WONDER CAFE

テレビ、本、音楽、趣味、日々の出来事など
不定期更新でゆるく気まぐれに書いています。
お気軽にお立ち寄りください。

クラシック・フェラーリ

2018年09月17日 | ミニカー・コレクション

   フェラーリ・コレクション第52号は「250 GT ベルリネッタ TDF」(1956年)。
   これまで購入したフェラーリの中で最も古いモデルです(^_^;;

   アルプス越えで有名なレース「ツール・ド・フランス」において1956年に優勝し、
   その後も連覇を果たす偉業を成し遂げたフェラーリです。

   今回のモデルは、一般的なフェラーリ・レッドではなく、珍しいワインレッドカラーの
   フェラーリで、ロングノーズのボディに16インチのスポークホイールはいかにも
   クラシックカーの名車という趣きです(>▽<;;;
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ボビー・コールドウェルの季節

2018年09月15日 | 音楽

   夏が終わり、これからの季節はやはりこの人の音楽が良い(^_^;;
   AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)の旗手といわれるボビー・コールドウェル。

   ソングライターとしての顔を持つボビー・コールドウェルは、AORのライバルでもある
   ボズ・スキャッグスに「ハート・オブ・マイン」、元シカゴのピーター・セテラに
   「ネクスト・タイム」「STAY WITH ME 」(映画『竹取物語』主題歌)などのヒット曲を
   提供しています。

   この「WHER IS LOVE」(1993年)は、ボビー・コールドウェル通算7作目のアルバム。
   「ワンス・アポン・ア・タイム」「NEVER TAKE A CHANCE」「LOVE LITE」
   「ONE LOVE 」「RINA」・・・バラード、ジャズ、60年代風のアメリカンポップスなど
   充実の全10曲で構成。
   
   伸びのある高音と大人の渋さを合わせ持つボビー・コールドウェルのボーカルは、
   秋の夜長に聴くのがいちばんだ・・・・(>▽<;;;
   
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赤いスイフトを描く

2018年09月14日 | イラスト

   2018年カー オブ ザ イヤーを受賞したスズキ「SWIFT XG LIMITED」を
   描いてみました(^_^;;;

   スイフトXGに精悍なフロントグリルと先進の安全技術を装備した1.2L5人乗りの
   特別仕様車です。
   ボディカラーはバーニングレッドパールメタリック。

   やはり赤いクルマはいいですねー(>▽<;;;
   
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公募ガイド10月号

2018年09月13日 | 

   公募ガイド10月号を買いました。
   最近はネット検索で全国の公募ジャンルを探すことが多いんですが、
   今月号の公募ガイドは、ロゴマークやキャラクターなどデザイン系の公募が
   いつになく充実。久しぶりに買うことにしました(^_^;;;

   表紙はビッグコミックスペリオール連載「響〜小説家になる方法」の主人公・鮎喰響。
   累計で170万部を突破した大ヒットコミックです。
   今回、公募ガイドでは小説家を目指す人のために小説の書き方やプロになる方法を特集。
   コラボ企画として「響〜小説家になる方法」作者のインタビュー記事や漫画を通して
   小説を書くコツなどを掲載しています。

   尚、「響〜小説家になる方法」は「響-HIBIKI-」というタイトルに変更され、
   欅坂46・平手友梨奈主演で実写映画化!
   9月14日に公開されます(^_^;;;
   

   
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嫌われる土屋太鳳ちゃん

2018年09月12日 | イラスト

   CM7社に起用されるほどの人気にもかかわらず、
   「週刊文春」恒例のアンケート「女が嫌いな女」で今年は15位にランクインした
   土屋太鳳ちゃん。
   嫌いな女の常連になりつつあるそうです(>▽<;;;;

   嫌われる理由としてはNHKの朝ドラ「まれ」(2015年)で世界一のパティシエに
   なるという夢をもったヒロインを演じたのが原因のひとつか・・・(^_^;;;
   このドラマ、竹内結子ちゃんが和菓子職人として奮闘した朝ドラ「あすか」のような
   正統派ドラマを期待したら大間違いでした。
   朝ドラなのにコントのような演出・内容はまるで中学生の学芸会。
   肝心のパティシエの話も中途半端だったため、ドラマに批判が殺到しました。

   出演者の方々は悪くないのですが、ドラマの悪いイメージはいつまでも拭えません。
   たしかに今でも太鳳ちゃんを見るたびにどうしてもあのヒロインを思い出し、
   不愉快な気分になります・・・(^_^;;;;

   「まれ」のトラウマが消えるのにはもう少し時間がかかりそうだ・・・(>▽<;;;


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カフェ部

2018年09月11日 | 

   いつ訪れても人の絶えない人気カフェがある。
   その惹き付ける理由は一体どこにあるのか・・・・。
   「今、行っておきたいカフェ」というテーマで人気のカフェ6店を徹底取材。

   カフェ関係の本はつい買ってしまうんですが、
   これはカフェを楽しむというより、どちらかというとカフェを経営する人に
   発信しているムック本ですね(^_^;;

   モーニングのレシピは参考になりました・・・(>▽<;;;
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さよなら夏の日

2018年09月09日 | 音楽

   まだ暑い日は続きますが、季節はもうすぐ秋。
   そんな夏の終わりに聴きたくなる曲があります。

   「夏が消えてゆく」稲垣潤一(アルバム「ポートレート」収録)
   「そしてほのかに夏は行く」来生たかお(アルバム「エトランジェ」収録)
   「さよなら夏の日」山下達郎(アルバム「アルチザン」収録)
   「ほんの短い夏」伊勢正三(アルバム「海がここに来るまで」収録)

   行く夏を惜しむメロウな4曲。

   今年の夏は猛暑だったり、いろんな災害があったけど、
   人それぞれ良い思い出もあったはず・・・。

   さよなら夏の日。
   いつまでも忘れないよ・・・・by 達郎(>▽<;;;
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9月8日は「ミニクーパーの日」

2018年09月08日 | ミニカー・コレクション

   本日、9月8日は数字の語呂合わせで「クーパーの日」です(^_^;;
   ジョン・クーパーさんがMINIを創業した日ということですが、もちろん日本だけの
   記念日となります。
   正規ディーラーでは記念グッズも販売され、ファンの交流の場にもなるそうです。

   さて、このイエローのミニクーパーは1/32サイズのプルバックカーです。
   甲府のリサイクルショップにて200円(税別)で買いました(^_^;;
   破損部分やキズもなくとても良い状態のものです。
   
   リサイクルショップって時々こういう掘り出し物が
   見つかったりするので要チェックです・・・・・(>▽<;;;
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軽スポーツカーの名車「カプチーノ」

2018年09月08日 | ミニカー・コレクション

   国産名車コレクション第51号「SUZUKI カプチーノ」を購入しました。
   このコレクションにおいてスズキの車を買うのはこれが初です(^_^;;

   1991年に登場の「カプチーノ」は、スズキ技術陣の夢が結実した軽スポーツカー。
   ルーフ部分はリトラクタブル・ハードトップにTバールーフの機能を加えたものとなって
   おり、クーペ、フルオープン、Tバー、タガルスタイルと4種類のバリエーションを
   楽しむことができました。

   現在市販の軽自動車よりもコンパクトな規格のなかに楽しさを凝縮したカプチーノは、
   同時期のライバル車だったホンダのビート、マツダのAZ-1よりも長く生産され、
   多くのマニアを魅了して軽スポーツカーの名車となりました。

   ちなみに国産名車コレクションの第48号に「SUZUKI ジムニー」(1970年)が
   ラインナップされていますが、人気モデルということでメーカーさんにも在庫がなく、
   残念ながら手に入れることができませんでした(^_^;;

   ここでもジムニーの人気は凄いです・・・・・(>▽<;;;
   
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ありがとう!「ドカベン」

2018年09月07日 | 日記

   少年チャンピオンに連載されていた「ドカベン・ドリームトーナメント編」の
   最終単行本(第34巻)が本日発売され、スポーツ新聞各紙は1面広告を掲載しました。
  
   スポーツニッポンは「ありがとう!山田太郎」という見出しに
   「ドカベン」の主人公・山田太郎とドカベンの単行本・累計205巻の表紙を掲載。
   ニッカンスポーツは葉っぱをくわえた岩鬼正美を起用しました(^_^;;

   野球漫画の金字塔といわれる「ドカベン」は、スタート時は中学生の山田太郎が
   柔道部で大活躍するという「柔道漫画」でした。
   この柔道漫画としてのドカベンはけっこう面白かったんですが、
   山田太郎が高校生になるとなぜか野球を始めます(^_^;;

   当時は人気低迷による路線変更かと思われましたが、作者の水島新司先生によると
   最初から野球漫画として連載する予定でしたが、当時ライバル誌の少年サンデーで
   すでに「男どアホウ甲子園」という野球漫画を連載していたために配慮して
   ストーリーを変更したとのこと。そういえばたしかに連載当初の「ドカベン」は
   柔道漫画ではありましたが、野球をやることへの伏線は張られていました(^_^;;

   さてシリーズ累計205巻はほんとに金字塔です。
   水島先生お疲れ様でした。

   そしてさようなら、ありがとう山田太郎・・・・・(>_<;;;
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