今日は参加者少なめで寂しかったですが・・・
組曲とJAZZの合奏でした
組曲はちょっと久しぶりな感じでまた怪しくなってました
拍子の組み合わせが面白い曲ですがまだ皆余裕がないので
面白さが出せずにいます
精進あるのみ
そしてJAZZナンバー
フルートは出番が少ないので割と余裕(
)で周りの音が聞ける分
JAZZの難しさを思い知らされます
道のりは険しいですが、険しければ険しいほど
乗り越えたときの喜びといったらそりゃあもうすごいでしょう
そこ目指してやるしかない
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