異世界食堂 洋食のねこや 5巻
原作、犬塚惇平
漫画、ミヤザワ・モロザワ
キャラクター原案、エナミカツミ
週に1回、異世界の各地と繋がる
洋食屋のお話。
今回は、
コーヒーフロート
お好み焼き
カルビ丼
ハムカツ
クッキーアソート
コーヒーフロートの男性は、
異世界食堂に来るもう1つの目的が
片想い中の女性の姿が見たいからという
可愛らしいお話ですが、
どちらも高貴な方で国が違うようなので
この恋の行方が気になります。
お好み焼きは
豚玉派とシーフード派の2人が
歪み合いながらもお互いの国の情報交換して
2枚目はお互いに相手が頼んだ方を頼むという
歪み合いパターンでは珍しい譲歩型でした。
カルビ丼は可愛いお姫様。
異世界食堂に来る女性陣は
デザート系が多い中
ガッツリメニューなのが新鮮でした。
ハムカツは普通家庭のご家族。
結構お金のあるお客様が多いので珍しい。
そして、どのお客様も悩んでも“いつもの”しか
頼まない絶対メニューの人ばかりなのに
日替わり定食というのも珍しい。
（色んなパフェを頼む人はいるけど
パフェ縛りだし。）
というか、
それが洋食屋さんの楽しみだよねぇと思う
庶民な私です。
今回は何だろう、
説明が凄い長かった。
説明文は かなりサラッと流し読み
させて貰っちゃいました。
それにしてもお好み焼きまであるとは。
しかも1種類じゃないし。
そこは大阪お好み焼きと
広島お好み焼きの2種ではないのねと思ったけど
注文する2人が山の人と海の人だったから
なのねと思ったけど、
それでも広島お好みを牡蠣とかで海っぽくと
いう手もあったのではとか思ってしまった
お好み焼きにこだわってしまう関西人
なのでした。
飯テロ漫画だなぁ。
白子猫、昨日の夕方に病院に行きました。
左目がシパシパしてて、
なんか左右で目の大きさが違うなと思って。
猫風邪のぶり返しでした。
猫風邪は1回なってしまうと
元気な時は大丈夫でも何かの拍子に
ぶり返す厄介な病気です。
この子は保護した時に猫風邪だったので
気温と湿度の変化でぶり返したようです。
左右の目の大きさが違ったのではなく、
片方の瞼が炎症を起こしてたようです。
私は愛犬が緑内障だったこともあり
猫風邪かなと思いつつも緑内障だったらと
ドキドキものだったのでホッと一安心です。
猫風邪ぶり返しで
ホッとするのも変な話ですが。
左目シパシパ以外は
朝の寝起きにクシャミ1つぐらいで
元気に走り回ってるから大丈夫かなと。
病院では眼軟膏を塗ってもらい、
家では目薬1日3回生活を1週間で様子見です。
5日後に予定していた2回目ワクチンは
この猫風邪が治ってからということに。
体重は1.2kg、
検便 異常なし。
予想月齢からして1.2kgは少し小さいですよね
と聞いてみたら、
『女の子だから それぐらいで大丈夫ですよ』
と言われて、二度聞きしました。
“えっ？男の子じゃないんですか！？”
いやいや、最初の診察で男の子って！
（別の先生だったけど）
猫風邪より動揺しまくる私に
他の先生も呼んでくださって
『やっぱり女の子です』
だそうです。
ずっと男の子として
育ててきてしまったではないか！！！
呼ぶ時に“坊ちゃん”とか“僕ちゃん”とか
呼んでいたのに『女の子』！！！
本人（猫）は気にしてないでしょうが
なんか申し訳ない…。
そして病院で色んな方に
可愛いと言ってもらって抱っこしてもらい
帰ってきましたとさ。
しかし1ヶ月以上も男の子扱いで呼んでた呼称は
うっかり出てしまうので、
その度に笑っちゃいます。
そうかそうか女の子だったかぁ。
どっちだからどうとか
あまり考えない私ですが、
さすがに戸惑ってしまいました。
まぁでも健やかに育ってくれれば
何でもいいです。
白子猫の今の呼称は…
ご想像にお任せします（笑）
気持ちよさそうなトノが目を覚ますまで。
可愛い♪
トノは格好良くて男前で美人で可愛い。
そして、癒される！
今日も降ったり止んだりな1日なのかな。
母の月命日、色々と報告しようと思います。
頑張ろ。
ピクニックシリーズにマミー
バナナオレが気になって見てみたら、
何やら面白そうなのや懐かしいのやら
色々あって、つい買ってしまいました。
チョコレートオレ、
丁度良い甘さと濃さのチョコレートオレで
美味しかったです♪
他のはまだだけど楽しみ！
