日本体操協会が、2019年最優秀選手を決定
・時事通信
森ひかる(トランポリン世界選手権優勝)
新体操日本代表(世界選手権団体銀メダル)
表彰式は来年1月18日。
----------
誰も期待していない、当ブログが勝手に決める「体操大賞」も近く発表します・・・
昨年は北園丈琉選手でした。
ヒューストン国際ジュニア大会(2020年1月17日~18日)に出場する米国選手が決定
・USA Gymnastics
4名ずつ2組(計8名)
日本からは、
江俣有寿彩、田角敢汰、吉田求、岡慎之助、小峠一真
の5名。
・大会サイト
若くして亡くなった選手の名前を冠して「リッキーカップ」とも呼ばれていると思います。761も何かの数字だったような・・・
----------
新年早々、初代ジュニア世界王者、岡慎之助が世界に挑みます
その岡選手ですが・・・
・徳洲会体操クラブフェイスブック
梨おいしそう!なのはいいとして、「リハビリ」の言葉が気になります。負傷でもしましたか?
スイスのスタイングルーバーとケースリンが、米国合宿をおこないました
・スイス体操連盟
テキサスにあるシモーン・バイルス(米)所属のクラブ。これは、バイルスの養父母が設立したものだそうです。
一緒に練習したかどうかは不明
----------
おそらく米国からの帰国後だと思いますが、スイス男女チームが写真撮影をおこないました
前列の男子3名がたいへんな気がします・・・
・スイス体操連盟フェイスブック
カナダの審判が、豊田国際(14日~15日)を訪れた際の感想を語っています
・Delta Optimist
デルタというクラブのコーチ、クリス・シェルミタ氏で、審判として大会に参加。二度目の来日で、日本における体操の人気、おいしい食事、日本文化などにふれたそうです。
文章中にはありませんが、東京五輪の聖火リレーのトーチを手にする機会もあったもよう
来年のW杯バーミンガム大会(2020年3月28日)に出場する英国男子選手が発表されました
・英国体操連盟
ジョー・フレイザー(21)
ジアルニ・レジーニモラン(21)
男女個人総合の大会。日本は未定。
フレイザーは世界選手権(10月・シュツットガルト)で中国などを抑え平行棒で優勝。地元バーミンガム出身とあって特に注目される選手
<世界選手権の平行棒 結果>
1. フレイザー(英) 15.000
2. オンデール(トルコ) 14.983
3. 萱和磨 14.966
中国がまさかのメダルなしでした。