今日、放送の「うたコン」(NHK)にPUFFYが登場。
デビューして20年だそうで、それぞれ40代になっても相変わらず、
力の抜けた自然体のスタイルでデビュー曲「アジアの純真」を生披露した(^_^;;
そのPUFFYよりも懐かしかったのが古内東子。
1993年、「はやくいそいで」でデビュー。
7枚目のシングル「誰より好きなのに」(1996年)が大ヒットして、ユーミンに次ぐ
逸材と評価され、「恋愛の神様、教祖」などと称えられた。
ここ15年ほどあまり目立った活躍がなかったので、どうしているんだろうと
思っていたら今夜の「うたコン」に登場。
やや緊張気味ではあったけど、ヒット曲「誰より好きなのに」を熱唱した(>▽<;;
僕は彼女のCDは、デビューアルバムの「SLOW DOWN 」(1993年)と
「TOKO~best selection 」(1998年)というベストアルバムを所有。
久しぶりにアルバムを聴いてみるとユーミンとはまた違う独自の世界観に改めて気づく。
もっと評価されてもいい女性シンガー・ソングライターだと思います(^_^;;