![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/71/e1fde4341ad67c67ad0816a9a0a1e123.jpg)
お馬さんと遭遇したあとは人も、車も、熊さんにも会うことなくタイヤが砂利を蹴飛ばして進む音だけになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/f3/1cef5de0585dd82c985eee626e0d7a9d.jpg)
コースも半分を過ぎると踝(くるぶし)が隠れるくらいの水が流れる秋山沢を渡ります。
以前このコースを走った時もそうでしたがここを渡る時、
水しぶきを上げて格好よく走り抜けていく姿を思い描いて
一気にペダルを踏み込んで突入してしまいます。
途中で自転車に泥除けが付いていない事に気が付くんですが、
その時は後の祭り、お尻は跳ね上げた水しぶきでびっしょり、
顔に1本泥の筋が付きます。いい加減覚えろですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/11/4e7c2dfdbc9647fbc40ecf48c0988d7e.jpg)
前烏帽子岳。
ここから残りはほとんど下りですが砂利が浮いての下り気を抜けません。
この手前3kポイントの後烏帽子岳への登山口に車が数台止まっていました。
ここから登ると山頂までは3時間程でしょうか。健脚ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/33/6a454c5b4060da46df59f7f1cd8b5c97.jpg)
am11:45 神嶺林道を無事完走
1時間ほどでしたが紅葉した景色も味わえ
走り始めは顔にあたる冷たかった秋の風も、
走るうちに心地よくなり気持ちのいいツーリングを楽しめました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/f3/1cef5de0585dd82c985eee626e0d7a9d.jpg)
コースも半分を過ぎると踝(くるぶし)が隠れるくらいの水が流れる秋山沢を渡ります。
以前このコースを走った時もそうでしたがここを渡る時、
水しぶきを上げて格好よく走り抜けていく姿を思い描いて
一気にペダルを踏み込んで突入してしまいます。
途中で自転車に泥除けが付いていない事に気が付くんですが、
その時は後の祭り、お尻は跳ね上げた水しぶきでびっしょり、
顔に1本泥の筋が付きます。いい加減覚えろですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/11/4e7c2dfdbc9647fbc40ecf48c0988d7e.jpg)
前烏帽子岳。
ここから残りはほとんど下りですが砂利が浮いての下り気を抜けません。
この手前3kポイントの後烏帽子岳への登山口に車が数台止まっていました。
ここから登ると山頂までは3時間程でしょうか。健脚ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/33/6a454c5b4060da46df59f7f1cd8b5c97.jpg)
am11:45 神嶺林道を無事完走
1時間ほどでしたが紅葉した景色も味わえ
走り始めは顔にあたる冷たかった秋の風も、
走るうちに心地よくなり気持ちのいいツーリングを楽しめました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます