岩田八幡宮・琴平神社秋季大祭が今度の土・日曜日にあります。自治会では各組に祭りの旗を配布してあります。町内を回るとあちこちに立っていました。祭りの雰囲気を盛り上げています。また,この地方では各町内に手筒花火を上げる同好会ができています。岩田でもあり,祭りでは土曜日の夜,境内で盛大に花火を上げます。そのための奉賛金を集め,その名前が神社に貼り出してあります。見ると町内のお店や病院のほとんどが出しています。また,他町内の名前もあります。天気はよさそうで,今年も勇壮な花火が見られそうです。
岩田八幡宮・琴平神社秋季大祭が今度の土・日曜日にあります。自治会では各組に祭りの旗を配布してあります。町内を回るとあちこちに立っていました。祭りの雰囲気を盛り上げています。また,この地方では各町内に手筒花火を上げる同好会ができています。岩田でもあり,祭りでは土曜日の夜,境内で盛大に花火を上げます。そのための奉賛金を集め,その名前が神社に貼り出してあります。見ると町内のお店や病院のほとんどが出しています。また,他町内の名前もあります。天気はよさそうで,今年も勇壮な花火が見られそうです。
トラムの2回目がありました。今回はピアノで,ソロの他に連弾もありました。連弾のコンサートはほとんど無く,私も初めて聴きました。アイネ・クライネ・ナハトムジーク,トルコ行進曲,楽興の時第3番など,誰でも知っている有名な曲ばかりでした。最後の演奏曲ベートーベン作曲「交響曲第7番より第1楽章」の連弾は,たった1台のピアノで演奏しましたが,オーケストラに負けない多彩な音色と音量,迫力に圧倒されました。まさにピアノは楽器の王様であることを再確認しました。
文化庁の国語に関する世論調査の結果が発表されました。
「きんきんに冷えたビール」,「ざっくりとした説明」,「気持がほっこりする」の表現は聞いたことがあるを含めると70%以上でした。それに対して「パソコンがさくさく動く」は60%以上の人が聞いた事が無いは,意外に思いました。私はこの4つの表現で,「ほっこり」という言葉は聞いた事がありませんでした。「さくさく」はよくわかります。慣用句では,「怒り心頭に発する」を「怒り心頭に達する」と思っている人が70%近くいるのには驚きました。最も慣用句は学校でも教える機会はほとんど無いため,耳や目にすることが少ないことが影響しているかもしれません。いずれにしても,言葉の意味などは時代とともに少しずつ変化していくのは仕方が無いと思います。長い間に消えて行く言葉もあれば,新しく産まれる言葉があるのは必然だと思います。
「きんきんに冷えたビール」,「ざっくりとした説明」,「気持がほっこりする」の表現は聞いたことがあるを含めると70%以上でした。それに対して「パソコンがさくさく動く」は60%以上の人が聞いた事が無いは,意外に思いました。私はこの4つの表現で,「ほっこり」という言葉は聞いた事がありませんでした。「さくさく」はよくわかります。慣用句では,「怒り心頭に発する」を「怒り心頭に達する」と思っている人が70%近くいるのには驚きました。最も慣用句は学校でも教える機会はほとんど無いため,耳や目にすることが少ないことが影響しているかもしれません。いずれにしても,言葉の意味などは時代とともに少しずつ変化していくのは仕方が無いと思います。長い間に消えて行く言葉もあれば,新しく産まれる言葉があるのは必然だと思います。
昨日の新聞にアルミ缶で吉田城を作ったことが載っていました。そこで今日見に行きました。吉田城前広場にありました。アルミ缶104,880個を使用しています(語呂で,とよはし)。これは過去最多のアルミ缶を使用した造形物として「ギネス世界記録」に認定されたそうです。アルミ缶を集め,一つひとつ接着剤で付けて行ったそうです。大変な作業だったことでしょう。青年会議所が中心になって制作しました。しゃちほこもあり,本物の城と張り合っています。とにかく,一見の価値あり。
今日お彼岸の中日です。それで,実家のお墓参りにいきました。墓地には彼岸花が咲いていました。真っ赤なこの彼岸花を見るとお墓まいりと,連想ゲームのように思い浮かびます。行く途中の川の土手にも多くの彼岸花が咲いていました。秋も次第に深まっていくでしょう。