眠い。 2005-04-20 22:13:25 | Weblog けど、仕事しないと。がんばろ。 でも、眠い。最近、毎日、朝が早い。 でも、仕事。がんばろっ!!! 今のうちにメール書いとけば、向こうは朝だ。 よし、ちょっと目が覚めた。 « 大人ってどういうことだろう? | トップ | 信じるって難しい。 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 もう一言、よろこびの言葉 (wow001) 2005-04-21 22:14:27 意無僧・蛍様申し上げ忘れていたことがありました。「フィーリングが合うブログ」と評していただいたところが最も、嬉しい部分でした。ありがとうございます。 返信する Re: まぁ、お二人とも♪ (wow001) 2005-04-21 21:49:05 カノンさんフォローありがとうございます。(フォローでいいんですよね??)昼間は、仕事で性には合いませんが、毅然としていることが多いので、夜はリラックスしてブログを書いてます。(んっ?誰へのコメントかわからなくなってしまいました。)(笑) 返信する Re: こんにちは (wow001) 2005-04-21 21:36:41 意無僧・蛍様超長文コメント誠にありがとうございます。昨日の記事だけではなく、Webの自己紹介の部分も多少ですが、拝見しました。(仕事で疲れていたので、全ては読めませんが、お許し下さい。)経済状況、将来の親の介護、子供の進路は自分で決めさせる 自分で人生を切り開ける人になって欲しい など現実的な問題を考えてはいるが、複雑なため解決案はまだ見つけていない。またうつ病であること、昨晩拝読いたしました。現実的な問題を真摯にとらえて、でもなかなか答えがでずに悩んでいる様子、共感いたしました。きっと私も同じように将来なるだろうと感じましたので、たびたび訪問したいなぁという気持ちになりコメントさせていただいたしだいです。意無僧・蛍様のコメントを読んで「情けない男性」というのがかなり引っかかってしまってます。私は「情けないのかなぁ」と考えてしまってます。自分では、自分自身が「情けない」って感じたことがないので、ちょっとびっくりしてしまいました。「彼女が欲しい」と表現することが情けないのかなぁ?昔、感情を出したりしないのが「粋」だと読んだことがあります。そのことなのかなぁ???すみません。自分の感覚としてピンとこないもので。アルテッツァにお乗りなのですね。道でならぶと思わず意識してしまう車です。(男の子です。。)私のコメントもちょっと長文になってしまいました。 返信する Re: すいません (wow001) 2005-04-21 21:06:33 意無僧・蛍様コメント及びお気遣い誠にありがとうございます。私はパンクなので、ルールなどは特に気にしません。そういうことよりはむしろ、意無僧・蛍様から頂いたコメントや、貴ブロクにて私のブロクを紹介をしていただいたことに大変、感謝しております。貴ブロクの中で女性の方々にお勧めいただいき、誠に恐縮しております。うまく表現できませんが、私も「感謝」の気持ちでいっぱいです。今後ともよろしくお願いいたします。 返信する すいません (意無僧・蛍) 2005-04-21 20:53:44 すいませんがこれはこの記事のコメントではありません。それと同時に、この記事に関係ないトラックバックをしたので、その報告です。今日の私の記事に「私のお気に入りブログ達」ということでこちらを紹介しました。それで、紹介させていただいたブログ全部に、コメントとトラックバックを送っています。本来ならブログのルール違反かもわかりませんが、お互いのコミュニケーションをはかるために、ここへトラバさせていただいたこと、お許し下さい。一応、「感謝」の気持ちを込めています。 返信する まぁ、お二人とも♪ (カノン) 2005-04-21 14:13:53 こんな風に、カノンのブログにコメント下さる方同士が、お知り合いになるのを見ると、すごく嬉しくって ブログを始めて良かったなぁ~ と思う瞬間ですね。で、女からの一意見として一言ね。(笑)カノンはご自分を等身大で表現できる方が好きですよ。強いところも弱いところも、大人の部分も子供の部分も、優しさも冷たさも・・・みんな誰しも持っているものですし、それが人間的な魅力だと思うんですよ。男性の強い面をみれば頼って甘えたくなります。子供っぽい面をみれば可愛くいとおしく思う。疲れていたり気弱になっているところを見れば、優しく抱きしめたくなる。女は母性本能をくすぐられるタイプには弱いんですよ。(笑) これも適度なバランスってことで・・・(笑) 返信する こんにちは (意無僧・蛍) 2005-04-21 11:37:49 こんにちは。初めまして。昨夜コメントいただいた、「只今!修行中?」の意無僧・蛍です。私のつまらない駄文にも係わらず、大変ご丁寧なコメントいただき、ありがとうございました。並びに、これからもおつきあいしていただけるというので、とてっも嬉しく思っています。ということで、とりあえずwow001さんの記事を、たまたま時間がありましたので、全部読ませていただきました。率直な感想を述べさせていただきますと、とても私とフィーリングが合うブログと感じました。私は結構仕事が暇で、仕事中に他の人のブログを拝見しているのですが、なかなかフィーリングが合うブログには巡り会えません。ですから、その人の記事をかなり読んでしまうと言うことは、そうとう気に入ったからだと思います。私の記事については、おそおらくあの駄文だけ読んだのだろうと思っていますが、普段はもっとクソ真面目なことばかり書いています。その上、性格が武田鉄矢みたいに理屈っぽいですから、いつも文章が長めです。よほどお暇でないと全部を読むことは無理と思いますので、カテゴリーから気になるところをピックアップして読んでいただくと、少なくすむと思います。さて、本当ならこの記事に対してコメントを出すべき所ですが、全部読んだことで気の留まったことをここで話させてください。まず、「彼女」が欲しいそうですね。いきなりで申しわけありませんが、そのことがひしひしと伝わってきます。男なら当然のことですよ。けど、そうやって思っていることを話したり文章にすると、やっぱりどこかにむなしさも残るでしょう。傷口に塩を塗るようなことを言ってまたまた申し訳ありませんが、この際は割り切って「毅然」とできるところはそうしていきましょう。私は思うのですが、女性は最初から「情けない男性」は求めていないと思いますよ。けれど、「恋人どおし」と言うことでつきあえるようになれば、今度は「男の弱み」もたまに武器になると思いますよ。ああ!、つい調子に乗ってバカな話をしてしまいました。とにかく一刻も早く素敵な方と巡り会えることをお祈り申し上げます。長くなってすいません。「うつ病」の友達のことについて書いてあった記事がありましたね。大変興味を持たせていただきました。実は、私、「うつ病患者」です。そのことについては、私のブログの「健康・病気」のカテゴリーにまとめて書いてあります。この5月から薬の量も減る予定で一応ほぼ治ったようですが、まる1年かかりました。あの記事に書かれていることと同じような理由が私にもあったため、とても共感を覚えました。>「記憶とはうまく付き合っていくんだよ。記憶はある。ある記憶は消せるわけが無い。だから悪い記憶が自分の中にあるということをあきらめて受け止めるしかないんだ。だから記憶とはうまく付き合っていくんだよ。」大変重く受け止めています。病気は治っても、記憶を消すことはできません。最近はそのことを思い出すことがとっても減りましたが、その思いでの断片が生活の中の一部にまだ存在していますので、思い出さざるを得ないのです。だから今でも時々胸が悪くなるような思いがあります。「うつ」の症状ではありませんが、決していい気持ちにはなれません。人間長く生きていると、いろいろなことがおきますよ。つまらない蛇足話ですが、その忌まわしい「想い出」の一つは、「女性」のことです。愛する妻がありながら、大変不謹慎ですね。けれど、幸いにも、この病気の良き理解者だったのが、「妻」だったということも事実です。妻には、その女性のことを一部始終説明したことはありません。けれど、薄々は気づいています。それでも妻はそのことを攻めることはありませんでした。そしてここまで病気が良くなったのは妻のおかげと感謝していますし、同時に申し訳ない気持ちもいっぱいあります。実はその女性はうちの娘の歌の師匠で、私の高校の時の先輩なのです。ですから、娘を見ればイヤでもその女性のことは思い出してしまいます。ですからしばらくはとてもつらい期間がありました。が、今はなんとか思い出すことも少なくなりました。「だから記憶とはうまく付き合っていくんだよ。」そうですね。なかなか難しいですが、時間をかけて、たくさんの人と出会うことによって、同じ記憶でもいろいろな角度から見られるようになってくれば、「昔の想い出」と言う形で残すことができるんだと思います。他にもたくさん書きたいことがあるのですが、今日はこれくらいにしておきます。これでも結構迷惑だったでしょううね?私は、40才になったときにその問題の女性と出会ってしまい、素晴らしい友人としてつきあい、それがきっかけで「歌」を始めました。もともと学生の時にずっとやっていたのですが、偶然の出会いとは、人生を変えてしまいます。おかげで私は、仕事もほっぽりだして、「歌うこと」に一生懸命です。そのことは私に仕事以外の「仲間」もたくさんつくってくれました。これはwow001さんにはちょっとうらやましい話かもわかりませんが、女性の友達もたくさんいますよ。いえ、別に自慢をしたくて話したわけではありません。ただ、「出会い」とは、ある日突然思いがけないことで起きてくるということです。今日の私とのブログの出会いもそうだったように・・・けれど、一番大事なことは、「興味」を持つかどうかでしょう。チャンスはいつやってくるかわかりませんが、意外なところに転がっていますよ。私の場合は田舎の「広報誌」だったんですから!?だからあきらめずに、新しい出会いのチャンスを探してみてください。私は残念ながら「男」でしたが、ブログには女の子もたくさんいますから、ここでチャンスができてもいいですよね。本当に長くなってすいませんでした。「車」のことも私は好きです。ちなみに愛車はアルテッツァ200RSです。また、そんな話でも盛り上がりたいですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
申し上げ忘れていたことがありました。
「フィーリングが合うブログ」と評していただいたところが最も、嬉しい部分でした。
ありがとうございます。
フォローありがとうございます。(フォローでいいんですよね??)
昼間は、仕事で性には合いませんが、毅然としていることが多いので、夜はリラックスしてブログを書いてます。(んっ?誰へのコメントかわからなくなってしまいました。)(笑)
超長文コメント誠にありがとうございます。
昨日の記事だけではなく、Webの自己紹介の部分も多少ですが、拝見しました。(仕事で疲れていたので、全ては読めませんが、お許し下さい。)
経済状況、将来の親の介護、子供の進路は自分で決めさせる 自分で人生を切り開ける人になって欲しい など現実的な問題を考えてはいるが、複雑なため解決案はまだ見つけていない。またうつ病であること、昨晩拝読いたしました。
現実的な問題を真摯にとらえて、でもなかなか答えがでずに悩んでいる様子、共感いたしました。きっと私も同じように将来なるだろうと感じましたので、たびたび訪問したいなぁという気持ちになりコメントさせていただいたしだいです。
意無僧・蛍様のコメントを読んで「情けない男性」というのがかなり引っかかってしまってます。私は「情けないのかなぁ」と考えてしまってます。自分では、自分自身が「情けない」って感じたことがないので、ちょっとびっくりしてしまいました。
「彼女が欲しい」と表現することが情けないのかなぁ?昔、感情を出したりしないのが「粋」だと読んだことがあります。そのことなのかなぁ???
すみません。自分の感覚としてピンとこないもので。
アルテッツァにお乗りなのですね。道でならぶと思わず意識してしまう車です。(男の子です。。)
私のコメントもちょっと長文になってしまいました。
コメント及びお気遣い誠にありがとうございます。私はパンクなので、ルールなどは特に気にしません。そういうことよりはむしろ、意無僧・蛍様から頂いたコメントや、貴ブロクにて私のブロクを紹介をしていただいたことに大変、感謝しております。
貴ブロクの中で女性の方々にお勧めいただいき、誠に恐縮しております。
うまく表現できませんが、私も「感謝」の気持ちでいっぱいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
今日の私の記事に「私のお気に入りブログ達」ということでこちらを紹介しました。それで、紹介させていただいたブログ全部に、コメントとトラックバックを送っています。本来ならブログのルール違反かもわかりませんが、お互いのコミュニケーションをはかるために、ここへトラバさせていただいたこと、お許し下さい。
一応、「感謝」の気持ちを込めています。
ブログを始めて良かったなぁ~ と思う瞬間ですね。
で、女からの一意見として一言ね。(笑)
カノンはご自分を等身大で表現できる方が好きですよ。
強いところも弱いところも、大人の部分も子供の部分も、優しさも冷たさも・・・
みんな誰しも持っているものですし、それが人間的な魅力だと思うんですよ。
男性の強い面をみれば頼って甘えたくなります。子供っぽい面をみれば可愛くいとおしく思う。
疲れていたり気弱になっているところを見れば、優しく抱きしめたくなる。
女は母性本能をくすぐられるタイプには弱いんですよ。(笑) これも適度なバランスってことで・・・(笑)
ということで、とりあえずwow001さんの記事を、たまたま時間がありましたので、全部読ませていただきました。率直な感想を述べさせていただきますと、とても私とフィーリングが合うブログと感じました。私は結構仕事が暇で、仕事中に他の人のブログを拝見しているのですが、なかなかフィーリングが合うブログには巡り会えません。ですから、その人の記事をかなり読んでしまうと言うことは、そうとう気に入ったからだと思います。
私の記事については、おそおらくあの駄文だけ読んだのだろうと思っていますが、普段はもっとクソ真面目なことばかり書いています。その上、性格が武田鉄矢みたいに理屈っぽいですから、いつも文章が長めです。よほどお暇でないと全部を読むことは無理と思いますので、カテゴリーから気になるところをピックアップして読んでいただくと、少なくすむと思います。
さて、本当ならこの記事に対してコメントを出すべき所ですが、全部読んだことで気の留まったことをここで話させてください。
まず、「彼女」が欲しいそうですね。いきなりで申しわけありませんが、そのことがひしひしと伝わってきます。男なら当然のことですよ。けど、そうやって思っていることを話したり文章にすると、やっぱりどこかにむなしさも残るでしょう。傷口に塩を塗るようなことを言ってまたまた申し訳ありませんが、この際は割り切って「毅然」とできるところはそうしていきましょう。私は思うのですが、女性は最初から「情けない男性」は求めていないと思いますよ。けれど、「恋人どおし」と言うことでつきあえるようになれば、今度は「男の弱み」もたまに武器になると思いますよ。ああ!、つい調子に乗ってバカな話をしてしまいました。とにかく一刻も早く素敵な方と巡り会えることをお祈り申し上げます。
長くなってすいません。
「うつ病」の友達のことについて書いてあった記事がありましたね。大変興味を持たせていただきました。実は、私、「うつ病患者」です。そのことについては、私のブログの「健康・病気」のカテゴリーにまとめて書いてあります。この5月から薬の量も減る予定で一応ほぼ治ったようですが、まる1年かかりました。あの記事に書かれていることと同じような理由が私にもあったため、とても共感を覚えました。
>「記憶とはうまく付き合っていくんだよ。記憶はある。ある記憶は消せるわけが無い。だから悪い記憶が自分の中にあるということをあきらめて受け止めるしかないんだ。だから記憶とはうまく付き合っていくんだよ。」
大変重く受け止めています。病気は治っても、記憶を消すことはできません。最近はそのことを思い出すことがとっても減りましたが、その思いでの断片が生活の中の一部にまだ存在していますので、思い出さざるを得ないのです。だから今でも時々胸が悪くなるような思いがあります。「うつ」の症状ではありませんが、決していい気持ちにはなれません。
人間長く生きていると、いろいろなことがおきますよ。つまらない蛇足話ですが、その忌まわしい「想い出」の一つは、「女性」のことです。愛する妻がありながら、大変不謹慎ですね。けれど、幸いにも、この病気の良き理解者だったのが、「妻」だったということも事実です。妻には、その女性のことを一部始終説明したことはありません。けれど、薄々は気づいています。それでも妻はそのことを攻めることはありませんでした。そしてここまで病気が良くなったのは妻のおかげと感謝していますし、同時に申し訳ない気持ちもいっぱいあります。実はその女性はうちの娘の歌の師匠で、私の高校の時の先輩なのです。ですから、娘を見ればイヤでもその女性のことは思い出してしまいます。ですからしばらくはとてもつらい期間がありました。が、今はなんとか思い出すことも少なくなりました。
「だから記憶とはうまく付き合っていくんだよ。」
そうですね。なかなか難しいですが、時間をかけて、たくさんの人と出会うことによって、同じ記憶でもいろいろな角度から見られるようになってくれば、「昔の想い出」と言う形で残すことができるんだと思います。
他にもたくさん書きたいことがあるのですが、今日はこれくらいにしておきます。これでも結構迷惑だったでしょううね?
私は、40才になったときにその問題の女性と出会ってしまい、素晴らしい友人としてつきあい、それがきっかけで「歌」を始めました。もともと学生の時にずっとやっていたのですが、偶然の出会いとは、人生を変えてしまいます。おかげで私は、仕事もほっぽりだして、「歌うこと」に一生懸命です。そのことは私に仕事以外の「仲間」もたくさんつくってくれました。これはwow001さんにはちょっとうらやましい話かもわかりませんが、女性の友達もたくさんいますよ。いえ、別に自慢をしたくて話したわけではありません。ただ、「出会い」とは、ある日突然思いがけないことで起きてくるということです。今日の私とのブログの出会いもそうだったように・・・けれど、一番大事なことは、「興味」を持つかどうかでしょう。チャンスはいつやってくるかわかりませんが、意外なところに転がっていますよ。私の場合は田舎の「広報誌」だったんですから!?だからあきらめずに、新しい出会いのチャンスを探してみてください。私は残念ながら「男」でしたが、ブログには女の子もたくさんいますから、ここでチャンスができてもいいですよね。
本当に長くなってすいませんでした。「車」のことも私は好きです。ちなみに愛車はアルテッツァ200RSです。また、そんな話でも盛り上がりたいですね。