○色彩俳句633・女郎花色1・津森延世03・2023-08-16(水)○「草叢のきはだつところ女郎花」(→津森延世03)○季語(女郎花・初秋)(「俳句界201211」より引用)【→色彩俳句-索引1・索引2・索引3・索引4・索引5】【→俳人一覧(あ・いい・いた・うえ・お・か・き・くけこ・さ・し・すせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や・ゆ~)】【→俳句結社索引】
【鑑賞】:「女郎花(おみなえし)#f2f2b0」という→和の色がある。秋の七草のひとつで明るい緑みのある黄色。草むらのひとところがひときわ明るい。女郎花が咲いているせいだ。
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