○特集俳句632・商店俳句1-6置薬屋・黒澤あき緒03・2023-08-10(木)○「秋暑し置薬屋の大鞄」(→黒澤あき緒03)○季語(秋暑し・初秋)(「俳句201308」より引用)【→特集俳句-索引1・索引2・検索3・検索4・検索5】【→俳人一覧(あ・いい・いた・うえ・お・か・き・くけこ・さ・し・すせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や・ゆ~)】【→俳句結社索引】
【鑑賞】:越中富山の薬売り。大きな鞄がおなじみの商売道具。その中から出てくる宝物のような物。子供たちはあのおまけの紙風船が欲しくてたまらないのだ。
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