今日もある部分の
アーキテクチャが少し破綻しました。
破綻といってもすぐに修正できる部分であったので、一部データの保持の仕方を変更した程度です。
テストコードがあるので、安心して変更することができるので、テストコードはいかに重要であるかがわかります。
ただし、今回ではありませんが、テストコードがひどかったので、ある部分を変更したら、テストコードがまったく通らなくなってしまいました。
今回は、テストコードが原因でした。
やはり、これらをメンテナンスしていかなくては、安心して修正することができないので、テストコードもしっかりとしていなくてはならないと思います。