◆セ・リーグ公示
【出場選手登録抹消】
▽阪神 筒井和也投手、玉置隆投手
▽中日 三ツ俣大樹内野手
▽DeNA モスコーソ投手
▽ヤクルト 古野正人投手
◆パ・リーグ公示
【出場選手登録】
▽楽天 福田将儀外野手
【同抹消】
▽ソフトバンク スタンリッジ投手、嘉弥真新也投手
▽オリックス 吉田一将投手
▽ロッテ 大谷智久投手
※引用しました!
タレントの長谷部瞳(30)が31日、第1子女児出産を自身のブログで発表した。「生まれました」のタイトルで「8月某日、女児を出産致しました。おかげさまで、母子ともに元気です」と報告した。
「親バカでしょうか。くりくりした目が可愛いです」と愛娘の誕生を喜び、「彼女はどんな人生を送るのでしょう。どんなお仕事を選ぶのだろう。どんな人を好きになるのかな。小さい掌をなぞりながらそんなことを考えている母親でした」と早速、母としての思いをつづっていた。
長谷部は「ウルトラマンマックス」のヒロイン、コイシカワ・ミズキを演じてブレイク。「王様のブランチ」のリポーターなどを務めていた。2010年9月に一般男性と結婚した。一時芸能活動を休止したが、翌年に活動を再開していた。※引用しました!
テレビ東京は31日、都内で10月の編成説明会を行い、ゴールデンタイムの底上げを中心とした新番組を発表した。
新レギュラー番組は「ウソのような本当の瞬間!30秒後に絶対見られるTV」(火曜後6・57)、「釣りバカ日誌~新入社員浜崎伝助~」(金曜後8・00)、「孤独のグルメSeason5」(金曜深夜0・12)、「SICKS~みんながみんな、何かの病気~」(金曜深夜0・52)、「家、ついて行ってイイですか?」(土曜後11・55)、「合格王!」(月~金曜前6・40)、「夜警日誌」(月~金曜前8・15)の7本。
高野学編成部長はゴールデンタイム(午後7~10時)の視聴率が前年比-0・5ポイントの6・6%に下がっている現状に触れ、中でも4月クールで落ち込みが激しかった火、水曜を改編対象としたことを明かした。「そうだ旅(どっか)に行こう。」の後番組として放送される「ウソのような本当の瞬間…」は、日本や世界の衝撃映像を紹介する番組。高橋弘樹プロデューサーは「最近の衝撃映像番組は海外から購入したりyoutubeが多いが、これはほとんどの映像が新撮で、ディレクターが撮りにいったもの」と説明し、「足を使って面白い映像を撮る、テレビの原点に帰ったような番組」と胸を張った。
こうした番組としては珍しくMCを置いていないが「MC代がもったいないのでそれも全部ロケに充てる」と内情を明かし笑いを誘った。水曜午後9時はこれまで「水曜ミステリー9」として2時間ドラマを放送していたが、「水曜エンタ」という枠を新設。北大路欣也(72)主演の「さすらい署長風間昭平」、伊東四朗(78)主演の「多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉」などのドラマに加え、「世界の秘境で大発見!日本食堂」、池上彰氏(65)の特番なども放送する予定。※引用しました!
2015年8月29日、30日の全国映画動員ランキングは、『テッド2』(全国348館)が初登場で首位に輝いた。2013年に公開された前作『テッド』でも初登場で動員ランキングのトップを飾っている。
『テッド2』は、超下品な中年オヤジのテディベアのテッドと親友ジョンが、行く先々で騒動を巻き起こす痛快コメディの続編。今作では、結婚して子どもが欲しいと思うようになったテッドの前に、ある問題が立ちはだかる。
2位は公開4週目に入った『ジュラシック・ワールド』(全国354館)。3位は『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(全国346館)となった。
『ミッション:インポッシブル…』は、8月30日までの公開24日間で累計興行収入40億円を突破。累計観客動員は309万4626人、累計興収は40億5171万5200円を記録している。
その他、向井理や綾野剛、新垣結衣らが出演する劇場版『S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』(全国317館)が5位に入っている。
『テッド2』
公開中※引用しました!
すでに日本に先駆けて全米公開され、ヒットを飛ばしている、マーベルの新作映画『アントマン』。冴えない中年男が特殊なスーツで1.5cmサイズに変身し、活躍する本作から、このたび、変身の瞬間とその“スケール”、そしてキャラクターがよく分かる本編映像が到着した。
やる気も能力もあるのに、なぜか空回りばかりのスコット(ポール・ラッド)は、仕事も家庭も失い、絶体絶命。彼にオファーされた最後にして唯一の“仕事”は、身長わずか1.5cmになれる驚異の“スーツ”を着用し、想像を絶する特殊能力を持つ“アントマン”となること! 最愛の娘のために猛特訓を開始した彼は、本当のヒーローとなり、人生のセカンド・チャンスをつかむことができるのか? そして、アントマンに託された決死のミッションとは!?
最強という言葉がふさわしいマーベルのヒーロー軍団にあって、そのユニークな設定を始め、ひと味違うキャラクターを発揮する“アントマン”。例えば、マーベル不動の人気を誇るアイアンマンと比べてみると、彼の個性がいっそう際立っている。
■中の人
アイアンマン:トニー・スターク。イケメン実業家で大富豪の発明家、最愛の恋人あり。
アントマン:スコット・ラング。無職にしてバツイチ、子持ちのフリー。
■変身方法
アイアンマン:意思に連動して自動装着。
アントマン:自分でスーツを着用。
■戦う動機
アイアンマン:世界平和のため。愛する人を守るため。
アントマン:娘の養育費を払うため。
■戦い方
アイアンマン:頭脳を駆使して正面突破。
アントマン:体を“伸縮”させて敵を翻弄。
■スーツ
アイアンマン:最新テクノロジーで常に進化し、開発されたスーツは45体(最新型はマーク45)。
アントマン:70年代に開発された1着のみ。
■移動方法
アイアンマン:ジェット装置でマッハ飛行。
アントマン:歩く・走る・アリに乗って飛ぶ。
派手でかっこいいアイアンマンとは打って変わって、アントマンはスケールも“庶民派”なのが特徴的。今回の映像でも描かれているように、初めて1.5cmサイズに変身した彼のリアクションには、さらに親近感を抱いてしまうはず!? コミカルでユニークな共感型ヒーロー、アントマンの活躍は、ぜひ“大きな”スクリーンで確かめてみて。
『アントマン』は9月19日(土)より全国にて2D/3D公開。※引用しました!