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古内東子という才能

2016年04月19日 | 音楽

  今日、放送の「うたコン」(NHK)にPUFFYが登場。
  デビューして20年だそうで、それぞれ40代になっても相変わらず、
  力の抜けた自然体のスタイルでデビュー曲「アジアの純真」を生披露した(^_^;;

  そのPUFFYよりも懐かしかったのが古内東子。
  1993年、「はやくいそいで」でデビュー。
  7枚目のシングル「誰より好きなのに」(1996年)が大ヒットして、ユーミンに次ぐ
  逸材と評価され、「恋愛の神様、教祖」などと称えられた。
  ここ15年ほどあまり目立った活躍がなかったので、どうしているんだろうと
  思っていたら今夜の「うたコン」に登場。
  やや緊張気味ではあったけど、ヒット曲「誰より好きなのに」を熱唱した(>▽<;;

  僕は彼女のCDは、デビューアルバムの「SLOW DOWN 」(1993年)と
  「TOKO~best selection 」(1998年)というベストアルバムを所有。
  久しぶりにアルバムを聴いてみるとユーミンとはまた違う独自の世界観に改めて気づく。
  もっと評価されてもいい女性シンガー・ソングライターだと思います(^_^;;
  
コメント
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