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はーぴー日記

イラストレーター&デザイナーはらだゆきこの日記です。

うた

2013-05-15 04:03:28 | Weblog
従軍慰安婦の歌


祖国と女達(従軍慰安婦の歌)
作詞・作曲 美輪明宏

北は青森から 南は沖縄
売られ買われて 今日も旅行く
違うお国訛りで 慰めあいながら
捕虜の女囚も 同じ仲間さ
荒れ果てた肌に やせこけた頬
今日も覚悟の最後の化粧
バンザイ バンザイ

毎日百から二百 兵隊相手に
朝日が昇り 月が落ちるまで
いずれ死んでゆくことが 決まっている男
虚ろに空を 見つめる女
涙も渇れはて痛みもないさ
そこには 神も仏もいない
バンザイ バンザイ

誰の子かわからぬ 赤子残して
死んだ女やら 銃を片手に
愛する若い兵士と散った女やら
歌える女は 子守唄を唄う
あまりの怖さに狂った女
嫌な将校に斬られた女
バンザイ バンザイ

男はなんていいんだろう羨ましいじゃないか
勲章をもらえて 恩給もつくさ
死んだら死んだで 名誉の戦死とやらで
立派な社に奉られるんだろ
私も男に生まれていたら
今ごろきっと勲章だらけ
バンザイ バンザイ

戦に負けて帰れば 国の人たちに
勲章のかわりに 唾をかけられ
後ろ指をさされて 陰口きかれて
抱いた男たちも今は知らん顔
祖国の為だと死んだ仲間の
幻だいて 今日も街に立つ
バンザイ バンザイ
ニッポン バンザイ

大日本帝国バンザイ 
大日本帝国バンザイ
大日本帝国バンザイ 

再掲:母からの手紙

2013-05-11 03:09:44 | Weblog


母の日が近いということで、再掲。

わたしも貧乏だったけど、楽しい日々でした!




そして、子育てされてるみなさま、
いま、とっても大変だと思うけど、
子供が35才くらいになったら、こんなふうに思う日が来るのかもしれません。
がんばって!

fashion victim

2013-05-03 03:09:17 | Weblog


バングラデシュで4月末にデモが起こっていた。
ビルが崩壊したことによるもの、というのは知ってたけど、
よく調べてみたら、それは英国の激安ブランドのための
縫製工場のビルだった。400人以上の方が犠牲になったという。


激安ファッションの犠牲者 バングラデシュの悲劇とユニクロ「年収100万円」


鶴見さんの「脱資本主義宣言」にもスウェットショップや搾取労働について
たくさん触れられているけど、本当にいまや、
「ファッション・ヴィクティム」はおしゃれ中毒のことではなく、
豊かな国のためにチープな製品を作らされている搾取労働者たちの
ことを指すようになってしまった。

わたしたちが買うのを止めなければ
この流れは絶対止まらないのだ。











世界をそうっと美しくしてくれるのは

2013-05-02 20:43:35 | Weblog
ナイーヴな人々 / キリンジ



医者が言ったよ
励ましの言葉は禁物です、って
そうなの?
それはそれで
正しかろうが
君に僕は期待してんだ

ナイーヴな人々 ナイーヴな人々
世界をそうっと美しくしてくれるのは 
そういう人だ
そうだろう?

ナイーヴな人々 ナイーヴな人々
世界をいっそう美しく変えることが
君のさだめさ

うまくいくよ 
大丈夫 ダイジョブさ



キリンジのよいところは、歌詞と感情に距離があるところ。
ストレートにこう思ってるのかわからない、どこか皮肉のような、
他人事のような、そんなあいまいさが、この歌を深くする。