表した。

 旧約聖書『創世記』第4章に登場する兄弟の名前をタイトルに、兄のカインが、神・ヤハウェ(=すべての父)から寵愛を受ける弟のアベルに嫉妬し、“愛への渇望”、“父に認められたい”という普遍的なテーマが描かれている物語がモチーフにした同ドラマ。優秀な兄・高田隆一(桐谷健太)に劣等感と諦めを抱いていた弟・優(山田涼介)が恋や仕事を通して成長していくヒューマンラブストーリーだ。

 竹中が演じるのは、アジアを中心に活動する個人投資家、黒沢幸助(くろさわ・こうすけ)。高田桃子(南果歩)の婚約者として優と隆一の前に現れる。初共演となる山田について竹中は「真面目で柔らかそうな好青年に見えるけど…、きっとこいつはアナーキーな精神を持ち合わせているに違いない! と思ったぜ」と確信した様子。

 以前、共演した俳優によると「絶対に笑わせてくる」という竹中にかまえていたという山田だが「今回の竹中さんは一切“ふざけず”に演じられていました」と意外と真面目な一面におどろいた様子。

 「もちろん撮影の合間には口笛吹いたりして陽気に過ごされていましたが、普段テレビで見るような竹中さんの明るいイメージとはちょっと違った、“カッコよくてどこかうさんくさい竹中さん”が見られると思います。服は真っ赤で見るからに怪しいですが、今後の物語のキーパーソンになってくると思いますので、要チェックです!」と呼びかけている。※引用しました!


道は手ずから夢の花

2016年11月05日 | 日記

『N album』のリリースからわずか1ヶ月半という、非常に短いスパンでのシングルリリースに驚いた人も多かったはず。シングルとしても、前作『薔薇と太陽』のリリースから3ヶ月半しか経っていないのだ。KinKi Kidsとしてデビューして、今年が20周年目に突入という特別な年だからこその精力的なリリースなのかと思っていたが、アルバム発売直後に今回のシングルリリースが発表されたことからも、何か特別な作品となりそうな予感はしていた。『薔薇と太陽』も『N album』も、彼らのポップデュオとしてのポテンシャルがさらに大きく開花した作品だっただけに、ここで畳み掛けるようにシングルをドロップするということは、そこに相応のメッセージが込められていると考えるのは自然なことだろう。

リード曲“道は手ずから夢の花”は、郷愁を感じさせる子守唄のような温かいメロディに、恐れず未来へ進んでいけ、自らの足で歩んでいけという静かな決意を感じさせる楽曲だ。作詞・作曲を手掛けた安藤裕子は、きっと、KinKi Kidsのこれまで、そしてこれからに思いを馳せながら、この言葉を紡いだのだと思う。ゆりかごの中で聴くようなやさしいメロディにのせて、まるで諭されるように言葉がすーっと染みこんでくる。そして堂本剛の声に堂本光一の声が重なると、まさに道が拓けていくような確かな気配さえ感じられる。KinKi Kidsとしての歩みの先に、何が待ち受けているのか、それは本人たちにもわからないだろう。けれど、《未来は見えないものだけど/道は何処までもある》と歌うふたりは、きっと今同じ思いを抱いているはずだ。ラスト、ユニゾンで歌われる《道は手ずから拓け》の確信に満ちた力強さが、それを物語る。

カップリングとして収録された“パズル”もまた、特別なメッセージ性を感じさせる曲だった。これはKinKi Kidsだからこそ、というかKinKi Kidsにしか歌えないスローバラードだと思う。超えられないと思っていた存在があり、ここからは《僕たちがつないでいくから》と、少しの寂しさと静かな決意を持って、ごくナチュラルに歌い上げる。リード曲からの流れで聴くと、やはり今、このタイミングでリリースすべき楽曲たちだったのだと理解できるはずだ。アニバーサリーイヤーでの続けざまのリリースは、決して周年企画としてのお祭りムードに彩られただけのものではなく、彼ら自身が改めて自らの道を振り返り、さらにその先にある道を、強い足跡を残しながら進んでいこうと、決意を新たにするためのものだったのだと思う。

ちなみにもう1曲のカップリング曲は、堂島孝平作の“Pure Soul”で、これは『N album』の延長線上にある、非常に洗練されたシティポップソング。軽快で洒脱なサウンドにのせて、肩の力の抜けた、どこか大人っぽい歌声を聴かせてくれる。彼らの表現者としての成熟を感じさせるこの路線も、今後ぜひ、どんどん突き詰めていってほしいと個人的に思っている。それにしても今年はKinKi Kidsにとって、たくさんの名曲が生まれた年になった。彼らにとっても、その手応えこそが、未来へ進んでいく原動力になったのだろう。このシングルを聴くと、ファンならずともKinKi Kidsの今後がますます楽しみになるはずだ。※引用しました!


優勝パレード31万3000人のファン

2016年11月05日 | 日記

25年ぶりのリーグ優勝を達成した広島が5日、優勝パレードを行った。パレード実行委員会の発表によると、31万3000人のファンが集結。広島の優勝パレードは初優勝した1975年(昭和50年)以来、41年ぶり2度目で、前回の約30万人を上回る人となった。

 今季限りでの現役引退を表明し、永久欠番にもなった黒田博樹投手(41)の背番号「15」は、この日限りで見納めとなる。黒田は約3キロの行程を終え「想像以上でビックリした。こちらがありがとうという気持ち。本当に優勝してよかったなと思う」と感激の様子だ。

 選手、首脳陣がオープンカー4台と、オープンデッキのバス5台に分乗。沿道にはあふれんばかりの人、人、人。故人の遺影を掲げ、涙するファンの姿もあった。真っ赤に染まった広島の街からは、次々に「感動をありがとう」-の声が飛んだ。※引用しました!


11月4日(金)のつぶやき その2

2016年11月05日 | 日記

11月4日(金)のつぶやき その1

2016年11月05日 | 日記