雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

今江敏晃内野手入団会見

2015年12月09日 | 日記

ロッテからFA宣言し、楽天に入団した今江敏晃内野手(32)が9日、コボスタに隣接するイーグルスドームで入団会見を行った。トレードマークのひげを剃って会見に臨んだ今江は「この東北に来て、東北楽天ゴールデンイーグルスのチームメートと一緒に新たな歴史の1ページを作れたらいいなと思っています」と喜びを語った。

 ひげを剃り落としたことに関しては「チームはひげが禁止ということだったので。12、3年ぶりですね。僕の中ではFA宣言の次くらいに大きな決断。あまりみないでください」と照れ笑いを浮かべた。

 14年間慣れ親しんだロッテのユニホームからクリムゾンレッドのユニホームを着ることに関しては「想像できないけど、すごく楽しみ。そのユニホームを着てグラウンドに立てば活躍すれば自然に似合ってくると思うので頑張ります」と力強く宣言。背番号は8に決まり「今江と言ったら8番という声があった。思い入れがあるので、いただこうと決めた」と話した。

 楽天のFA選手の獲得は、08年オフに中日から中村紀洋を獲得して以来、7年ぶり2人目となる。

 ◆今江敏晃(いまえ・としあき)1983年8月26日、京都府生まれ。32歳。2000年、PL学園高2年夏に甲子園出場。01年のドラフト3巡目でロッテに入団。05、10年の日本シリーズMVPを獲得。05年から4年連続でゴールデン・グラブ賞。通算成績は1411試合出場、打率2割8分4厘、93本塁打、637打点。180センチ、89キロ。右投右打。既婚。年俸2億円。※引用しました!


3連覇を達成

2015年12月09日 | 日記

ORICON STYLEは、毎年恒例の『第12回 好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。12度目の調査となる今回、見事首位に選ばれたのは、情報番海『ヒルナンデス!』、『有吉ゼミ』など多くの番組に出演する、日本テレビ【水卜麻美】アナウンサー。これで水卜アナは、一昨年、昨年から引き続いての3連覇を達成。2008年に5連覇を達成し、殿堂入りを果たした元フジテレビ・高島彩アナウンサーの記録も、いよいよ視野に入ってきた。

■癒しの“ミトちゃん”がV3達成! マツコも認めるその実力とは?

 ”ミトちゃん”の愛称と、食レポ時の気持ちのよい食いっぷりで知られる水卜アナ。2011年に南原清隆司会の情報番組『ヒルナンデス!』に抜擢されると、そのマジメで実直な姿勢と、天然と評される言動やリアクションでたちまち人気アナに。昨年から引き続き、男女別はもちろん10代~50代すべての世代別調査で堂々の首位を獲得しており、圧倒的な強さを見せつけた形だ。

 主な支持理由としては、「美味しそうにいっぱい食べるところがかわいい」(青森県/10代/女性)といった、昨今のダイエットブームに相反する大食いキャラが変わらず受けているほか、「ミトちゃんを見ると元気になる」(長野県/20代/男性)など、彼女が“癒しの存在”であるとの声が多数。また、女性層の支持が高いのも特徴で、「注目されてアンチが増えたようだが、アンチに負けず頑張って欲しい」(埼玉県/30代/女性)といった声が女性側から上がっているのも印象的だ。

 ほかにも「自分を飾らず、芸人さんにいじられても返しが上手い。仕事にプライドも持っている」(埼玉県/20代/女性)といった仕事面、人間性を評価する声も。今年4月に放送された『行列のできる法律相談所』では、女子アナ嫌いで知られるマツコ・デラックスが「非の打ち所がない」と水卜アナを満点評価したように、まさに彼女の”非の打ち所のなさ”が明らかになったアンケート結果だった。

 ちなみにマツコはこれとは別の番組で、水卜アナを「女子アナとしてカウントしていない」と評したこともある。確かに現在の“水卜ちゃん人気”は、完璧かつ王道の女子アナとしてというよりも、彼女独自のスタイルが受け入れられ、浸透した結果であるといえそうだ。

■“不動のエース”の安定した強さ 確かな実力で首位奪還を目指す

 2位にランクインしたのは、一昨年と昨年に引き続きフジテレビ【加藤綾子】アナウンサー。眉目秀麗、アナウンススキルの高さのほか、明石家さんまが司会を務める『ホンマでっか!?TV』で見せる抜群のアドリブ力など、その能力はまさにオールマイティ。同アンケート結果でも、同局”不動のエースアナ”としての面目躍如となった。

 “カトパン”こと加藤アナを支持する視聴者の声も、彼女の安定感を推す声が多い。「技術が優れているし、美人」(福岡県/30代/女性)のほか、「実力も華もある」(東京都/20代/女性)、「才色兼備」(宮崎県/20代/女性)、「美人だし、頭のよさもよくわかる」(愛知県/40代/女性)、「どんな人に対しても、上手く仕切れる」(静岡県/40代/男性)など、王道の実力と人気を兼ね備える評価となった。誰と絡んでもその人物のよさを引き出す能力を今後も発揮し続けていれば、ポテンシャル的にも首位奪還は十分に有り得る。

■個性あふれる“新星”が続々と台頭。NHK桑子アナが初のTOP10入り

 このほか、上位ランキングを振り返ると、朝の情報番組『あさイチ』(NHK総合)の司会でお馴染みのNHK【有働由美子】アナウンサーが3位を維持するなど、安定した強さを見せつけている。また4位には、昨年10位だったフジテレビ【山崎夕貴】アナウンサーが快進撃。今年4月からは同局の『ダウンタウンなう』で進行役に抜擢されており、”ポスト・カトパン”との呼び声も高い。

 また、NHK【桑子真帆】アナウンサーが初のTOP10入り、5位にランクインしたことにも注目だ。『NHKニュース7』でのサブキャスターや、ローカルニュース『首都圏ニュース845』でのキャスター姿で人気を博していたが、今年4月からアシスタントを務める『ブラタモリ』効果もあったのだろう。実際に「『ブラタモリ』で一気に好きになった」(兵庫県/30代/男性)と、その個性を賞賛する声が多数上がっており、「ネクストブレイク」(岐阜県/40代/男性)との期待の声も多く集まっている。

 V3の水卜アナが圧倒的強さを見せつけて幕を下ろした今回のランキング。全体的に大きな変動が見られず、人気的には長期政権が敷かれているようにも見えるが、山崎アナや桑子アナなど、水卜アナに負けない個性とユニークさを持つ面々も追い上げをかけてきている。また、それを含めてのことだが、TOP10入りした誰にも言えることは、実力があり、真面目にやってきた力がチャンス到来によって、しっかりと認められたということ。池井戸潤ドラマが相変わらずの強さを見せる昨今、実直にまい進してきた人物が脚光を浴びていくというベクトルは健全な方向性といえるだろう。

【調査概要】
調査時期:2015年11月18日(水)~11月24日(火)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ
※引用しました!


1周年はみ~んな一緒だよっ

2015年12月09日 | 日記

「NMB48」の山本彩(22)が9日、都内でアイドルチャンネル「KawaiianTV」の1周年記念ライブ「KawaiianTV SUPER LIVE2015~1周年はみ~んな一緒だよっスペシャル~」の開催前に、報道陣の取材に応じ、前日のAKB48グループの10周年ライブ「AKB48劇場10周年記念特別公演」での驚きのアクシデントを告白した。

 前日の公演に出演した山本は「総監督が高橋みなみさんから横山由依さんに変わって、本人も不安とかもあると思うので、補佐できたら。自分たちらしい道を開いていけたら」と笑顔。「KawaiianTV」でも初期から番組を持っており、「パイオニアとして引っ張っていけたら」。1年前の開局記念には「ローション相撲をしたい」を話していた山本だが、「まだできてない。2年目でできたら。全然いつでも」と気合を入れた。

 そんな中、10周年ライブでのアクシデントを告白。「きのう、10周年特別公演があって、気合が入りすぎて、マイクにぶつけて前歯が欠けたんです。きょうはKawaiianTVの1周年記念ライブなので、前歯折るぐらいの気持ちで盛り上げたい」と笑った。まさかの言葉にMCから心配の言葉がぶつけられると「そんなにわからないぐらいのレベルなので大丈夫です。その上をいってやろうかな」と不敵な笑みを浮かべ、驚かせた。※引用しました!


本格交渉

2015年12月09日 | 日記

巨人が来季の新主砲候補に前ヤンキースのギャレット・ジョーンズ外野手(34)をリストアップしたことが8日、明らかになった。12年にはパイレーツで4番を務めるなど、メジャー8年間で通算122発を誇る。複数の候補者の中から、この日までに最有力として絞り込まれた模様だ。同時に、前ロッテのルイス・クルーズ内野手(31)の獲得にも乗り出していることも判明。一両日中にも本格交渉に入る。

 今年6月3日。シアトルでのマリナーズ・ヤンキース戦だった。右手首けんしょう炎などで離脱していたヤンキースの田中が、41日ぶりにマウンドへ上がった。この試合で、4回に決勝2ランを放った選手がいる。

 ギャレット・ジョーンズ―。巨人が課題の4番打者の獲得に向け、最有力候補としてリストアップしたのは「マー君を救った男」だった。

 今季、巨人打線はリーグワーストの打率2割4分3厘と低迷し、チーム本塁打は同4位の98本に終わった。特に「4番打者」は計8人も入れ替わるなど、貧打線の象徴となった。球団側は軸となる長距離砲の調査に全力を注ぎ、これまでに前エンゼルスのマット・ジョイスや、前オリオールズのクリム・パームリーら複数の候補者をリストアップ。人間性や実績、日本野球への理解も含めて総合的に判断し、ジョーンズが最有力候補に浮上したもようだ。

 メジャー在籍8年間で通算122発を誇る。パイレーツに在籍した12年には、元楽天のマギーと争い、一塁のレギュラーを獲得。主に4番に座り自己最多の27本塁打、86打点をマークした。翌13年には、本拠地・PNCパーク右翼場外を流れるアルゲニー川に直接たたきこむなど、ケタ外れのパワーも魅力的だ。

 変化球の多い日本人投手への対応力にも定評がある。パ軍1年目の09年には、当時ドジャースの黒田から本塁打を含む通算14打数5安打と打ち込んだ。今季、広島には10勝15敗と大きく負け越した。黒田の残留が決まっただけに、リベンジに向けても心強い存在だ。

 由伸監督が現役を引退したことにより、左の長距離砲は阿部しかいなくなった。強力打線をバランス良く作る上では最適の逸材だ。

 守備では主に外野と一塁に入るが、その強肩ぶりも魅力だ。5月23日のレンジャーズ戦では、9回1死から投手として緊急登板。打者4人に2四死球を与えたが無安打無失点に抑え、マーリンズのイチローや日本ハムの大谷ばりの「二刀流」を披露している。

 巨人ではこの日、前ロッテのクルーズについても獲得にも乗り出す方針が明らかになった。強力助っ人の「W獲り」となれば日本一奪回へ、一歩近づくことになる。

 ◆ギャレット・ジョーンズ(Garrett Jones)81年6月21日、米イリノイ州生まれの34歳。99年ドラフト14巡目指名(全体444位)でブレーブスと契約も02年に解雇。直後にツインズと契約を結び、プロ9年目の07年にメジャー初昇格。09年からパイレーツに移籍し、同年7月にチーム新人初の月間10本塁打を放ちナ・リーグの月間最優秀新人賞受賞。14年にマーリンズ、今季はヤンキースに移籍した。左投左打。193センチ、104キロ。キャシー夫人はソフトボールの名手でジュニアオリンピックの代表。また、ツインズなどで活躍したロン・クーマーは叔父。※引用しました!