蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

猛暑日と呼べた日

2020-08-06 22:11:47 | 日々
広島に原爆が投下されて75年目になる「原爆の日」を迎えました。
毎年この時季になると平和への願いが一段と大きくなります。
コロナの影響で今年は季節の節目を感じられずにいた為、「もうこんな時季になっていたのか」と驚いています。
学校の授業でしか知らない太平洋戦争。
年齢を重ねるに連れ、その映像を見る度に心苦しくなるところです。

さて、この日は近隣市で36℃超えを観測した1日でした。
どうりでいつも以上に日差しが強く感じられた訳です。
明日は一時、天候が崩れる予報ですが、それを過ぎるとまたしばらくはこうした日が続く模様です。

パネル片手にして連日のように説明をするコロナ報道。
国が発令しないので、自治体独自の自粛要請や非常事態宣言も聞かれます。
正直、感染源などは把握できない状況となりました。
それでも、医療機関だけには飛び火させないようにしなければなりません。

この日も前日同様、顔から汗がぼたぼたと落ちる1日でした。
こんな日のお昼は、おろしそばセット。
こんな暑い日には、こうしたメニューが何よりです。

前述のとおり、各地でコロナが収まらない状況です。
高校スポーツでは、県外遠征の自粛が少なからず進みそうです。
こうした中、長男坊の練習試合が新たに組み入りました。
対戦校は、昨年の1年生大会の優勝校です。
ここには、1年前の県選抜で一緒した2人のメンバーがいます。
いつか再会できる日をと思い描いていましたが、実現するかと思うとやはり嬉しいものです。
今現在持つ実力を思う存分に魅せてもらえたらと思います。

明日は金曜日。
ぴったんこカンカンスペシャルでも見たいと思います。
コメント
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