結局、台風の影響は日曜日に関しては、あまり関係なかった。途中、晴れていたりしたしね。
今日のキャンセルの電話・・・。
それも金曜日の話だけれども。
「台風だから、おたくもたくさんキャンセル、出ているでしょ。云々」
「降水確率70%の今日、降りませんでしたからね。わかりません。」
あの感じの悪いキャンセルの電話の主が来週に来る。
どんな方なのか、大いに興味がある。柄の悪いのが、多少、エリートだと、嫌味だけれども、実はそういう相手と口論するのは大好きなのを誰も知らない。
どんどん来たれ!
私は待っている!
一昨日は、EOS5DⅡ一台で婚礼のスナップに臨んだが、さすがにそれでは不安なので、保険代わりにEOSのKISS X7を持って行った。
しかし、
KISSの方がエンジン、格段上かもしれない。
時代の進化に反比例して、性能のよいものの価格が下降する。
嫌味な時代である。
神戸なのに、わざわざ東京からビデオの担当者が来られていた。
「みなさん、とても親切で、いいビデオが撮れました。そういうことは作品に反映されますからね。東京だとそうはいかないんですよ。云々」
え?
東京の人たちは、そこらへん、ヒューマン・タッチでスマートだと信じていたのに・・・。
今日、否、昨日の驚きは、新郎さんの年齢が二組共、同年代だということ。
私もまんざら、まだまだいけるかも?
などと妙な自信を持ってしまった。
恋愛もそうだけれども、結婚もエネルギーがいるものね。
私は色気より食い気です。
昔、某婚礼専門の写真館の求人募集に、離婚したばかりの女性が応募して来た。
「え?人さまの幸せの瞬間を見守ってあげられますか?」
の雇用主の質問に、胸をはって、
「人さまの幸せを見るのが好きです。応援したくなります。」
などと適当、言いながら、
結局、10日ほどで退職してしまった。
失恋したばかりのカメラマン、まだまだそのダメージの大きさから立ち直れない人がいる。
盛り上がっていたとき、燃え上がっていた時は、最高の作品を撮っていたのに、今は
「なめとんのか?なめてないのなら、病気か?」
というレベルに下降。
いくら親友と言えども、守りきれない時もある。
30年も前の職場・・・
怒り心頭のご婦人の電話を受けた。
当時、バリバリのスーパースターなみの成績をあげる広告マン。
誰それさんいる?
え?
いない?
じゃあ、伝えて、
うちの娘が手首を切ったから・・・
幸い、大事には至らなかったけれども、その怖い先輩が私に急に優しくなった。
雨も降っていないのに、大雨洪水暴風波浪警報が出ている。
少しナーバスになっていないか?
農業大学を出て、
ビデオマンやカメラマンになっている人がいることに気づいた。
意外である。
頭かくして、尻隠さず。
もうバレているのに、
そんなに隠れなくても!
というシチュエーションに
居酒屋で遭遇した。
先日、たまたま焼き鳥屋にいたら、
知り合いの炉端焼き店の店員がいて、
何しろ
こちらのメニューをいつも諳んじてる、
驚きの記憶力なのであるが、
たまたま
こちらの勘定が早く、またたまたま1,000円札しかなかったので、チップがわりにあげた。
そしたら、昨日、ご丁寧に礼をされた。
1,000円くらいでお礼をされても、こちらが恥ずかしくなる。
ほんとはもっとしてあげたいんだけれどもね。
ごめんね!
次ははりこむよ!
m(_ _)m
@makaroni3281
おはよー。
台風が来て、学校が休みではしゃいでいる子どもじゃないってえの!
?'`,、('∀`) '`,、?
謝ると誤る、
これはなにか関係があるのかなあ。
謝り方を誤る。
誤り方を謝る。
とにかく謝るのは難しい。
個人レベルでも、
国家レベルでも、
その内、スターウォーズみたいに、星レベルになるかもしれないけれどね。
@makaroni3281
温泉、いいっすねえ。
って思って。
私など、学生がいないけれど、適当に混んでいる電車に揺られて、仕事です。
?'`,、('∀`) '`,、?
一番難しいのは、友好的に手を切ること。
これは難しいねえ。
恋愛でも、個人レベルでも、国家レベルでも。
これがさらりとできたら、この世界はもっとハッピーになるのにねえ。
そういえば、今朝、寒かった。
「しあわせの王子」のつばめだったけ。
を思い出した。
TSUTAYAとファミマはどういうつながり方なんだろう。
通常、DVDを借りると270円。
安い時は100円。
でも270円の時に借りたら、ファミマの珈琲一杯無料券がついてきた。
Sサイズだから、100円分。
なので実質、170円で借りられたことになる。
@RIKO24225 @makaroni3281
葛西、昔、行ったことがありますよ。
大きな水族園ですよね。
あと品川の水族館。
昔、日経新聞のCMを見て、調べていったことがあります。
もう20年以上も前の話ですけれどね。
トンネルチューブのような通路を歩きました。
ディック・コストロ、
このツイッターのCEOの名前。
今日は数名しか居ない、愛するスタッフには午後2時帰りに!
彼等があって作品が産まれる。大切にしないと。勘違いしているのは「作品はオレが作った。」そんな人間に限ってロクなものが作れない。写真や映画映像は感覚だ感性だと言う前に、ブレーンやスタッフに感謝をしなきゃならないんです。
某有名作家と某有名音楽家の対談集。
その某有名音楽家の駆け出し時代、当時、世界的に有名な某音楽家の机の引き出しから、タクトを3本、失敬したらしい。
昔、某有名写真家の講習会で、カメラの備品をパクった人が後年、ネットなどで有名になっているのを憎悪していたが、これを知って、許せた。
某作家と某音楽家の対談集、マーラーとかの話にかなりのページをさいているのだが、私が生マーラーを聴いたのは、30年以上も前、京大生のオーケストラの演奏だけ。
あとにもさきにも、あの時しかない。
実は演奏中、寝ていました。
友人のバスーンの演奏だけは聴こうとしましたが、すぐ寝た。
某音楽家のお金がない時代のエピソードばかりに心を打たれる。
先日の山下達郎さんも、駆け出し時代の苦労話を披露されていた。
花登筺師匠の描く苦労話はキツイですが、
スターの
そういう話、好きですね。
って、
ちょっと屈折しているふぁんでえす。
?'`,、('∀`) '`,、?