雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

FNS歌謡祭

2015年12月04日 | 日記

12月2日の「FNS歌謡祭」出演が話題になっているタレントの見栄晴さんがその後、自身のブログで「こんなに反響を呼ぶなんて…正直ビックリしています(◎-◎;)」と振り返りました。

 見栄晴さんは藤井フミヤさん、ヒロミさん、木梨憲武さんのステージに出演。しかし何をするでもなくただ3人の後ろに立っているだけで、番組側からも一切説明がなかったため、出演後ネットでは「なんだったんだろうww」「見栄晴なんで?w」と困惑する声が多くあがっていました。

 見栄晴さんによると、放送当日の昼ごろ、木梨さんから「19時に麻布十番で!」と食事に誘う電話があり、約束通りに行ったところ、なぜかFNS歌謡祭に出ていたとのこと。放送後は約束どおり木梨さんから食事をごちそうになったそうです。

 また番組は娘さんも見ており、突然の見栄晴さん出演を見た娘さんは「パパー?何で??」とかなり困惑していたそう。しかしブログでは「一生立てないであろう、あんな華やかなステージに立たせてもらい、本当にフミヤさん、ノリさん、ヒロミさん…皆さんに感謝です(^^)」と、あらためて出演の機会をくれた木梨さんたちに感謝していました。※引用しました!


2代目オーディション

2015年12月04日 | 日記

フジテレビは4日、くも膜下出血のため11月25日に80歳で亡くなった声優・白川澄子さんが務めていたアニメ「サザエさん」の中島くん役が落合るみ(42)に決まったことを発表した。2代目中島くんとして、12月13日放送分から登場する。

 2代目オーディションは白川さんが亡くなったことに伴い、今週、急きょ行われた。12月6日放送分は間に合わず、臨時で、声優・うえだ星子さんが代役を務めている。

 「NARUTO-ナルト-」の夕日紅などの声を担当している落合は、「いつも“磯野~”とやさしく呼びかけている中島くんの声。誰もが耳に残っていると思います。メガネで礼儀正しく優しい少年を、白川さんがかわいらしく個性的な魅力ある声で演じられていました。白川さんの作り上げた、皆に愛される中島くんを大事に演じていかなくてはいけないと思っています」とコメントした。

 1969年の放送開始以来、カツオの親友・中島くんの声を務めてきた初代・白川さんの出演は、11月29日放送分が最後だった。

 野崎理プロデューサーは「落合さんの明るく朗らかな雰囲気が2代目中島くん役にぴったりだと思い、オーディションに参加していたスタッフの満場一致で決定しました」と起用理由を説明している。※引用しました!


1億2000万円

2015年12月04日 | 日記

プロ野球のヤクルトは4日、右肘の手術から復帰した館山昌平投手(34)が契約更改し、3000万円増の年俸1億2000万円でサインした。今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使しなかった館山は3年契約を結び、2年目以降の年俸は変動制とした。今季は先発で6勝(3敗)をマーク。「優勝のために働けたが、満足はしていない。復帰できたことをいいステップにしたい」と語った。※引用しました!


米大リーグ移籍を容認

2015年12月04日 | 日記

広島は4日、前田健太投手(27)のポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍を容認すると発表した。鈴木清明球団本部長は「総合的に検討した結果、前田選手にも球団にとっても一番良いタイミングと判断した」と述べた。本人には前日に伝えた。日本野球機構(NPB)への申請は来週中にも行う。上限2000万ドル(約24億円)まで設定できる譲渡金の額は明かさなかった。NPBは大リーグに譲渡金額などを通知し、これを支払う意思のある米球団は30日間、前田と交渉ができる。前田は2013年オフの契約更改で、近い将来に米挑戦を希望する意思を表明。海外フリーエージェント(FA)権取得は最短でも17年オフで、それまでの移籍には球団が権利を持つ入札制度の容認が必要だった。昨オフは認められず、今年は11月24日に入札制度での移籍を申し入れていた。前田は今季、15勝で最多勝、沢村賞にも輝いた。11月上旬に開催された大リーグのゼネラルマネジャー(GM)会議でも複数球団が前田に関心を示しており、争奪戦が見込まれている。前田は大阪・PL学園高から高校生ドラフト1巡目で07年に広島入団。通算成績は97勝67敗、防御率2.39。※引用しました!


契約更改

2015年12月04日 | 日記

日本ハム・中田翔内野手(26)が馬主として希望年俸不足分を補填する爆笑珍プランを契約更改の席で語った。

 4日、今季年俸2億円から4500万円アップの2億4500万円+出来高で来季の契約を一発更改した中田。希望額には届かなかったものの「本塁打、打点、タイトル獲得で出来高をつける」という球団の提示に不満を抑え一発サインした。

 中田は「自分が思っていた額とは違いましたけど、インセンティブの条件がよかったんで自分に新たなプレッシャーをかけられていいんじゃないかと思った。納得というより来年、そのインセンティブを全部取ったろと思いました」と厳しい表情で語った。

 希望額は「3億円ではない」(中田)というものの、2日のゴールデングラブ賞表彰式では「今年は真剣に考えたい。納得できなかったら、それなりの話をさせていただきたい」と初めて球団に“銭闘宣言”をしていた。それだけに年俸額自体は決裂、保留の可能性も十分にあったのだが、結果的に球団側の機転がスラッガー・中田の心の琴線を刺激した形だ。

 しかし、この日の中田の見せ場はここからだった。年俸アップ分で何か買いたいものがあるか?というメディアの質問でまだ心のわだかまりを整理し切れていなかった中田は「別にない。全てのものを大体手に入れちゃってるんで」と前置きしながら、思いつくままにこうまくし立てた。

「それで馬でも買おうかなと思います。(名前は)ジャッキー! ジャッキーが別のルートでお金を稼いでくれればいい」と仰天補填プランを即興披露。会見場の爆笑を誘ったが、マユひとつ動かさない中田の表情はマジだった。

 ルーキーイヤー以来、本来持っている爆笑トークのスキルを封印してきた中田が久々にその“宝刀”を抜いた一瞬でもあった。

 ともあれ中田はプロ8年目の今季、全143試合に出場し自己最多の102打点。自身初の大台となる30本塁打もマーク。打撃タイトルこそ逃したが、ベストナイン&ゴールデングラブ賞を獲得している。
※引用しました!