はーぴー日記

イラストレーター&デザイナーはらだゆきこの日記です。

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恵比寿ー六本木徘徊

2009-12-26 23:08:24 | Weblog
恵比寿のPOTTOに注文していた洋服が出来た、という
お知らせをいただいたので、とりにいく。
洋服は、その人の魂を包むもの、という言葉のとおりだとすると、
POTTOの服は、かなり、その魂みたいのが喜ぶ服のように
思われます。

女優が着てそうな薄いピンクのコート。
あれ素敵だったなー
裏がベージュなのがまた、大変品がいい。
とてもぐらぐらしたけど
今日は注文していた服を買うのでせいいっぱい。
あ、ファンタジーな靴下も買ってしまったか。

そのあとにくまさんからレコメンドされていた
つちやまりさんの器を見にホツミギャラリーへ。
これまた、あーーーこの器に料理をのっけたい!と、
いちいち料理魂をかき立てられる器たちに、翻弄されたけど、
最終日の前日ということであらかた売約済みだったので
見るだけにした。

そして、鉄割×オオルタイチという夢のような組み合わせを観に
スーパーデラックスへ。
私にしては珍しく早めに現地に着いてしまったので
慣れない六本木をぶらついていると、くまさんからTEL。
「もう、ろっぽんぎだよー」と答えると、
数メートル先にくまさんがいるではないか!
すごい偶然。
あとでその話を里芋さんにしたら、
「そういう人たちが友達になるんじゃないの」
と言われて、そうかもしれないと納得した。ディスティニー。

オオルタイチは初めて見たけど、噂に違わぬ変わり者で、
本当によかった。登場の仕方からよかった。
音楽かっこいいのに、あんなかんじなのがすばらしかった。
鉄割との組み合わせもぴったしだった。
鉄割は、戌井さんが演る灰野敬二が
もう完全に戌井さんと灰野さんが融合した別のものになっていて
ますますよかった。オオルタイチが終わった後の
メドレーみたいな演目の畳み掛けがまたよかった。
よかったばっかりでアレですが、年末にいいもの見たなぁ。
明日はコンタクトゴンゾーと鉄割なんだって。
それから物販で戌井さんとタダレちゃんの八百八百日記も購入!!
この本は、じわじわ毎日2ページずつくらい味わって読みたい。

買い物日記みたいになってしまったのでついでに書くと、
手に入れてから、セガの回し者みたいにあちこちで
そのすばらしさを語りまくってる、今年の
おもちゃ大賞を取った「ピカッとかけた」。
これは、今後の夜デモを変えるアイテムになると思われます。


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クリスマスディナー

2009-12-26 00:03:12 | Weblog
さっき、今日の仕事が終わった。
思えば、クリスマスディナーは、お餅が入ったカップうどんだった。
赤いきつね、白い餅。
カラーリングはクリスマスっぽかったけど
カップ麺食べたあとに残る、あのむなしさ。

それを抱えながら、頭の中では
牡蠣と生クリームで作れるものを夢想していた。
グラタンか?!パスタか?!
とにかく牡蠣と生クリームというリッチな組み合わせなら
このむなしさを、払拭できる気がしている。
小松菜やキノコだってあるぞ。

というわけで日付は変わったけど、これからクリスマスディナーです。
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D.I.Y. クリスマス tips

2009-12-25 02:19:54 | Weblog
お金を使わずにできる、
クリスマスにやってみるとおもしろいこと

■クリスマス・コンピ交換会


1.クリスマスに聴きたい曲をセレクトしてCDをつくる。
2.レーベルに絵を描いたり、ジャケットをつくる。
3.持ち寄ってCDを交換する。
4.みんなでおたがいのCDを聴いてみる。


■トリポッド型卓上クリスマスツリー~リクレイム・ザ・クリスマス

1.おはしを三本用意する
2.輪ゴムで、数センチのところを留める。
3.紙にサンタクロースの絵を描いてきりぬく。
4.トリポッドの上にサンタをのせる。

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andrew bird

2009-12-23 02:29:41 | Weblog
andrew bird - lull (daytrotter version)


イカとおっさんの交流がすごい。

そして、andrew bird、来年の節分にクアトロでライブ!やったぁ!!

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しゃきっとしなくてすんでる人が住むところ

2009-12-15 02:58:05 | Weblog
ふだんから無欲な人間ではない、と思ってないけど
ほんとうはすごーく欲張りなんだなと実感した。

永遠に住み続けるかと思われたこの駒沢のマンションにも別れを告げるときが来た。
振り返ってみると、わたしは一人暮らし歴、1年くらいしかないのだった!
ずっと共同生活ばかりで。

それで、2週間くらいかけて部屋探しをした。
安い家賃、2K~2DK、30平方m以上、
マンション、2階以上、角部屋、都市ガス、
給湯、BT別、コンロ2口、駅から徒歩10分くらい、
ベランダ、収納は1軒以上、とかなり無理な条件。
でも、家で仕事してるので条件はどうしてもきびしくなる。
木造アパートなら安いところたくさんあるんだけど。

そして、探せばわずかながら、かなった物件はある。
内覧しに行くと図面には現れない部分(天井が妙に低いとか、
坂道がめちゃ急とか、マンション全体が荒廃した感じとか)が
わかる。図面よりずっといいときもある。

で、希望条件は全部満たしてるなぁ、と思った途端に

近所に大きな図書館はあるのかな
地元でとれた野菜が売ってる八百屋あるといいな
ベランダの幅ちょっとせまいかも
団地サイズの押し入れはせまくでやだなぁ
玄関は下駄箱ほしい
やっぱ洗面台あるといいかも
宅急便出すからコンビニや郵便局が近くに必要では?
オーガニックのお茶が買える店はないだろうか
おいしい和菓子屋はあるか(特に道明寺が)
いいかんじの古本屋は
イキのいい魚屋さんは

と、満たされたそばから次の欲望が浮かんでくる

じぶんがこわい!果てしない!!
そういう場面に何度も陥ってしまった。

246と首都高の目の前の、一晩中高速のトラックの音と
首都高の巨大看板の照明にさらされながら
十数年駒沢大学に住んできた。
もうそろそろ渋谷からなんとか徒歩で帰れるとこ、
なんていうこだわりがなくなって、
鳥の声で目覚めたいとか、河原を散歩したいとか
そういう方向に転換しよーと思ってるのに、
頭では、今の暮らしの再現を必死に考えてたのだ。

バカバカ!

ということで、貧乏が平気になりそうだから絶対に住まない、と
つねづね思ってきた(東急線はなんともいえないプレッシャーがある)、
中央線住人になりそうです。

最近読んだ中央線が舞台になってる小説の中に、

「この街には、そういう人いっぱいいる。
しゃきっとしなくてすんでる人、
力が抜けてそうでいながら、倒れないで、
ちゃっかり地に足をつけている人。」

という一文があって、
わたしが住むのは“この街(三鷹)”じゃないけど、
田園都市線になくて中央線にあるものは、これだったのかと腑に落ちました。

貧乏とか、そういうことじゃなかったんだ。






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