久しぶりに多米街道を走っていて、市電赤岩口を過ぎて少し行くと右手に豊生病院があります。が、ありません!確かこの建物と思って見ると「スカイクリニック」と書いてありました。いつの間に名前が変わったのか、調べてみたら今年になって変わったようです。昔、手を切っていったことがあります。入院設備もある病院でした。院長は鈴木先生でした。もうだいぶ年を取られて、確か80歳くらいと思います。何でも足の先を切断し車いすでした。また人工透析をしている(確かではありませんが)ようでした。息子さんもいて医者になったはずです。が、この息子さんは何度も問題を起こし、後は継げなかったのかな。また、もう一人は歯科医師になってここで父親と一緒に仕事をしています。病院名は変わっても歯科の仕事はやるようです。外科・内科病院でしたが、名前が変わって美容皮膚科になりました。どうしてこんなに増えるのか、それだけ需要が多いということなのか。病院も時代とともに変わっていく、またこれも自然な事と言うべきか。
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その子の姉は、高須クリニックの次男に嫁ぎ、その関係で、今のスカイクリニックで美容をしているものと思われます(医師を雇って)
院長の奥さんは、私の妹が売った土地に家を建て、赤岩口にお住まいです。
そんなこともあり、院長と一緒にやられていた宮本先生も、井原(ヤマナカの裏通り)で開業し、今は息子さんとやっておられるようです。
なんせ、宮本先生の奥さまは、豊橋建設のお嬢様ですから。