朝起きたら何か変でした。左手の親指と人差し指が痺れていました。これはおかしい!左手を下にして寝ていても、少しすれば治るはずです。しかし、痺れはあります。嫌な思い出がよみがえってきました。それは40代の頃、やはり肩が痛くなり整形外科へ行きました。レントゲン写真を撮り、それを見た医師は頸椎椎間板ヘルニアと言いました。飛び出した椎間板が神経に触り痛みが出たわけです。原因を聞いたら加齢です、と言われまだ40代なのにショックを受けた記憶があります。その時は首を引っ張たりして治療したら間もなく痛みは引きました。しかし、今回と同じく親指と人差し指のしびれは取れませんでした。医師は、これは治らないかもしれないと言われ、がっかりしましたが、やがて治りました。今回は肩の痛みはありませんが、指の痺れは一緒です。また、別の場所の椎間板が飛び出してしまったのか?しばらく様子を見て治らないようなら整形に行くしかないか。
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これからは、再生医療の時代なんだと思います。
私が大株主の蒲郡のジャパンティッシュエンジニアリング(7774)は.まさにそんな企業。皮膚、膝軟骨、次はCARーT療法、ぼちぼち株価も上がってくれれば、田園調布に家が建つかもね。医療機器のニプロも、間葉系幹細胞を使った脊椎損傷治療にとり組んでいます。カルナバイオサイエンス、JCRファーマなども。
保険適応が財源で難しければ、自費治療に踏み込んでもらいたい。どのみち格差は存在するもの。そのために頑張ってるんですから。家、車、食べ物、着るもの等々。