淡い期待

といってもクラッチのことです。

昨日、チューニング屋さんにちょっと寄ってきました～。

今回のメンテ・メニューは、
　　①　クラッチ・オイルのチュービング交換
　　②　ベリーズOH
　　③　クラッチ・マスターOH
　　④　ミッション・オイル交換
　　⑤　パワステ・チュービング交換

となりました。
淡い期待と書いたのは、、、
これでシフト抜けが直るかもしれないからです。

チューニング屋さんがベリーズを分解しながら、『超焼けてる』を連発。
今まで僕がシフト抜けと思っていたのは、実はベリーズの動作不良からクラッチが滑っていただけという可能性が出てきました。
確かに、現象は、シフトダウン→ブレーキング→アクセル・オン→エンジンの回転数だけ上がる。この時、シフトノブはニュートラルの位置には戻ってない。。。

まだこれでベリーズのみという可能性はぬぐいきれませんので、ミッション・オイル交換しオイルの汚れ具合を確認してもらうことにしました。
あとは走ってみて試してみないといけません。

でも、これでシフト抜けと思っていたクラッチが滑る現象が直れば、超嬉しいです。
ミッションOHだったり、リビルト品へ交換となるといっぱいお金がかかるし。。。

というわけで、正月にひいた小吉おみくじがんばれって感じです。