蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

秋の体験入団会を開催

2019-11-05 22:46:47 | 日々
来春センバツ大会の参考となる地区大会が終えようとしています。
各地区の優勝校は、15日から始まる明治神宮大会に出場。
星稜(北信越)の相手は明徳義塾(四国)に決まりました。
両校の公式戦での対戦は、松井秀喜の5打席連続敬遠で沸いた1992年の夏以来。
四半世紀を超えた今、名門校同士の新たな名勝負が期待できそうです。

さて、この日は3連休明けの火曜日。
先週末、学童野球の慰労会で出た山ほどのゴミ出しをしてからの出勤でした。
気付けば11月度に突入。
今日明日は、中3を対象にした県一斉模試が行われています。
いよいよ志望校を絞り込む時期に直面した模様。
希望が叶うよう頑張ってほしいと思います。

最近は、朝が冷え込み始めました。
そろそろ防寒対策も考えなければなりません。
こんな日のお昼は、かやくうどんと炊き込みご飯セット。
秋らしいメニューに満足しました。

今晩は、秋の体験入団会の案内を作成しました。
1年生から4年生を対象にして全3回を実施。
噂では、野球に興味を持つ児童が数人いると聞いています。
現在の団員は14人。
男女問わず、たくさんの児童が来てくれる事を願っています。

11月2日から今日までの4日間、静岡県の伊豆で「全国中学生都道府県対抗野球大会」が開催されました。
この大会は、大手企業が協賛しており、全試合が動画配信されています。
本来ならば福井県選抜もこの大会へ出場する予定でしたが、冒頭の通り一斉模試の日程と重りました。
今年度の選抜チームは残念でしたが、次年度の選抜チームに想いを込めたいと思います。

明日は水曜日。
あいつ今何してる?でも見たいと思います。
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