神さま学校の落ちこぼれ 9〜10巻
原作、日向夏
まんが、赤瓦もどむ

“薬屋のひとりごと” の日向夏先生原作。
神通力を待つ人間『ヒミコ』がいて
国家資格を待つ特別なヒミコを『神さま』
と呼ぶ時代、
神さま学校に通うナギちゃんの物語。
職場体験で江頭トータの実家 江頭大社に
やってきたナギたち。
ざくろとトータが地下牢に監禁されてるのを
みつけたナギ。
江頭家当主 大山津見神は、
『江頭家の末裔に強大な力を待つ
ヒミコが生まれる』という予言を信じている。
予言を実現するためなら手段を選ばない江頭家
が行ってきたのは近親婚と
有力なヒミコの引き入れ。
家宝を見たトータたちは脱出しようとするが
トータの姉である木花咲耶姫と御付き2人に
侵入してることが みつかってしまう。
トータが咲耶姫を引きつけてる間に
ナギとざくろは脱出。
咲耶姫はトータが何か隠してることに
勘付きながらも見逃してあげて、
逆に利用して全員を遠ざけて爆弾をセット。
脱出して逃げる途中に力切れしたざくろとナギ
の前に、月読命が現れ部屋まで送ってもらう。
その時、火事がおこる。(咲耶の爆弾が爆発)
その隙に咲耶姫は夜刀神を連れて秘密の部屋に
侵入して家宝の原本を盗み廃棄。
これがなくなれば、江頭家がしていることを
自分の代になれば途絶えさせ風化させることが
できると考えての行動のようです。
原本には世間には隠されている
“江頭家にあらゆるヒミコを御する者が現れる”
という文言があり、
父である当主はそれを
『江頭家の繁栄の最高潮』と考えてるが
咲耶姫は『世界を滅ぼす絶望』と見ている。
なので咲耶姫は自分が見た未来を
父に知られてはならないと考えている。
火事の方は月詠が消火。
(たぶん咲耶姫はそれも折り込み済み)
火事騒動の次の日、
神楽舞を見学するナギたち。
咲耶姫と月読命が舞う『春花秋月』に
夜刀神が加わり『花鳥風月』へと変えるが
バランスとして1人足りないため
咲耶姫(と夜刀神)がナギを参加させようと
するが トータが阻止するために自分が加わる。
舞を見ながらナギは
咲耶と月詠の顔が似ているなと思う。
舞の後、咲耶姫はナギと2人になるようにして
接触をし未来予知をナギにも見せ倒れる。
目覚めた咲耶姫は未来回避をしようとしてる
ことをナギに告白するが父に聞かれてしまい
咲耶は連れ去られてしまう。
ナギは捕まりそうになるが月詠と夜刀とトータ
に助けられ、咲耶の先見がバレて
連れ去られたこのを告げる。
トータは悲願のためなら何だってする父親は
神の洞窟に咲耶姫を連れ去ったのではと考え
月詠の力で4人は洞窟にテレポート。
咲耶姫は父親に薬を飲まされトランス状態で
作りすぎた神力で危ない状態になってる。
ナギの力で作りすぎた神力を根こそぎ吸いとり
咲耶姫を助け、大山津見神(トータ達の父親)
を捕まえる。
大山津見神の処分に関しては大日女尊に
任せることにする。
咲耶姫はトータに もっと上手くやるつもり
だったのに ごめんねと謝る。
監禁されている大山津見神のとこに
トータの叔母がきて未来を見せ
大山津見神は錯乱し壊れてしまった様子。
それを見ながら、
叔母は子どもたちは自分が守ると言う。
というところで以下次巻。
ちょっと複雑になってきたので
私のネタバレ感想では説明不足が半端ない。
そして理解しきれてない感も半端ない。
未来予知が出来て回避に動いてるのは
咲耶姫だけではない様子。
未来予知の重要人物はナギなのは間違いなく
その相手は月詠だと
ナギの弟タケル(と亡き祖母)は考えてるけど
咲耶姫と叔母の予知だと月詠のような
タケルにも見えるようなと思ったんですが
どうなんだろう。
力の為なら近親婚も気にしないことが判明した
ので、タケルでもおかしくないのかなぁと。
タケルの方が月詠より強くなりそうだし。
あと、途中の神楽舞は
咲耶姫と月読命が結婚するのではの匂わせ演出
を狙われるため、夜刀神が乱入した模様。
大山津見神は咲耶姫とトータという
近親婚も狙ってたようです。
ここからは本格的に主人公参戦で
『すべてのヒミコを御する者』を
推進したい派と阻止したい派の戦いに
なっていくのかな。
9〜10巻はタケルが出てこなかったので
ここから更に ややこしいことになるのかな。
キレ者なせいで損な役回りになってと思われる
夜刀神が幸せになってほしいなぁ。












