昨日、タワーレコードに寄った時、ノスタルジーは好きではないけど、思わず買ってしまったのがこの本。。
ここ数年、まともに読書してないし、、なんだか活字も少しは読めそうな気もするし、、「父から子」へどうやってロックを伝えるのだろうか?? なんて疑問も持ちつつ思わず買ってしまった。。確かこの本は、イーグルスの新譜が大々的に飾られていたコーナーの片隅にちょこっと置いてあった。。
内容は、なんだか今一。。。。100のロックの名曲が60年代~70年代を中心紹介されている。。。持ってる曲は半分弱くらいかなぁ。。。
だけど、だけど、、、一気に2日で読んでしまった。。。
ロックスターが言った名言、音楽から思い出される夏の日の太陽や空気感、青春時代がだれもがいだいたであろう変な切なさ、秋の夕暮れに感じた寂しさ、ロック・バーでの思い出、当時の彼女の泣き顔や笑顔。。。
読み進めるにつれ、そういったベクトルの無い、はっきりとは言葉にできない、何かはっきりとはしないけど強烈に感じられた若い頃の想いや心の感触がかすかに思い出され、感じられる。。
あの子はなんで俺にあんなに惚れてたのかなぁ?? なんて考えてみた。。。何度も僕は彼女が悲しがっている時に笑顔にした。。。答えが見つかった。ちょっと自信が持てた。。。
ここ数年、まともに読書してないし、、なんだか活字も少しは読めそうな気もするし、、「父から子」へどうやってロックを伝えるのだろうか?? なんて疑問も持ちつつ思わず買ってしまった。。確かこの本は、イーグルスの新譜が大々的に飾られていたコーナーの片隅にちょこっと置いてあった。。
内容は、なんだか今一。。。。100のロックの名曲が60年代~70年代を中心紹介されている。。。持ってる曲は半分弱くらいかなぁ。。。
だけど、だけど、、、一気に2日で読んでしまった。。。
ロックスターが言った名言、音楽から思い出される夏の日の太陽や空気感、青春時代がだれもがいだいたであろう変な切なさ、秋の夕暮れに感じた寂しさ、ロック・バーでの思い出、当時の彼女の泣き顔や笑顔。。。
読み進めるにつれ、そういったベクトルの無い、はっきりとは言葉にできない、何かはっきりとはしないけど強烈に感じられた若い頃の想いや心の感触がかすかに思い出され、感じられる。。
あの子はなんで俺にあんなに惚れてたのかなぁ?? なんて考えてみた。。。何度も僕は彼女が悲しがっている時に笑顔にした。。。答えが見つかった。ちょっと自信が持てた。。。