和翠塾ブログ

目黒都立大にある書道教室「和翠塾」のブログです。

またもや栗を蒸して食べてしまいました

2014-10-28 23:32:55 | 日記
栗が大好きです!

果物なのかな、栗は?
桃栗三年柿八年だから、果物の仲間ということでOKでしょう。


一番好きな果物は
『柿』

昔はそうでもなかったのですが、大人になってからはもう柿の虜(笑)


二番目にすきなのは
『梨』

みずみずしくていいですよね~
大好きです!


三番目は
『桃』
あの甘さたるや、なんと表現すれば良いのでしょうか。


あれ?栗が出てこないじゃない?

お待たせました!
四番目に『栗』
五番目に『いちご』
六番目に『びわ』かなぁ、、、、

ぶどうも好きなんだよなぁ~
みかんもいいよかぁ~


意外に評価低いのは、
『メロン』『スイカ』『バナナ』

メロンは人工的な甘さがイマイチです。
スイカは水分多過ぎます。
バナナはいつでも食べられるという点で食欲をそそりません。


秋はいいなぁ~

美味しいものが食べられるから

そやだけで幸せなのであります(笑)


迷いに迷って

2014-10-28 22:31:24 | 日記
手帳とiPhoneのアプリと、二つでスケジュール管理してみることにしたのです。

手帳はあくまでメモ。
アプリは清書という感じで。

ということなので、どうせなら手帳は大きくてもいいかな?
B5ぐらい大きくてもいいかな?
だとしたら日曜始まりのマンスリーをひと月ごとぺらで持っていてもいいのかな?
落ちてるプログラムをダウンロードして使うって感じで。

どうせメモなんだからそれでいいのかな。

しかしiPhone5は小さい。
この小ささがよかったのだけれど、最近6が気になってきた。

流石に➕はゲームしないのだから必要ないけれど、6ならメールやLINE、Blogで酷使する目には優しそうですからね。

どーしよー


今日は久々に大手町へ

2014-10-28 12:26:39 | 日記
なんかいけてるサラリーマンになった気持ちで少しテンションが上がり気味~(笑)

さっき近所に住む、幼稚園の時の同級生に会って久しぶりに立ち話をしました。

聞けばもう定年退職しているとか!

はやっ!

で昨年から陶芸の先生になるために学校に通っているんだとか。

それも凄い!

真面目な奴だからきっと一生懸命勉強しているんだろうなぁ~

しかし第二の人生を確実にスタートさせているとは驚きです。

私は第一の人生がすでにぐちゃぐちゃで句読点など性格的に打ち様がありません(笑)

このままどんどん雪だるま式に膨れて、破裂するまで大きくなっていくのでしょうね。

それもまた人生ですかね。

いってきまーす。




理由

2014-10-28 07:16:03 | 日記
僕が音楽の会社を経営する理由。

それは来るべき日の為に、準備を継続することを継承する為です。

ではなんの為の準備でしょうか。

国民から自由を奪い、生命と財産が危険にさらされようとした時に、反旗を翻す為の準備です。

意見をきちんと言える若者と、言える場所を維持する事を裏の目的の一つとしています。

ここで言ったらもう『裏』じゃないか(笑)

表向きには
『日本のライトミュージックシーンの底上げ』
『共に働く仲間それぞれの夢の実現』
が大きな目的です。

しかし裏目的もあるのです。

ちょっと怖い感じですね(笑)

でも怖くありませんから安心してくださいね。

ROCK MUSICを愛する若者達はシンプルで直線的でエネルギーがありあまっていてその矛先をROCKMUSICに向けるしかなくて裏表がなくて屈託がなくて屈折していて明るくて暗くてよくわからなくて自由で規定の路線から外れていて感覚が鋭敏で感化されやすくて笑顔が素敵で喜怒哀楽の表現がストレートでかっこつけたがりやでまがっことが大嫌いでそんな自分のことが大嫌いで家族や仲間や記憶をとても大切にする愛すべき連中です。

彼らはパワフルです。
とめどなくパワフルです。

立ち上がらねばならない時に、そのエネルギーを放出する場所が必要なのです。
発信する場所が必要なのです。

それがライブハウスで演奏して歌うことであり、レコーディングして音源をCDやWebで発表することであり、その為には練習をし発信する内容を切磋琢磨するリハーサルスタジオが必要なのです。

我々が住むこの国が間違った方向に進みそうになった時、必要なのはそれをしょうめんから批判する事です。

しがらみが少ない学生やバンドマンが声をあげる下地を作っておかねばならないのです。

学生運動が盛んだったのはデモの先頭に立てるのは無生産者階級だったからです。
政府はそんな学生達を都心から一気に移したのです。
今、少子化をうけてより魅力的なキャンパスをつくる為に、多くの大学が都心回帰の流れになり始めています。

それは、無生産者階級の学生が完全に舐められているからです。
無気力無関心だから政府を糾弾するような行動はしないだろう。
だから都心に戻しても大丈夫。
そんな声が聞こえてくるようでなりません。

しかし都心にはバンドマンがいるのです。
アーティストがいるのです。

彼らは惰眠を貪っているわけではないのです。
いざという時立ち上がれるよう、準備をしているのです。

都心に帰ってきた学生たちはバンドマンやアーティストに感化されるでしょう。
その場、ライブハウスやギャラリー、路上や広場でのイベント、そしてフェスです。

フェスで『原発反対!』『戦争反対!』と叫んで大きな動きになり始めたら政府は沈静化をはかるでしょうね。

あらゆる手段を使って、フェスが開催できないよう許可しない方向で全国の自治体にお達し出すでしょうね。

フェスが表向きどんな理由でも開催出来ないようになった時、言論弾圧の力がかなり働いているとみるべきです。

しかしその前に立ち上がらねばならないのです。

その為に我々は兵を養う。
平和を維持するための民兵を養う必要があるのです。
決して暴力を振るわない、武器を持たない言論だけで戦う兵力です。

ちょっと乱暴に聞こえたらごめんなさい。

でもね、家族や仲間、そしてこの国に住む全ての人々か幸せに暮らすために、最高学府の教育を受けた者全てが負うべき、最低限の役割だと僕は思うのです。

いざという時立ち上がれる気力を養い、場所を確保しておくことが、僕の役割だと信じて止まないのです。

ちなみに、僕は今までの人生の中で人を殴ったことも殴られた事もありません。

痛くなるし傷付けますからね、身体も心も。

でも若い頃は相手を論破しようとした時、言葉の暴力はあったかも、、、

あったな。

反省!

今は人間と芸術と日本を愛する、平和な男なのであります(笑)