てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

デーニッツハエトリ

2024年07月05日 12時33分31秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

シュロの葉の上で愛嬌を振りまいて呉れた、デーニッツハエトリ。

あまリ人間を怖がらないので撮りやすい。

 

産卵期は6-8月で、1個体の雌は2度産卵し、卵数は合計で40-50個ほど[5]。早くに産まれた幼生は秋に成熟し、成虫で越冬する。夏の遅くに産まれた幼生は幼生で越冬し、春に成熟する。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%8F%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%AA

 

          2020年08月20日 に、ウスグモスズを捕まえていた、デーニッツハエトリ。

          


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