草花たち！

ツルニチソウも咲きました！

春ですねぇ～♪

朝刊の“ひと”の欄での、若い作家、綿矢りささんの言葉がみずみずしい！

「書きたいものではなく、書けるものを書こう」！

「どれだけシリアスなことが起こっても笑うしかない状況を書きたい」！

大江健三郎賞受賞作のタイトルがいい！

「かわいそうだね？」！

主人公は最後に、関西弁で“しゃ一ない”と言い放つ……と！

いいですねぇ～！

前向きだ！

『駆け込み訴え』のユダも、“かわいそうだね”！

そして、“しゃ一ない”！

笑うしかない！

前向きな破滅…？

お知らせのチラシを、今日明日には作らねば、間に合わない！

レイアウトはほぼ出来てる！

やっとエンジンが回転し始めたぜ……！