今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

土地を売りませんか?に応じるべからず

2017-12-24 12:42:37 | KRG

最近このブログのコメントに「ケイアールジーからしつこく管理請求書が届き、土地を売りたいなら大阪までこい。と言われました。」という書き込みがありました。

管理費請求をしつこくやるのは私が感じるところではオーナーを怖がらせたり嫌気を誘ったりして土地を手放す事を狙っているとしか見えないのです。この団地では建っている建物の半数以上の人が住んでいる為、そう簡単には売り払うと言うわけには行きませんので、例として適切ではないかも知れませんが、それでもたまにそんな方がいらっしゃいまして、購入価格の1/10で買い取ると言われ、おまけに名義変更料もしくは登録料に50万円納めてくれたら売って上げると言われたそうです。

すなわち、追銭を支払ってまで売りたいと思う人を奴らは狙っていると考えてください。

買った価格で売れないとなれば売らなければ損ではありません。購入価格は自分が納得して支払った価格すなわち、自分がいつまでも納得していればそれで目減りはしませんよね?KRGは必死で個人が抱いている納得の部分を破壊してしまう作業をしているのだと思ってください。

そうなれば一番良いのは売ってやらないことです。売りに出したところでKRG以外の所は引き受けてくれないか管理地はなにかと問題が多いので・・・・とか言われて売れない。そう言うこともあり、もっとも望むべきはKRGなどの管理会社にはとっとと出て行って貰って地元行政に移管される事なのです。そうすれば土地の価格も世間並みになって、誰もが購入の対象として候補に挙げてくれるわけです。

この団地の場合、一昨年11月のガス事件(このブログの履歴より大三台分譲地の沿革を参照してください)以降、銀行から団地に建っている中古住宅は管理会社というややこしいのが入っているので担保としての価値は認められない。だからローンを組めませんと言われ、住宅購入は現金取引に限るということになっています。それまで私の友人がここに住みたいと個人的に相談を受けていたのですが、銀行にローンを組めないと言われた為途方に暮れていました。

本当に迷惑な話です。KRGは存在そのものが迷惑といえます。ですから私たちはKRGをこの団地から出て行くだけでは物足りず、根本からぶっ潰すつもりで活動しています。そして再び入ろうとする管理会社が現れるならば、管理会社の存在そのものを住民に対して納得できる説明が為されない限りこの団地には管理は必要有りませんと蹴るつもりで居ます。日本では顧客が業者を選ぶのは当然の権利であると信じていますので、その時に必要であれば裁判でも起こしましょうかと考えています。もしくは管理費が取れないと判っていて新たに管理会社が名乗りを上げるかどうかと言う問題は残りますね。

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