wakakoyaブログ 思いたったがキチジツ

徒然と好きなこと書いてる日記です♪

ヘルモード はじまりの召喚士 7巻 漫画 ネタバレ感想

2024年07月19日 21時27分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
ヘルモード はじまりの召喚士 7巻
原作、ハム男・藻
漫画、鉃田猿児

ゲーム世界転生モノ

魔王軍に攻め込まれてるローゼンヘイムへ
助太刀のために向かう
アレンたちチーム廃ゲーマー。

人嫌いなエルフたちですが、
アレンとその仲間ならと渋渋受け入れます。

そして、圧倒的に人数差があるにも関わらず
アレンの作戦で魔王軍を蹴散らしていき
その中でも強い魔族3体のうち2体も
倒すことができて、
アレンはなかなか覚えられなかった指揮化を
覚えることができました!

逃した1体は魔王の元に戻り
アレンの存在を報告します。

魔王は、そのうち来るだろう的な感じで
他にもやる事があるのか、
アレンのことは放置しといてくれるようです。


まだまだ魔王軍との戦いは
始まったばかり。

アレンは新しい“指揮化”がどんなスキルか
使ってみたくてウズウズしてるようです。

やっぱりアレンがいっぱい召喚してるの
楽しいです。

次はどんな作戦が飛び出すのか
楽しみです。





           
             




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猫っぽくない白子猫

2024年07月19日 17時20分00秒 | 子猫の保護
なんかちょっとウサギっぽい白子猫。




ちょっと猫っぽくなった?
なんか二足歩行しそうにも見える(笑)



この子は耳が大きい気がする。
この耳の大きさに見合う大きさまで
成長するのかな。
足もしっかりしてるしね。

そういうとこも、
女の子と気づかなかった要因かもしれない。
(いいわけ)


色々と大変だろうけど
頑張って成長してね。




          
         



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あくびトノは可愛いし澄ましトノはカッコいい   コストコの抹茶マフィン

2024年07月19日 06時24分00秒 | 2024年 猫のトノ様
あくびトノ可愛い♪





ガチんって音が聞こえそうだけど
そんなことは無いのでご安心を!


 



終わったら澄まし顔でかっこいい!




室温の調節が難しすぎる!!
今朝はすでにセミの声がうるさく
暑くなりつつありますが、
外がカラッとした暑さだと
室内のエアコンは効きやすい気がします。

トノは寒くない場所とか探してたいてくれる
だろうから大丈夫とは思うけど。

それにしても一昨日ぐらいの涼しい感じの日は
もう数ヶ月後ぐらいまで無いのかもしれないと
1ヶ月予報を見て思いました。

あの日に行ってれば良かったーと思う
場所がいくつか。
頑張って1個ずつ頑張っていくしかない!



コストコの抹茶マフィン
実物の色に近いです。
抹茶っぽくない色ですが
中はちゃんと抹茶色です。

白いのはホワイトチョコです。

上に乗ってるだけかと思ったら
中にも結構入ってます!  

抹茶が濃ゆいので
ホワイトチョコが丁度良い塩梅。

マフィンは冷凍しとけるから便利。
そして、私は冷蔵庫で一晩かけて解凍します。

1個が大きいので楽しい。
でも半分でお腹いっぱい。
めいいっぱい食べるのも醍醐味だけど
無理せず食べる。



マフィンは2箱選ぶタイプなので
もう一つはバナナにしました。
バナナ好き。
上のはスコーンです。
こんなカタチのスコーン初めて見た。
これも食べきれない分は冷凍。

冷凍便利!




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拝み屋横丁顛末記 全27巻 漫画 ネタバレ感想

2024年07月18日 20時53分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
拝み屋横丁顛末記 全27巻
漫画、宮本福助
とある商店街の一角にある
“拝み屋横丁”に住んでるのは
陰陽師や神父、拝み屋などなど。

そして、
その横丁を仕切る『大家さん』である
叔父さんの家に家出してきて居候する
霊感ゼロなのに引き寄せやすい体質の正太郎。

一癖も二癖もある住人たちが起こす
霊が関係していたりしていなかったりする
トラブルを、わちゃわちゃと大騒ぎして
最後は大体『大家さん』に怒られる
という拝み屋コメディ漫画。

面白いです。

途中から出てくる大家さんの父であり
正太郎の祖父である『先代大家』が
1番の曲者で、
退屈だからとトラブルを持ち込んでは
横丁が大変なことになるのを楽しんでたり
ラブラブで寂しがりやで
壊滅的料理を作って振る舞う祖母(天然)も
実は凄い実力者だったりで、
正太郎は自分に霊感がないことが
つまらない。

明るく天然な正太郎は
霊感がつくと言われるとホイホイ騙されて
良い鴨にされがちだけど、
本人は面白かったからまぁいっかという感じ。
(大家さんは騙した人に盛大なお仕置き)

あとは、途中から幽霊の住人なんかも増えて
賑やかな拝み屋横丁、
楽しく面白く読みました。

たぶん、サザエさん方式で
年は取ってない気がするんですが
年末行事が毎年あって、
ちゃんと去年を踏襲してたりして
時間が経過してるのかしてないのか謎ですが
それも『拝み屋横丁ならアリ』かなと。

“顛末記”とありますが、
最後も日常は続いていく感じです。

まぁラストに、
実は正太郎が1番霊力強いっぽいんだけど、
本人のために先代大家が封じてるっぽい。
(本人は最後まで知らないまま)

だから、霊感ないのに霊に関するトラブルは
寄ってくる体質だったんだねーと納得。

正太郎の性格だと
今は知らない方がいいと思うよ。

なんか、終わるのが寂しくて
続編が出て欲しい気がするけど
この話はコレで終わるのがいい気がします。

作者さん、次の連載してますしね。

宮部みゆき先生が原作だし、
そっちも読んでみようかな。


楽しくて有り得ない日常なのに
ほのぼのしてる素敵な漫画を
ありがとうございました。





             
            


        
          






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白子猫、冒険の合間にヘソ天して休憩

2024年07月18日 16時32分00秒 | 子猫の保護
白子猫のヘソ天

ふわっふわ感が堪らない。

スマホを向けると起きてしまうんだよね。
そして、遊びのターンが始まってしまいがち。

いやいや、寝てようよー!
↑起こしたのは私だった…。




           
            
           




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