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「鉄道員」の健さんを偲ぶ

2014年11月19日 | 映画
 高倉健さんの映画を劇場で観たのは、試写会で観た「四十七人の刺客」(1994年)と
 浅田次郎さんの短編小説を映画化した「鉄道員(ぽっぽや)」(1999年)の2本だけ。
 意外と観てないもんだ・・・(^_^;;
 
 原作のファンとしては、イマイチ不満な部分はあった「鉄道員(ぽっぽや)」だけど、
 健さんの重厚な演技が素晴らしく、あれはあれでとても良い作品でした。
 追悼作品として、きっと近いうちにどこかのテレビ局が放送するはずなので、
 健さんの「鉄道員(ぽっぽや)」をじっくり堪能したいと思います。

 合掌・・・。

 
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