ハリソン・フォード主演の「レイダース失われた聖櫃」(1981年)が数年ぶりに
テレビ放映されます。
80年代の元気があったアメリカ映画が放送されるのは、オジサン世代としては
めちゃくちゃうれしいですね(^_^;;;
「レイダース」は「インディ・ジョーンズ」シリーズの第1作で、
原作と製作総指揮をジョージ・ルーカス、監督をS・スピルバーグという夢の組み合わ
せで作られた冒険活劇。考古学者が活躍するノスタルジックな「007」を目指したと
ルーカスは語っていましたが正にハリソン・フォード版の007です(^_^;;
いやぁ、この当時、青春時代を過ごした僕らのようなオジサン世代は幸せでした。
この「インディ・ジョーンズ」シリーズの他、「E.T.」(1982年)、
今年、続編が公開された「ブレードランナー」(1982年)、「バック・トウ・ザ・
フューチャー」(1985年)・・・など80年代のハリウッド映画はほんとに凄かった。
さて、「レイダース」のラストシーン、初めて観る方はその衝撃的なシーンに
驚くと思います。
いやぁ・・・映画って本当に面白いですね!と言わざるをえない大傑作です(>▽<;;;
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