夜の間、入ってもらってた段ボールは
ジャンプで突破出来るようになったので
蓋を閉めて毛布かけて
白子猫が好きに使えるようにしました。
気に入ったようです。
ここで寝そべったり、窓への踏み台にしたり。
窓はね、登るのは得意でも
降りるのが落ちてる状態だったので
怪我しないように台がある方がいいかなと。
窓に登れないようには無理なので
出来る方向で健やかに育つようにする。
猫なんだから仕方ない。
それにしても、白子猫はピンクが似合う。
鼻や肉球もピンク♪
(黒猫にピンクもカッコ良くて好きです。)